非ゆっくり症

ひゅっくりしょー

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ゆっくり出来ていないゆっくりが罹る、ゆっくりできなくなっちゃう病気だ・ゆっくりは死ぬ 『非ゆっくり症』、それは、ゆっくりだけが罹る精神病のようなものだ。 簡単に説明するならば、ゆっくり達に説明したとおりだ。 ゆっくりできていないゆっくりが罹る病気で、 ゆっくりしたい一心から現実逃避をし、自我が狂いながら無くなっていく。 過酷な生活の中で、心身ともに、どんなにポジティブに考えても絶望しかない状況のゆっくり。 メンタルが弱いものはもちろん、実は飼いゆっくりも飼い主をゆっくりさせたい、 でも自分もゆっくりしたい、等の葛藤でこの病気になるものも多い。

症状

• 一時的に制止状態になり、個体によるんが数秒で目が上を向きながら涎を垂らし、「ゆっくち、ゆっくり、＊」と呟き続け、個体によるが数時間後にはショックで死ぬ。

治療法

• 野生や野良は治療法を知らないことが多いので、こうなったらもう手遅れである。
• 飼ゆは飼い主が治療す意思ありゃ治せるん。
• 治療法は、オレンジジュースまたはリンゴジュースにつけて１日置いておき、その後は汁を払拭し日当たりのいい場所に２、３日置いておくといいとされている。雨の場合はフカフカな布団で安静にさせてもよいん。あ？