「著作権がこの上もない最高」と「著作権の栄光」と称して日夜強欲のために勤しむゲスなやつらの考えなことだ。ゴロツキの悪権力と題されているぞ。
金が命の次に大事な考え方で、他社の犠牲も構わない。 金のなる木が周りの人間より大事で、金にしがみつく金の亡者である。 サザエさんのように作者(笑)が強情に欲張り、二次利用などを一方的に認めず門前払いをしたりするなど自己満足が目立つ。 著作権こそ至上と考えている腐った考え方である。はっきり言えば気持ち悪いものである。 元々著作権とは生活基盤が弱い作家を守るものであるが、そいつが成功してしまえば生活基盤は安定する。一方で権利を主張しつづけるため、金持ちを守るための権利と揶揄されしまう。
著作権至上主義は文化の衰退をもたらす。