おしり顔した探偵と怪盗Uが時々バトる。
原作とアニメでキャラが違う。ブラウンなんかただの子犬。この世界、住民はおしりたんてい一族を除き全て動物か昆虫の顔をしたやつらばかり、なぜか鳥であっても飛べないんだよ。 あと悪いことをした人たちはみんな裁判を経ず直接刑務所にぶち込まれてしまうらしい。その刑務所も強制収容所のようなところさ。悪人が得たものはたとえ正当な方法で得たものでも逮捕された時点で所有権が失効され他人のものになる。 たとえば、ねずみこうぞうはオークションで大きな招き猫を落札し逮捕されると没収され次に入札した喫茶店のオーナーに所有権を移動するが返金されたかどうかは不明だし、アントランティス遺跡で盗掘団が得た宝石は盗掘団が逮捕されるとおしりダンディが横取り盗掘団は所有者ではないので没収まではいいが何故か博物館に寄贈された。
おしりたんていとブラウンが詰める探偵事務所。 事件解決の依頼が絶えずワンコロけいさつからの信頼も厚いらしく捜査協力などを仰がれるらしい。
マルチーズ署長らがいる治安維持組織。 警官を目指す研修生は何故か裸だ。
いわゆる刑務所のこと。職員はマインクラフトみたいに皆角ばっている。所長・みみたれざかちょくしんも角ばっているが曲がっているものを嫌い曲線見ただけで気持ち悪くなるらしいよ。しかーし!職員は骨を見ると気が緩み丸くなるらしい。 一度入ったものは一生出られないといわれる監獄だが怪盗Uはあっさり脱獄した。 怪盗Uがワンコロけいさつに捕まったとき、そのまま移送されたらしい。 逮捕から刑務所への収監は通常なら、警察・留置所→検察・拘置所⇔裁判所→刑務所の流れだが、おしりたんてい世界では、警察→刑務所の流れらしく検察や裁判が省かれているんだな。
探偵事務所の所長を務める。親はおしりダンディ、遠く離れた博物館の学芸員をやっている。
おしりたんていの助手と言われているおしりたんていにヒントを与えることもある子犬。 原作のブラウンはただの子犬。
ブラウンより小さな体型なので見つかりにくいよ。
たまに犯行予告を送りつけ、おしりたんていやワンコロけいさつを挑発しモノを盗むけどただのドロボーでない優秀な義賊。
新聞社の編集長やっている。よく球に当たるのがたまにきず!