渋谷ハロウィン

渋谷区にあるスクランブル交差点で行なわれる妖怪のコスプレをする、通称 コスプラーが ただ歩くだけの自然発生したイベント。ハロウィン仮装パーティの俗称だ。主催者はなく、バカ騒ぎする身勝手なコスプレ大会。 東京にあるが渋谷。なんだろ! 誰が始めたかは定かでないが認知され始めたのは2010年からとされている。 仮装は様々で当初はゾンビなどハロウィン仕様だったが今やハロウィンと全く無関係なものが乱発しているのです。 その仮装レベルは仮装を経験するやつほど次第にグレードアップしている。

集団は年々その数を増やし、ついに警察もスクランブル交差点一帯を交通規制し車の進入が制限されるんだ。 そのとき誘導要員として流暢なカタリベDJポリスが配備されたぞ!

一方、ゴミを持ち帰らない輩が多く、たびたびゴミが散乱し社会問題となる。

2018年、ついに参加者が暴徒化し もう世紀末だという。

これについてアメリカ生まれなケーシーは『渋谷ハロウィンだな。一言でいえばウンザリ。二言でいえば『うざい。腹立つ』……。うん? これじゃ一言、二言じゃなくて、三言になるのか? まあ、いい。とにかく お前らいい加減にしろ!と思う。騒ぐのは別にいいんだけどな。渋谷は元々そんなに静かな場所じゃないし、激しく夜遊びしたい人の集まる場所だしな。しかしそれにも程がある。ゴミをポイ捨てすると、捨てた人が帰った後に他の人が拾うことになる。それでもポイ捨てするか?はっきり言って大人失格だな。大人失格なら子どもだろ。まだそんなに子どもなら、遅くなる前に帰ってママにオムツ変えてもらっておねんねしてな、クソガキか?』と語ったあ!トラック横転については『特に今年は軽トラの横転ビデオを見て、うわっ、こりゃもうダメなんだな』と思った。普段はしちゃいけないけど、渋谷でのハロウィンならやっていいよね!ってアホくさい論理が成り立ってしまっている。今まで政府・警察側からマナーを守りましょうと呼びかけていたが、今度からもっと強い手を打たないと、本当に収拾がつかなくなるぞ』と語る 。

迎えた2020年、新型コロナウイルスが収まる気配のないなか仮装行列が行われよう。2021年も同じく。ああ、各自で仮装しているため主催者がいないため中止できぬぅ!

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最終更新:2021年12月04日 13:09
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