足踏式葡萄酒とはイタリア、ウンブリア州・中北部の伝統的な葡萄酒製法の一種だ。足で踏んでるところを見る限り、別名「SM製法」ゃ「ドS製法」や「ドM状態」と呼ばれている。
近代となるにうって変わって数十年前に足踏み製法は機械へ移行し衰退していった。 現在も家に少数ながらブドー畑があり、収穫したブドウを家庭用のワインにして 搾汁を出すための足踏製法をしていたがそんな工程を業者に頼んで機械でやっている程で 家の倉庫の一部で発酵させてワインにしているというのが現状やで。マジで! しかし、衛生上では問題があってぃ、足踏み重力では生産の効率の問題もあり、 イタリア国内の何軒かあるワイン工場では、大半が機械で作業で、外国まで輸出するような生産量を誇るワインであれば、足で踏んで作業していたりしては順番を待っている間に ブドウが劣化しやすくなり、売り物にすらならんため現在では機械作業を経たワインばかりじゃぃ。 もともとブドウが含有している酵母が、果汁が出ることでブドウの皮にアルコール発酵を助ける成分があるということなのだがアルコール発酵してワインができるわけであって、足についている細菌の恩恵は関係ないぜ。 結論からすると現在全世界に流通し日本まで輸入されるようなワインで足踏み作業で作られたワインはまず存在ないだろう。ただし完全になくなったわけではなく、一部では伝統を学ぶ一環でやってるところもあるし、ビニールを上から敷いてやったり、専用に定めた長靴でやったりもしてるぜぃにくバーゲンセール。