週刊少年ストロングで連載の漫画。虫海暗 作の漫画で単行本15巻まである通称おひトレ。素敵な選TAXIに登場するぞ。ドライバーな枝分は この漫画の大ファンだそうな。
虫海暗は虫海PRODUCTIONというアトリエで描いているぞ。
優しくない優しさだってある
おひとよしトレジャー 泣けるセリフ集より講集舎
200話以上続く大ベストセラーだからか、2013年7月よりアニメ化している。
アニメのキャッチコピーは、『ひとりじゃない。きっと、うまくいく。』だ!
単行本7巻発売中、エルビスプレスリーみたいなやつ、やべーよ‼︎やべーよ‼︎どうする?おひトレ?
ヒゲがおひとよし、おまえに任せたい!
選タクシー登場時点で210話の おひとよしトレジャーと同じ雑誌に片隅乙女ワンモアも掲載されているが、まだ7話と新しい。 叶えて貰おうか、竜之介に告白されたいという願いを! おひとよしトレジャーはトリサワ屋敷のカブキガールの巻だ。
最新話を描いている虫海暗先生は作中で描く敵の魔女が強すぎて一年以上も戦闘を引っ張っていて、とうとうマンネリ化してしまい、描くのを投げた。 さすが大人気作家の態度は違うな。ヤル気が起きなくて、ヤル気待ちをしているとのことから、もう3週間も休載しているとのことで富樫の二番煎じとも見てとれそう。 虫海先生は担当編集が女であると、おっぱい見せてくれたらヤル気でると言っていて、女編集は抵抗していて、虫海先生はふて寝した。 編集長に電話しても、編集長は虫海先生のことをわかってらっしゃるので、原稿のために見せろと言い、編集長と女編集のせめぎ合い。 ヤル気が出るのを買って来いと金を渡して買い出しに行かせると さっさと未完成の原稿にでかく『休載します!』と書いてトンズラするのだった。 編集長は虫海先生のことをわかってらっしゃるから買い出しに行かせたのは罠であることも知っていて、先生は まんまと買い出しに行かした女編集を騙したのだった。もともと女編集はファッション誌に居たらしく、何らかの理由で異動され週刊少年ストロングの編集となって、おひとよしトレジャー虫海暗の担当になったらしいが、虫海暗が逃亡&原稿台無しにされ4週連続休載が決定、編集長からクビにされファッション誌にも戻れないぞと言われるのだった。 たまたま乗った選択センターと出会い過去へ戻った7800円かかった。 虫海先生の部屋は、呼出038だそうよ。魔女の倒した方が思いつかない先生は6年も話を引っ張ったり、思い詰めたら休載してトンズラして尺を伸ばしていたんだ。
ある日なんか詐欺師女に引っかかってしまった先生。 だがなんやかんや詐欺師女を討伐した虫海先生は手付かずだった1話最期の一コマを描き上げた。
しかし、どうやっても魔女の倒し方が分からない先生は担当編集を通して枝分に連絡、魔女を倒すまでの過去に戻りたいという。
結局、スッキリ魔女は倒せないまま、その回の選タクシーは終わった。
おひとよしな少年が わがままな仲間たちに振り回されるながら大冒険を繰り広げる。 最強魔女アウトドーア登場!
作中では虫海暗の作品として紹介されたが、実際に作画を担当したのは鳥佐和哲哉という漫画家らしいな。 X(旧Twitter)で自ら虫海暗の影武者を自称しているぜ。