びじゅチューン!のアニメ。発想源は、伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風! 元ネタが少し不気味な絵なだけに当アニメも不気味なメロディで不安を煽る歌い方となっている。
殺されたのはホウオウ(鳳凰)。白いゾウさんが探偵となり推理する。
ホウオウにはホウオウをモデルにした金ピカな墓が建てられた。
20年経って七面鳥がホウオウ殺し告白。飲み物に毒を入れた毒殺で動機は1ピース埋めるのにホウオウは派手すぎたこと。
しかし殺されたはずのホウオウは不死身であることが判明し、結局この事件はホウオウが殺された事件でなくホウオウが殺されたと感違いした動物たちが大騒ぎした事件として幕を閉じた。