2020.06.15新設 ウィキペディアより早いのは良いことだ。
ジャンプ+掲載の漫画よ。作は矢吹健太朗。 2020年6月15日発売な週刊少年ジャンプ28週号から、2022年4月18日発売な20号まで連載していたぞい!
矢吹にとて週刊ジャンプではTo LOVEる以来、11年ぶりの連載。恐ろしいことだ・・・ To LOVEる時代は長谷見沙貴(原作)と原画でコンビだったが、今回は単独。
生物に宿る2つのエネルギー魂魄(Konpaku)、魄(HAKU)、肉体に宿る生命エネルギーを自在に操る能力を持つ。 テクヤクマヤコンになれない。
家業の祓忍を継いだ。風を操り戦う祓忍。幼馴染の花奏すずを守る為にどうにか妖の王シロガネの力の大半を封じるが、シロガネの術により、女体化させられてしまう。
師匠連から新米である祭里の同行を頼まれたんだ。 最初は祭里を見下していたが、妖怪を倒すあまりの強さに感銘を受け好敵手(ライバル)になれると確信。 人相悪すぎてヤンキーと思われ怖がられているよん。
鳩の天狗。宗牙の付き人的動物だ。
描いたものを実体化できる。つまり付喪神を生み出せるんだ。
コワモテだが猫派。
気になるお年頃。女姿な祭里を見て、ムネすっげぇ!ってモヤモヤも溶け出して〜、帰り道、鼻歌〜♪
生霊、西洋ではドッペルゲンガーなどと呼ばれている。 ストレスなどで肉体の(Haku)魄(生命エネルギー)がごっそり体外に抜け出てしまうんだ。 実在するものの姿ゆえ一般人に視えやすく意思なき幽霊のようにさまよい歩くがやがて霧散して消えてしまう。 このオモカゲは取り憑いた本体とリンクしていて、オモカゲが接触したときに生じる触覚と痛覚などが本体にくる。 内面が外見に出ちゃうオモカゲ、すずとて同じつまりこちょこちょが通じるといわけだ。 すずは家のベッドにいるが、すずの分身としてさまようオモカゲは気に当たっても手を当てるが痛がらないことから痛覚はない。 しかし、そのダメージは すず本体へ伝わる。オモカゲはクレープを食べたいがために夜這い、シャッターをこじ開けようとする。 そのシャッターをこじ開けようとするとき指に負荷がかかり、遥か離れたすずへ痛がるわけだ。 最終的には祭里がかけつけクレープに化けさせたシロガネを齧らせてオモカゲは消滅し解決した。 オモカゲは逆のやつなら飛頭蛮に近い。
妖巫女。妖怪にとっては熟成すると食べられる存在。見かけは西連寺春菜っぽい。足脚が太いけどギャグ要素だろう。 カブ足?足が太いので少々難があるぞ! 妖巫女としての力で折紙を操り式神のように扱うことができる
ニックネームはヤヨ。スキンシップシンドローム。未来はヤヨイ。
金髪の高校生。ニックネームはルー。祭里とすずのクラスメイト。 そのなかに、宿るものが祭里にはわかる、それはギャルだ。 オススメはビーフカレー。
猫型妖怪だ。すずを美味しそうと思って狙っている。 シロガネだけでなく、全ての妖がすずを狙っている。
マツリのジージ
宗牙のオヤジィ
アドレーヌみたいなやつ。
かまじい
弥生がて名付ける双子の山賊。
グルメ
鏡に落書きしたかのような妖怪だ。
香炉木獅子丸の何か。すずより脚は細いほう。
雪!
クビレオニ、比良坂命衣の封印から目覚めた妖怪だ
我輩はシロガネーゼ。 この世に四百年生きる妖怪、すなわち妖だ。