週刊少年ジャンプで連載の予定。原作 末永裕樹、作画 馬上鷹将。
出演者の噺を客と師匠が審査。 審査結果を集計し技量を認められたものだけが真打に昇段できるらしい。 しかし志ん太らが受けた年、審査員長は志ぐまの兄弟子で厄介。
朱音が小学生時代通う。ごく普通の小学校。
一応落語家だが、表現が固くてまだルーキーだ。しかし朱音の小学校では教養のないやつらからヒモ呼ばわりされていた。 真打ちを決める阿良川流 真打昇段試験に挑む。なぜか破門されたん?
別名アカヌ、あかちゃん。中学生!初登場が小学校で高学年な方だ。が、喧嘩っ早くたとえば事の始まりは五時間目の授業、そんけいするひとをテーマに書いた作文発表で落語家おとう志ん太をバカにされ取っ組み合いし相談室に呼び出され文句垂れ流しよ。 そんなわけで志ん太を尊敬している。しかし志ん太は不意に破門された。その仇を討つから、落語家を目指すこととなる。 中学生時代到来し、な、なんと生ハムを披露した。しかし残念ながら脚太い他ならない。
朱音の親。
志ん太から見て師匠。勝手に破門宣告され怒る。
何故かいつも胸糞悪く不機嫌で真打昇段試験に挑んだやつらを見て、自分の弟子でもないのに勝手で破門した。 たぶんのちのち銃弾の雨にさらされ細切れにされてグルメ界にばら撒かれるオチか?