【ゆっくりを飼おう】 ゆっくりまりさ見切品\498 「そこのおねぃさんまりさをかってほしいんだぜ」 「今まで飼っていたユックリが死んでしまったので、買いに来てみたが…」
「ひろいおうち~」 とりあえず安かったので買って家へつれて帰った 「ゆお~ だぜ~」 「すごくきにいったよ!ここをまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ」 「ばばぁはめざわりだからゆっくりしね!」 グッ
ゲスの見分け方 以下はゲスの特徴 目下に盛上、ニヤついた口、まるもっこりみたいな目、何でも自分が見つけたものの所有権を主張する、毒舌か誹謗発する
キレたおねぃさんはハンマーか潰し ゲスまりさは圧死した
「やっぱ安物は駄目ね~ もうちょっと奮発するかな今度はぱちゅりーでも飼ってみるかな~」
\バタンッ/
ここは難有り品コーナーか 安いけど瞬殺しそうだからなぁ
なすび型れいむ100円 「ゆう ゆぅ」 でいぶ\50_ 「ゆっくりしね!」 ゲスまりさ\50_ 「うんうんするよ」 種付け用アリス\50_ 「んほぉぉぉ!」
「ぱちゅりーはっと、うわ高いなぁ! ぱちゅりー \10000 「むきゅ!」 まりさ \2000 「ゆっへっへっ!おねぃさん、まりさをかってくれたらきもちよくしてやるのぜ」 「このまりさゲス化してるな店員さんに報告しておこう難有り行きおめでとう」
新入荷 いちりん \50000
「かわいい…(キュン)」 続く?
【ゆっくりを飼おう・続】
<「ありがとうございました~!」
<「なんでまりささまがなんありにいどうなんだぜはなすんだぜぇぇぇ!」
「買ってしまった」
「ゆっくりできそうなおうち~ やさしいおねぃさんにかってもらえてしあわせ~」 「痛い出費だわ…五万円かぁ、今月は卵かけご飯にのり玉で我慢するしかないか…はぁ」 お辞儀→「ふつつかものですがおせわになりますおねぃさんをゆっくりさせれるようにがんばります」 「まぁ…」 「かわいいなぁ、もう! これならのり玉でも我慢できそうだわ」 「ゆっくりしていってね!(ラジオ)」 「ゆっくりしていってね!」 「『注意ゆっくりいちりんは自身の命が危ない時などに特殊な能力が働く場合があります』??? まぁ虐待するわけでもないし別に気にすることじゃないわねさ」 「さ、晩御飯だよゆっくり食べてね」 「おししそ~だよ~」 「むーしゃむーしゃ…」 「あら?『しあわせー』しないのかしらら」 「しあわせー!」 「あぁお口に入ってるのを食べてからするのね お行儀いいわねーさすが五万円、躾も完璧だわ」 「おさらさんきれいにするよ」 ぺ~ろぺ~ろ ペロペロ 「おねぃさんおさらさんぺ~ろぺ~ろしてきれいにできたよ!」 「なんという優秀な子!」
公園デビュー 「ちょうちょさんゆっくりまってね!」 「楽しそうね」 「ちょっとトイレに行ってくるからそこで待っててね」 「ゆっくりいってらっしゃい~」 「ゆゆ~」 ヌッ… 「ゆっへっへっ…こんどはあのゆっくりですっきりしてじんげんのいえにころがりこんでやるのぜ いただくのぜー!」 「ゆあ?!」 「まりさのじまんぺにぺにでにんっしんさせやるのぜ!」 ドンッ 「やだぁぁ」 「やめてぇ!」ガン!「ゆぶお!」 「なんてことするんだぜー!やさしくしてあげたらつけあがりやがってもうようしゃしないんだぜ!」ヒリヒリ 「おねぃさん!」 「やっぱ公園なトイレじゃすっきりできないわ!」 「おねぃさ~ん!」 「ゆっへっへっおかしてやるのぜぇ」 「ゆ~ん」 「あ!うちのいちりんにゲスっぽいまりさがせまってる!」 