週刊少年ジャンプで連載の漫画よな。
作 三浦
糀
味噌!心ほのぼのお味噌汁。
この漫画が初連載のジャンプ標識なんかマガジンと間違えそうな絵柄だ。 青の箱は青春の箱だな!
俺には毎朝1番に会いたいひとがいるというお話。
吐く息が白い季節、物語の始まり始まり
世にも珍しい中高一貫のスポーツ強豪校。 大喜らが通う。大喜の身内がバスケ部OG!
うろたえるクボウリス。 千夏のエルボーパス練習でボールが顔に当たりうろたえるクボウリス頭部から血 発作。
大喜と千夏が同居知る唯一のクラスメイト冷静沈着人のことよく見ている観察癖先走りがちな大喜のブレーキ役。
全国でも通用する実力を持つバトの2年生エース!千夏と同じクラスメイトな千夏とともに歩くが親密度は不明。大喜的には上位存在だ。神だ。
KotKatをくれし獣肉。家族は外国へ自宅は日本に残る。住む場所は猪股家!つまり大喜の自宅に居候!こうしてかひとつ屋根の下、ひとつは年下なやつとウェイな気分でクラスメイトでないが暮らす。膝を見たロボコは嫉妬したようだよ。
新体操部全中4位な親も元々体操日本代表なサラブレッド悪戯っぽく軽口も多い親友とする大喜。天才外見だが雛に宿るものが大喜にはわかる、それがストイックスギャルだ。(ギャルだ)