電鉄長野駅

でんてっながの

      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ ) 地下から乗るんだぜ?
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J

電鉄長野駅とは長野県は長野市にある長野電鉄のターミナル駅でJR長野駅と隣接しておる。

構造

地下駅で横断地下道と一体化していて地下一階は改札広場で中央部で物産売買が行われていて販売は長電に委託している。
公衆電話や証明写真とか蕎麦屋とか色々あって6方向に出入り口がある。駅前広場から降りてきた階段裏にはトイレットがあって近くにMIDORIへの連絡通路や東口への通路が通じておる。
駅前広場階段近くに伝言黒板があって一定時間になると一定期間のものあるいは全体を駅員が消しに来る。
黒板もとい緑板の横に鉄道窓口があってフリーパスはここで買う。その隣に券売機が2台設置されていて最近はタッチパネル式への行こうが進行しちょいる。
宝くじとグッズは改札より西側で売買
改札口を入ると駅員の入るスペースが2~3箇所ある。改札口通過後、左手にエスカレータ(登り)、右手に2010年ぐらいから新造したエレベータがあって中央の広い階段を下りると地下二階に電車乗場だ。
左側から1・2・3番線の順に割り振られ2番線は右側が乗車専用で左側が降車専用になっていて特急列車の大半が発着する。
長野電鉄では駅舎近い番線数が大きいという割り振りがあるためJR長野駅側は3番線。
ただし、地上時代はJR駅向きではなく駅前広場に向いていた。ようするに車止の向こうに改札口がある感じだよ。
地上だったのが地下化されたは昭和56年頃、それ以前は地上を走っていた。
ある日長野市から渋滞緩和のために鉄道をどうにかしろと申し受ける。線路の用地を並行する道路の4車線化に使うというものだった。
当時の長電は儲かっていたこともあり廃線はない。当初は高架や併用軌道化も検討しただろうが併用軌道は結局渋滞になりかねんしだいたい専用の軌道が確保されてるから必要なかった。
高架は景観を損ねるとして地下化が選ばれた。そして地下化は長電長野から善光寺下~長電本郷間で行われる。
当時は長野~権堂に緑町、錦町があって長野市役所という駅はなかった。地下化されたときに緑町と錦町は統合され市役所近くの交差点付近に移設、長野市役所駅に解消された。

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最終更新:2012年12月20日 23:26
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