ポケモン くすぐり小説

ある町を、リオルを連れたコテツが歩いていると、急に固い何かで頭を殴られ、そのショックで気絶した。 …んっ?…ここはどこだ?… 気づいたら十字架に固定されていた。 謎の黒影「ようやく気づいたようだな…」 コテツ「お前は誰だ!?」 謎の黒影「それは言えない。そんなことより1つ聞きたいことがある。『サトシ』というトレーナーを知っているか?」 コテツ「そんなこと聞いてどうする気だ!?」 謎の黒影「知ってるんだな。そいつは今どこにいる?」 コテツ「そんなこと知るわけないだろ。前にあったのが数日前でそれ以降あってないんだから」 謎の黒影「嘘だ。ついさっきジムで会っていたところを見ていたんだぞ!」 コテツ「(何故それを!) 知らない」 謎の黒影「そうか。しょうがないな。 でてこい、オムナイト、エテボース!」 コテツ「な、何をする気だ」 謎の黒影「お前が本当のことを言うまで苦しませてやるだけだ。やれ!」 コテツは何をされるかわからないので、歯をくいしばって待っていた。 …しかし、実際自分の体に与えられたものは予想外だった。 オムナイト「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」 コテツ「あははははははははははははははは!」 エテボース「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」 コテツ「ぎゃはははははははははははははははははははははははははは!」 謎の黒影「吐く気になったか?」 コテツ「だ、誰が言うものか、ははははははははははははははははははははは」 謎の黒影「ならば苦しみは止まらないな。」 コテツ「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははは!」 謎の黒影「エテボース!足の裏をもっと徹底にやれ!」 コテツ「止めろ!ははははははは、足の裏が一番弱いんだはははははははははは」 謎の黒影「でてこい!マグマラシ!足の裏をエテボースと一緒にくすぐれ!」 マグマラシ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!」 コテツ「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」

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最終更新:2024年10月25日 17:25
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