かたみちななさんぶのきせっ!
COMIC鉄ちゃんに掲載た。 心に残る鉄道物語巻頭カラー28P
presentd by 佐藤タイセイ作
乗車時間73分。ローカル線が繋ぐ人と人の出会い。
変わらぬ風景を見れば、あの日の記憶も蘇る。
会社員 大口商談が早々とまとまり会社帰らず1日自由の身。 次の停車駅、五井。小湊鉄道乗換。 小湊鉄道の車両基地を見て懐かしむもホームベンチには亡き親の姿。 あわてて降りてしまいう。山本から着信たが拒否、 今日は自由の身だ、仕事の電話は受け付けない! こんな日があってもいいだろう。 言ってから今日の ご褒美が こんなところに旅っぽくなっ。 親に連れられて30年ぶりの小湊鉄道 親の姿ちゅー、あれは幻だぜ。 3番線連結作業終了まで ご乗車は・・・ タイムスリップでもした気分。
過去を思い返し。 会社員は彰というが 油臭くボロく。ディーゼルカー。 親子で旅や。 彰は小湊には いつつく海に入りたいと尋ねたら 海にはいかないらしい。 小湊といえば海だって慎ちゃんに言われたも 海は無理でも川ならあるぞと、 反発するエロこぞう。 そこへ女子高生 カツオノエボシという青い餃子みたいなクラゲに刺されると死ぬ。 と脅さる。 その点、千葉の川は流れも緩やかだし河原は涼しく魚もいるし 遊ぶにはいいと思うん。 今日は川、海は逃げない。
回想おわ 検札が来たのだが、目的地も考えなかったので海まで行けるか尋ねた。 ところで小湊鉄道という社名に反して小湊に至らないローカルライン、 もともとはホントに小湊を目指して建設されたが上総中野付近で資金力尽きた。 一方、大原から木更津を目指して建設された国鉄木原線があったが、こちらも力尽きてしまう。 だが、力尽きた付近には同じく力尽きた小湊鉄道、 せっかくだからと両社は路線を接続、 結果、上総中野という田舎が境界に、目的地に至れなかった同士が結ばれたんだ。 国鉄路線の名は木原東線とか言ったな。 国鉄の赤字路線廃止で廃止されることになってか、今は三セクいすみ鉄道になったあん。 一方、小湊鉄道側は上総中野までの本数を5往復にへらしてしまった。
彰は上総中野まで買ったんだろうか?
再び回想 彰は女子高生が親みたいな風に欲張る少年だったんだな。 女子高生は里見というらしい。
ここで彰の性が浦賀というらしいことが判明。
回想にあったころから30年経った
上総鶴舞からクーラーボックス2つもち女が乗り込む
ここで先程検札した車掌が早百合と判明。 主は五井本社に、明日には千葉寄って帰るらしい。 このへんか早百合とクーラー持ちは親子らしい。 たぶんな。 こんな大きなスイカを買ってというジェスチャーで かつての女子高生を思い返す。
彰、尋ねた。 この女子高生と親や結婚する気だなどとジェスチャーし、 これだけで理解したよう。 案の定クーラーボックスもちは里見だった。
彰親は亡くなられ明日で四十九日。 里見親も亡くならた。
彰が生まれたばかり頃、 親は板東三十三箇所巡りをしていたん。 いすみ清水寺から三十三、最期の霊場 那古寺。 途中高熱が出たあ! 民家もない 高滝という駅員だろうか、が看病していたんだ。
遠いから汽車で行けと言ったが頑固徒歩、熱中症。 里見食堂から出前す当時中学生だった里見だぜ。 浦賀は2泊して三十三箇所を達成した。
回想に浸ってるうちに上総中野に到着。 彰を里見は定休日だけど店に寄れと誘う。
早百合は仕事があり五井に戻る。 彰は今回も海には行けなかったという。
五井に戻る早百合を見送るとき、 早百合には亡き彰親も見えたが幽霊だろう。
里見食堂 狭くて汚いところ。 スタミナスペシャル定食は子に早いらしい。 どうも里見は高滝と入籍、高滝に変わっていたよう。 かつて親を看病した高滝は忙しいらしく 旧里見が店を切り盛る。 かつて聞いたスタミナスペシャル定食は原材料の入手が難しいくなり休止しているらしい。 何が入っているか不明、たぶんスッポンや朝鮮人参だろたう。
商談が大口成立というチートキャラ。 子供時代はエロガキだったらしく、 海で水着女にナンパされる妄想したり 親と当時女子高生だった里見が仲良く会話しているとこ 親と女子高生結婚する気だなどと抜かし欲張っていた。 それから30年、そんな少年も成長し、優秀なチートキャラに成長だ。 商談の帰り会社へは戻らず山本といやつの着信さえ拒否り 小湊鉄道車両に乗り込む昔女子高生だった里見と再会す。 高滝となってしまうた里見に定休日の里見食堂に招待される。 スタミナスペシャル定食がないと知ると何が入っていたのか気になってしまうんだ。 最期、親の幽霊と酒を飲んだんかな。
今、故人だ。時々幻で現れる。 彰が生まれたばかりに板東三十三箇所巡り。 汽車のが近い那古寺に徒歩で行こうとして高熱を発症し寝込んでしまう。 この彰親に当時女子高生だった里見は再会する。
彰親を看病した駅員だろう。今も忙しいらしい。
親の家業を継ぎ里見食堂を営む。親は既に亡く単独で切り盛る。 かつて女子中生時、出前で たまたま彰親を知る。 女子高生となり再会して成長した彰と出会う。 今、高滝と入籍し高滝(旧里見)となってしまう。
旧里見とは親子らしい。家業は継がず小湊鉄道で車掌