そこに居ながら間隔をあけるスタイルだ。
新型コロナウィルス感染防止のためにできたスタイルでしてレジ並ぶときの間隔が1mとされてきたけどな今は2mが適当らしいのだ。
小池百合子という都知事が頻繁に使っていることでもあり、密と言い集団を解散させることもありましたな。
ところが、ソーシャルディスタンスは社会的距離的なので社会分断を連想する連想することからか今は物理的距離を意味するフィディカルディスタンスとすり代わっているぞ。
しかし今まで散々周知させて定着させたものを急に変えるなど容易ではなく、ソーシャルディスタンスのが相変わらず使われ続けているようだ。