ブラジルのとある地方で昔からあろう遊び。
バタタケンチは、熱いジャガイモという意味。
2人以上でやるゲームだ。鬼役が熱いと言っている間に、熱いジャガイモに見立てたボールを隣にパスる。 鬼役が熱いいいいいと言った時点でボールをパスできなかったら負けというんだん。 負けたらゲームから離脱し、さいごに残った2名で決勝戦る。 だるまさんがころんだ+椅子取りゲームを合わせたようなもんだみんペパーミント味!
たぶん茹でたジャガイモをつまみ食いしようとした子供があまりの熱さに隣の子供に投げつけてその子供も隣の子供に投げつけた。これがバタタケンチの始まりといわれているとかないとか?