腹ペコのマリー

週刊少年ジャンプで連載した漫画。作は田村隆平。

概要

短期打ち切りを果たしているが、キャラクターがべるぜバブと似過ぎを原因とも言われている？ チャゲチャみたいなもん。

キャラクタ

てらむすこ美女木タイガ

6年経ったら対立するようになる。家は台湾仏教だ。 マリー復活させようとするアンナを見たから拉致され呼び出す生贄に捧げられる。そして落雷、マリーの魂と一体化、姿はマリーで中身はタイガ、姿はタイガで中身はマリーという奇妙な事態に。

ヤンチーマモル

姫川だ。モブショタだったが、6年経ち立派なヤンチーに成長したんだ。

マリー・テレーズ・シャルロット

腹ペコマリーだ。

教会にいる鷺宮アンナ

タイガの隣に引っ越してきた女。保護者が神父。しかし見た方はサタンだ。

道士連のカグヤ

ハムをお持ちのアホ毛。リオンBBAの依頼でタイガに取り付くマリーを分離しにきた。札を放ちマリーの魂を分離するも、タイガの体色が薄くなりマリーを浄化しようとするとタイガも浄化されてしまうので一体化した魂を無理矢理剥がすの難しいからと諦めたようだ。

リオンBBA

タイガの保護者みたいなもんな道士。美女木流 七星剣。