竜田川にフタをする

びじゅチューン!のアニメ 発想源は、江戸時代・京都に暮らした尾形乾山が作った鉢 色絵竜田川文透彫反鉢。2020年10月28日放送だ。

そのままでも美しい紅葉模様の鉢。中にいろいろな楽しみ方ができるでしょう。歌詞係は尾形乾山だ!尾形光琳共演!

テレビで紅葉特集をしているのをみていたドジョウ。『今年の紅葉は見に行けない』という歌詞から、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛を表している側面もあろうる。

この竜田川の鉢さえあれば、オフィーリア、まだまだのドジョウが登場するずえ!

元ネタの色絵竜田川文透彫反鉢をつくった尾形乾山は紅白梅図屏風や八橋蒔絵螺鈿硯箱をつくった尾形光琳の弟。 つまり彼らはデザイナー兄弟なのだ。 その縁故か、住んでます八橋蒔絵硯箱のレポーターが、どローカルレポーターで登場する。テレビでな。

レポーターは住んでます八橋蒔絵硯箱で新聞記しゃだったが、いつからかテレビレポーターに転身しているようだ。

竜田川とは奈良県にある紅葉の名所。百人一首でも読むとき竜田川といえば紅葉のことを指すのだそうな。

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最終更新:2020年11月29日 15:03
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