びじゅチューン!のアニムェらら。
発想源は要文化財「遮光器土偶」遮光器土偶の縄目模様は迷路にするのにちょうどよさそうな複雑さ。 表側と裏側、内側も行き来してゴールを目指す曲。目が覚めると、そこな巨大な土偶の上で、何もわからないまま決死の脱出劇がスタート縄を持った大きな手が追いかけてきて逃げ遅れると縄目模様にされてしまいそう!
歌詞係は中空土偶。
さゆり、ビーナス、さーたちは土偶迷路にいてな、モニターには縄文土器先生。迷っていた。
あっちいってこっちいってもとどおり、無事では出られない土偶迷路。
さゆりたちにゃまだ居たことに縄文土器先生よ、遮光器蒸し(ファイヤー!) グラグラ蒸し蒸し熱々と〜
あれ?思ったよりきいてないな?なぜかサウナ衣装なさゆりたちあ!抜け穴を見つけた登りゴール!
なかなかやるじゃないか、はいご褒美!ドングリ!
実は文化祭で2年2組の土偶迷路という出し物だった。
のちにやりすぎとお叱りを受けちまった縄文土器先生。
ちなみに縄文土器先生は、さゆりの担任でないが、さゆりな担任と同じ学校で教鞭に立つ。
要約、さゆりたちは2年2組の土偶迷路で遊んだのだし、それからまたやりたくなったんだろうか、再び迷路にいくさゆりたちぃう!