じゃすらし
JASRACとは楽曲の著作権力を管理する組織だが、その実態は欲望の渦巻いた独裁天下り組織である。
問題点
- 作曲したアーチストが登録し、管理費を払う代わりに管理し、使用料金を徴収して分配するのだが分配方法が全く正体不明なのでよく批判される。
- 歌詞を書くことやメロディを演奏あるいは似てるだけで料金徴収を迫るため合法ヤクザといわれる。
- 著作権管理団体ではなく、著作権使用料徴収団体
- 「幼稚園の演奏会で児童がハンドベル演奏をしたら、著作権使用料を要求された」
- 「ピアノバーでJASRACの調査員からリクエストされた曲を引いたら、著作権使用料を請求された(完全なおとり捜査)」
- 「自宅のオーディオで音楽を聴いていたら、家の外でも聞こえる!不特定多数に向かって放送している!著作権使用料を!!(専門家さへ、えっそれあり!?)」
- 「障害者の福祉施設でボランティアによる演奏会(営利目的ではない)にまで著作権使用料の請求が」
- 「オーケン(だったけ??)が自分で作詞した歌詞を自分のエッセイでも使った所、JASRACから著作権使用料の請求がきた(著作権を管理しているのは、あくまでも我々by JASRAC)」
- 「ろくな事前調査もせずに、いきなり著作権使用料を払え!と言われる」
- 欧米に比べて日本は著作権使用料が高く、これが原因でJASRACは公正取引委員会に独占禁止法違反で家宅捜索
最終更新:2013年01月09日 20:38