- 【ゆっくり出産~植物風な編】
- ※クラムボンボン監修
- プニプニ 「ゆっゆっ」「ゆっゆっ」
- ほっぺをすり合わせ子の元になる餡子種を遺り取ります
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- にょろろ 「ゆゆ~ん!!!」
- 子を成したゆっくりは頭から植物のよな蔓っぽん茎を伸ばします
- この茎を伝って親から栄養分となる餡子をもらいながら赤ゆっくりが実りますか
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- まだできたてのゆっくりです。
- 目や口は形成されてますが、まだ話すことも見ることも出来ませんえら
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- ゆっくりつぼみから少し成長し、実になったゆっくり。
- この頃になると外部からの刺激に反応するようになり、自力で茎を揺らして動くこともあります。
- 背中にあった連絡茎が頭上にあるたあ
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- ※もし、実ゆっくりが成長途中で親から落ちてしまっても、暖めた砂糖水を食べ飲ませてあげれば問題なく育ちます。
- くぴくぴ んむ んむ
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- ぷるぷる 「ゆゅぅ~」
- 大分ゆっくりとしての体ができてきて、簡単な言葉なら話せるようになります。
- 体の重さも増してるので、茎から自重で自然に産まれ落ちます。
- 赤ゆっくりはとても皮が柔らかいので、あまり高い所から落ちたり、硬い地面に落ちたりすると皮が破けて怪我をしてしまいます。
- ぷょん ゆっ
- 下に柔らかい藁を敷くなど、赤ゆっくりに対する安全を確保してあげることが大切です。
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- まだ幼いですが「ゆっくりしていってね」を言えるとようやく誕生となります。
- 「ゆっくちちていっちぇね!!」
- 「ゆっくりしていってね!!!」
- 残念、ゆっくちでした。
- 生まれてから数週間もすると、大分体も大きくなり、よく食べるようになります。
- 行動範囲も広くなるので、親ゆっくりがしっかり面倒を見なければなりませんら
- このちびゆっくりが、やがて成長し、立派な成ゆっくりとなり、つがいを見つけて子を作っていくのでしょう。
- 「ゆー!!!」
- 残念8~10割は交尾前から任振中に死亡
最終更新:2013年09月25日 23:42