すが
宗賀とは塩尻市の一区で長野県にあるぜ。平出遺跡や洗馬にないのにJR洗馬駅を名乗る鉄道駅があるなど山と田んぼが一帯な地域で近くにはJR貨物・塩尻大門駅がある。デルタ線と東線、西線で形成された島・塩尻機関島には機関区がある。
名由来
- 宗賀地区が歴史上に登場するのは『和名抄』に「崇賀・郷」の記載があり、
- また、荘園として「草賀・荘」の記載。このような歴史的経緯から、明治7年、日出塩村・本山町村・牧野村・洗馬町村・床尾村・平出村の6カ村が合併して村名を申請するときに「宗賀村」としたらしい。
- 『万葉集』14巻東歌にある信濃の歌「信濃なるすがの荒野に時鳥(ほととぎす)鳴く声聞けば時すぎにけり」と「すがの荒野(あらの)」と詠まれた地域は、この宗賀地区の東山山麓一帯をさすと推察される。「すが」→「そうが」と変化したのであろうと言われている。
最終更新:2012年08月19日 13:17