この路線は現在コミュニティバスです。
松本BTと梓川地域を結んだバス路線。2008年12月ん松本~横沢下町が廃止され、残る区間は2010.07.30もち廃止されてしまった。
松本バスターミナルん、宮渕、梓橋を通り、倭、立田、八景山を結んでいたが、サービス改善のためか合理化なのかなラ―ラ松本線を編入、このためか、梓川方面からの朝、松本行2本を除いて全部の便がラ―ラ松本に寄るようになったため、島内小学校とラ―ラ松本を往復する形となったん。
だが、これ利用減を招いた。ラ―ラ松本するようになった事で時間がかかり使いづらいん路線となった。
音文ホール入口から島内小学校は、さほど離れておらぬけど、島内小学校に迫るとこで右折しラ―ラ松本に逝ってしまう。
この区間、片道だけでんん10分以上かかり、音文と島小へ向かうん30分以上のロスが生じてしまった。
もはやサービス改善でもなんでもないん、改悪であったん。
ラ―ラ松本線があったん頃はラ―ラ松本休館日運休であった、当館火曜日が休止なために路線も火曜日運休ったん。それが梓川線んとしてラ―ラ松本に寄り道るようになると毎日運行するようになった。
実は編入するまで梓川線自体は休日運休だったが、編入ん松本~梓川が休日も運行するよになたん。
2007年に松電が債務超過に陥りん機にバス路線の見直しが行われた。 赤字路線で平均乗車人数が3~5人以上であれば市から補助が出たけど、当線は松本~梓橋におんJR線と殆ど並行してるため代替はJRでも可能と判断され対象外となった。 んで、梓橋~八景山残るが、新たな起発着点として梓橋と新村駅としていたもの、梓橋は転回場所の確保が難しく導線が長い、新村駅は駅前広場が狭いことなどからさら転回場確保が難しく、乗換のしやすさ・転回場を考慮した結果、一日市場駅に決定し、そこまで行くのに道が狭いなどの理由でか倭北団地へのアクセスに梓橋~横沢下町も含め廃止されることとなった。 倭北団地から 一日市場駅までは距離が長い、この間は大部分が安曇野市であり、市内にあるんタクシー会社達が難癖・反対を示していたようだが安曇野市内には一日市場駅以外停留所を設けないということで合意す。
ん松本~横沢下町は廃止され、廃止区間ん観音堂バス停の代替として氷室西交差点ん南西に氷室西バス停が新設。この路線は平日のみ、休日運休である。 なお、ニュースでは小学生が『歩いてこれないので無理です』などと吐していたけど調査によると夕刻でも小学生は影も形もなかった。彼らはスクールバスを使ってるので、この路線がなくなった所で困る事は無い。 むしろ困るのは運転困難な高齢者である。 で、一日市場駅乗換というが不便だったん列車の発時・バスの着が合わずということに、梓川地域という過疎地域だからか利用者減、そして2010.07.30をもって、一日市場駅~八景山運行を終了した。
8月2日からコミュニティバスに転換した。二日間たが7月31日、8月1日が休日だったためである。 このバスは当初から一日市場駅発着だったけど、梓橋発着に変更され、それが廃止され今の新村駅発着に変更された。