スポーツなど幅広く活用されているホイッスルもとい警笛という名の笛。 フォックス40には玉がないから球無しホイッスルとも呼ばれている。
開発者は副業として地域のバスケットチーム審判をしていた。 従来からのホイッスルは中に球が入っていて 笛を吹くと吹き出し口に球が殆ど塞ぐことで僅かな隙間から空気を切り音を鳴らす仕組みだったのだ。 しかし球が引っかかりならない事があり反則行為に笛を鳴らそうとしても鳴らず観客から不当判定のヤジが飛びブラジルでは審判が殺気立った観客から暴行を命の危険になり、生きて帰ったら球が引っかかりようがない球無しホイッスルをつくろうと思った。 銀行から融資を受けようとしたら、なんなんだ玉なしホイッスルって拒否された。親戚から金を借り試行錯誤末につくった。売り込みを仕掛けるがなかなか売れなかった。そこへ審判がホテルに泊まっていると聞き、PRしようと審判が泊まるホテルでホイッスルを吹いた。そしたらなんだ今のは‼︎と出てきたところ、この笛を自分がつくったと語ると審判は欲しがり瞬く間に注文が殺到した。こうして世界中で売れるようになる。