JR氷見線

読：ひょうけんせん

氷見線とはJR西日本・金沢支社管内の富山地域鉄道部が管理する鉄道路線で高岡から氷見までの片道320円の鉄道路線であるぜ。

概要

元々は高岡から氷見を通り、能登半島の付け根にある羽咋まで開通するはずだった。まず高岡から氷見までを越中鉄道が開業させ後に国有化、羽咋まで路線を検討するが結局延伸がないまま国鉄民営化を迎えJR西日本管理路線になる。 車両は城端線と同様のものが使用され運賃も通しで利用できるよう城端線区間からの運賃も表記される。 近年、JR西日本は廃止を表明しており廃線の危機に瀕している。

各駅

• 高岡 - ケムマキ・ケムゾウ
• 越中中川 - ハットリジンゾウ
• 能町 - 猿飛猿助
• 伏木 - ハットリシンゾウ
• 越中国分 - ジッポウ
• 雨晴 - ツバメ
• 島尾 - 獅子丸
• 氷見 - ハットリカンゾウ