黒人が守らなくてはならない16のこと

アメリカに住むアフリカ系アメリカ人(黒人)のキャメロン・ウェルチが親から託された人種差別が根深いアメリカ社会で生き抜くためのマニュアル。

概要

アメリカでは、一般市民の黒人が白人警官に殺される事件が起こるたび抗議デモが開催されるが、実際は黒人差別が根深いため白人の被害妄想で明日をも生きられるかといった状態だ。そこで以下16つのルールを紹介するぜ！

16のルール

手をポケットに入れてはいけない

パーカーを被ってはいけない

シャツを着ないまま外を出歩いてはいけない

一緒にいる人がどんな人か確認するたとえ路上であっても

遅い時間まで出歩かない、買わないものを触らない

たとえガム１つだけ買ったとしてもレシートかレジ袋なしで店を出てはいけない

誰かと言い争いをしているように見せてはいけない

身分証明証なしで外に出てはいけない

タンクトップを着て運転してはいけない

ドゥーラグをつけて運転してはいけない

タンクトップもしくはドゥーラグを巻いて出かけてはいけない

大きな音楽をかけて車に乗ってはいけない、白系女をジッと見てはいけない

職務質問されたら反論してはいけない協力的でありなさい

警察に車を停止させられたらダッシュボードに両手を置いて運転免許証と登録証を出してもいいか尋ねなさい