酒屋の息子ダンは親が転けて放り投げたペトロナ酢入り瓶にあたり大怪我したんだ。 頭部に穴が空いて脳内が酢入り。酢と脳が化学反応を起こしてダンは地力があがった。 以降、頭テッカテカな探偵ダンが誕生。
頭部の穴に酢を注入すると推理がはじまる。 本名、一刀両ダンだ。
ほぼ肉
ダンの舎弟だ丸坊主。
これ本名なのか?と思う警視庁の警部。 刑事歴は25年だが、怪盗21面相に騙されやすく、捕まえては逃げられ捕まえては逃げられを繰り返しているぞ!
警視総監らしいが小学生くらいだ。張本太吾作。 しかしホントに小学生の年齢で、小学校へ通うようになる。 じゃあ警視総監になるまで学校いかなかったのか?
変装は得意だがメガネやマントが出ているから読者にはバレバレ。 しかしなぜか作中のキャラクターには気づかれない変装だ。 他に22以上がいる。1〜19がいないのは粛清されたからじゃないかね?
怪盗面相シリーズを統率するボス。
怪盗キッドポジションだよ!由来「盗む」という意味の北海道の方言「ぎる」から花びらを散らして犯行現場か消えてしまうことが特徴の怪盗。決め台詞は「また女心まで盗んでしまった」。引き際では再登場を匂わせていたが、1回のみの登場であった。ダンの名前を「少年探偵ゴン」と間違えていた。風貌がなんとなく『とっても!ラッキーマン』の天才マンに似ておりネタにされていた。