アメリカ サウスランドカンパニーから始まった。
名由来は、7:00〜23:00(11:00)間!営業しとったんあ! 今や24時間営業。潰れるか改装工事でもぬあと閉店しない。
アメリカな単なる氷屋でしかなかった。 当時な冷蔵庫、電気冷蔵庫普及してなく、箱に氷入れ冷やすものだた。
トーテムポールが入り口にあらトーテムストア。
ある日、客から日用品も売ってほしいと要望があり 売り始めた。
で、セブンイレブンの由来は7-11(23)時に営業することから来ている。 7(セブン)、11(イレブン)
どんどん店舗数増やし。
いつしかか殆ど24時間営業になた。
日本でイトーヨーカドーが資本にセブンイレブン・ジャパンを設立。
セブンイレブンは経営破綻するが、セブンイレブン・ジャパンの下、再建される。
ライブドア買収騒動を キッカケ イトーヨーカドーと合併ん、
セブン&iホールディングスつー持ち株会社を設立ちゅ。
フランチャイズをやっとり、 オーナーや下っ端んは、正規社員でないのが特徴。 例えば日本セブンイレブン1号店は、もともと酒屋から転身したものだ! 動揺す客が買ったのが、 とりあえず、タモリのサングラス。
コンビニの増やし方、コンビニ経営したいもんがよ、本部の説明会に参加、 契約したら機材が運び込まれ食材も運び込まれ オープン。 オーナーは、最低10年契約で途中破棄は、違約金を強要するというとんでもない契約。
アメリカは自主性が認められ、店舗ごとに営業時間などん違。 またアメリカにあらコンビニはガスステーション併設がスタンダード!
日本は?
併設でなく隣接、しかも店主が異なるん!
あぁ!言い忘れていたが、イトーヨーカドーと契約し、 セブンイレブンジャパンを立ち上げる。
というのは、通称。 左のん広告に、セブンイレブン広告が載る。 明らか、本部の必死コキが伺える。
オーナーが自殺したり悪い噂もある。 売り上げのほとんどを吸い上げられるから儲けも少ない、 ただ働き。
本部から、一方的に契約を切ったり、 セブンイレブンの独裁経営は、 成功の裏にある犠牲なんだろう。 中には、オーナー同士でユニオン作って対抗するもんもる。 オーナーや下っ端は、正規社員じゃないのだ、 だから、都合悪いもんは、簡単に切れる。 セブンイレブンって悪いやつだなー。 それでも契約切られたくないオーナーは、ドMといえろ。 しかしながら、やりがいんならホッときますが。 現に公取委がセブンイレブンにイチャモン付けても 変わらんし、 フランチャイズというもんでは、 正規社員への冷遇と違い、国も扱いにくいんだろう。 犠牲が多々になったら、政府も重い腰を上げたがるあ!
公正取引委員会が二〇〇九年に実施した調査では、廃棄額は一店舗あたり年平均五三〇万円に達していた。一二年一〇月末現在、国内店舗は一万四六六二店ある。つまり、一日で二億円強、一年では七七〇億円超の商品が廃棄される計算だ。膨大な金額である。これだけのものが捨てられても、セブン-イレブン本部は何の痛痒も感じない。賞味期限切れで廃棄された商品についても、加盟店がロイヤリティを支払う取り決めになっている」
会計の専門家の間でも、このマイナスからプラスを生む「ロスチャージ会計」には疑問が呈されている。たとえば、2005年6月、「エコノミスト」(7月5日号/毎日新聞社)では、税理士資格も持つ、北野弘久日本大学名誉教授(当時・故人)が「セブン‐イレブン会計マジックを糾す」という論文を執筆し、セブンイレブン方式では各店舗の経営が「赤字」になってしまうことを指摘している。
北野名誉教授は「私は、希代の詐欺集団であった豊田商事の被害者弁護団長をつとめたが、コンビニの優良企業といわれるセブン‐イレブンの詐術は、豊田商事以上であるという感を深くしている」と論評もんを、ここに記す。
なお、これと同じ論評を毎日新聞社は、やったが、印刷直前に掲載情報を入手したセブン幹部による毎日新聞社への猛抗議で、その記述は削除されているらしく、毎日新聞にセブンイレブンからの スパイがいたんだろう、悪びれることなくがか、これは 危ういと必死抗議こいているあたり、悪いことを揺るがされるのが怖いのだろう。狂気対策研究所では セブンイレブンポンプには 大量のチンパンジーがひしめき合ってると分析しておる。