とりびあんりょうりこう
ゆっくりを使った料理が主体です。
天ぷら実ゆ
- 茎の付いた生前の新鮮な実ゆ
- 植物油
- 天プラ粉
- 屑パン粉
- 液体卵
作り方
- 植物型任振している成ゆから手ごろな実ゆを蔓ごと抜き取り、水に絡ませ天ぷら粉に絡ませ、液体卵に絡ませ、屑パン粉に絡ませに、高温な油で
ジュワッ
- と揚げる。
- 頃合したら、完成ですねんどろいどす。
未熟ゆキャンディー
- 赤ゆ(特に未熟児がいいなら)
- キャンディ(未熟赤ゆと同サイズ)
- 包装紙(材質や形状は何もよい)
作り方
- 未熟赤ゆの口にキャンディを押し込む
- オシマイ
-
- 後は包装するんが、未熟ゆを包んで、両端を捻る。
- 完成。
ポンデユング
- 赤ゆ×8(1種辺り中身が同じなら(アレンジ自由)種類問わず・毛が少ない未熟ゆ)
- 小麦粉
- オレンジジュース(改加工蜜柑汁)
作り方
- 逃げないようにタッパーなどに入れた未熟赤ゆを8匹用意する。
- 暴れないように麻酔効果があるというラムネ霧吹スプレーを噴射し眠らせておく。
- テキトーな所を両側カットし、同じような加工を施した赤ゆと連結させ外から小麦を塗り、接着剤代わりなオレンジ汁を塗る。
- なるべく、隣の赤ゆと接続でき、ドーナッツを形成できるようにする。
- ようするに、例えば直線である場合、右頬なら左頬、頭だったら底辺に、
- カーブを作る場合、例えば口を接合部とした場合、右に隣赤ゆがいる時、ソレに合わせるよう右側をカットし接合する。
- 同じ方式を後6匹にし、ドーナッツ型にする。
- ポンデユング自体、ギャーギャー喚くが終わり。
最終更新:2013年10月03日 23:43