とぅないぇき
- しまうちえき
- 2013.06.06.00:00にウィキペディアよりも先に知った!
松本市島内にある松糸線の駅ですが、2013年に新駅舎っぽいのが作られて、旧駅舎は取り壊された。下にある画像は新駅舎だ。どっちかというと待合室だったりするが、どーでもいいや!
構造
- 穂高・信濃大町方面(一部松本行なんか通る)
- 松本方面(通過列車も通る)
- ホームがカーブしてるので車掌が常に「列車とホームの間が広く空いてる(スキマがある)場所がございます。お降りのお客様は足元にご注意下さい。」と案内してくれる。
- また、2011年ダイヤ改正頃に今まで通過列車か稀にしか停車しなかった2番線に列車が停車するようになったが、駅舎に近いところに止まらず、離れたとこに停車する。
- そのため、なれてない客は待ってると電車は来た、でも止まっちゃった。渋々歩く。こんなことが毎日行われたおかげで乗車客もさなれて停車位置を把握し始めているんだあああああという。新駅舎新造で、旧駅舎と共にトイレは破壊されただろうと。これからもトイレはありません。
周辺
- 住宅街にあるんだが、タクシー乗場あり、ラーラ松本や私立松本大学、新村へ行く路線バスがある。日曜祝日運休。年末年始も運休だったりする。なんでかな?
ウィキペディアでの島内駅
- ウィキペディアでは車内アナウンスについて書いただけなのにつまらない理由で書き換えてしまったバカがいる。以下の発言文は転載
- 車内に流れるアナウンスについて、これを一字一句たがわずに表現することは、百科事典の役割とはいい難いと思います。「ホームがカーブしている」あるいは「そのため列車との間に隙間が開く」、場合によっては「それに対して注意を促す放送が入る」という部分までは島内駅の解説に当たって有用であると思いますが、それを、車掌の口調もそのままに「『・・・おりますので、足元にお気をつけください』と案内している」と表現することに、何のメリットがあるのでしょうか。--Kouchiumi 2007年2月7日 (水) 00:51 (UTC)
こいつは何を言ってるんだ?「百科事典の役割」とは関係なのだろう。しかも、こいつの間違いなく主観である。
ウィキペディアでのもん。
ウィキペディアにある同名記事では、2007年2月7日 (水)に、ツーマン運転の場合よ、車掌ん、この駅に着くたび、『まもなく、島内です、降り口は左側です、列車とホームとの間が空いておりますので、足元にお気をつけください』という記述を記載したところ
すんげぇくだらねぇ論議始めやがり今の記述になった。
2007年2月7日 (水) 00:51よりゃ論議の初出走はKouchiumi発端であるが『車内に流れるアナウンスについて、これを一字一句たがわずに表現することは、
百科事典の役割とはいい難いと思います。「ホームがカーブしている」あるいは「そのため列車との間に隙間が開く」、
場合によっては「それに対して注意を促す放送が入る」という部分までは島内駅の解説に当たって有用であると思いますが、
それを、車掌の口調もそのままに「『・・・おりますので、足元にお気をつけください』と案内している」と表現することに、
何のメリットがあるのでしょうか。』などと凄んゴく、くだらねぇ持論を提唱しており、
なぜたかだ1記事にそんなに無駄ぉ真剣になってるのか理解できぬん。
実際、どの車掌も同じようなアナウンスんだからいいだろう!
やっぱウィキペディアンはキチガイの性だわ!
隣駅
- 中松本 - 当駅 - 島高松
最終更新:2014年08月01日 18:57