「いま助けるわよ! ええっと…こいつでいいわ!」 「あ~すっきりしたいわぁ~」 ガシッ! 「ゆほ?」 「ゆっくり弾いけぇ!どっせい!」 ドッギャァァァンッッ!」 「ゆほおぉぉ!おそらをとんでるみたいだわぁ」 メリ… 「ゆぎゃぁぁ!」 ドクシャァ! 「ゆぅ~ん」 なでなで 「もうだいじょうぶだよ」 「ゆぎぎぎ…いったいなんなんだぜ」 ぬぅ 「あらぁ~とってもすてきなまりさねぇ~」 「ゆっぎゃぁあぁぁぁ!」 「んほおぉぉぉぉ!えきべんすっきりいくわよぉぉぉん!」 「ゆ"っゆ"っゆ"っ」 「ほら、もう泣かないの帰ったらいっぱい遊んであげるから」 スッ 「ん?」 「にげもんさんここをとおりたかったら つうこうりょうのあまあまをおいていってね!」 「よこちぇ~」 「ゆっひゃっひゃ!」プッ 「ここをとおりたいんでしょ? はやくあまあまちょうだいね わからないの? ばかなの?しぬの?」 ぎゅ! 「おきゃーつぁーん!」 「でいぶのこどもになにずるのー!」 2分後… 「ゆがあぁぁぁ!でいぶのまむまむがざげるぅぅぅぅ! おちびぢゃあぁん」 「ゆ"っゆ"っ」「ゆ"っゆ"っ」プリンップリンッ
帰宅 「おうち~ただいま~」 「いちりん~そんなにはしゃぐところぶわよ~」 ドンッ! 「ゆあ?!」 「いちりん!」 「ゆあぁーん! いたいよ~おねぃざあぁーん!」 「いちりん!傷は浅いわよ! な、何者?!」 「ここはまりさたちのおうちのおうちだよ!」 「ばばぃぁはさっさとあまあまもってきてね」ぷく~ 「よこちぇ~」 ゆっくり処分穴 「ほら、いちりん~傷なおしてあげるからこっちにおいで~」 「ゆ、ゆぴ…」 「ほら、我慢我慢 さ、今日はもう寝なさい」 「ゆ~んゆ~ん おねぃうさ~ん」 「ゆぅゆぅ」 「まったく、甘えんぼうさんね」 「コンビニにおやつを買いにいって来るから ちゃんとお留守番していてね」 「いちりんとうりでおるすばんできるよ!」 「ゆぅ…ゆぅ…」 「ゆぅ…」 ヌッ ガッシャーン! 「ゆあ?な、なに?」 「んほおおぁおおお~~!!」 「ゆんやあぁーー!! お、おねぃさぁ~ん!!」
「ゆぁあぁぁん!おねぃざあぁん
い、いちりんにんっしんしちゃったよおぉぉぉ!」
「い、いちりん
な、なんてことを…
でも、なんでレイパーのほうが死んでるの…?」
前5分 ヌッチ 「もぉやめでぇぇ!」 ヌッチ 「ぬふぅ!いっぱつくらいじゃ まだまだおわらないわよぉ!」 ヌッチ 「ゆあああぁぁぁぁ! 『しにたくない』 よおぉぉぉ!」
モクモク
モクモク
ドンッ
-思い出始め (『記憶:ゆえ~ん ゆあ~ん』) -思い出終了※赤レイパーありす参照
ヌッチ 「ぬふぅ!いむうとのまりさいじょうの いやらしいからだだねぇ!」 ヌッチ
ドゴン 「ゆ"っ!」
ビダーンッ! 「ゆぴゅっ!」パキッ
ゴゴゴゴ…
「そんなことがあったのね… (想像以上ね…いちりんの能力) ひっく ひっく あとは実ゆっくりをどうするか…」
「ゆぅ」 「ゆぅ」 「ゆぅ ちゅっきりぃ」
(心の声「なんてふてぶてしい顔… しかもぺにぺに立てて… 生まれる前からレイパー確定してるわね 潰してやろうかしら」) 「まぁ!いちりんに似た子が一匹だけいるわ!」 「ゆ!おねぃさんいちりんそのこをそだててあげたいよ!」 「う~ん…まぁ一匹ならいいかな その代わり他のレイパー似な子はダメよ、またいちりんに危険が及ぶかもしれないからね」 「ありがとうおねぃさん!いちりんがんばっていいこにそだてるよ!」 「んじゃ、邪魔なレイパーら子は切り離すわね」 ヂョキッ 「もっちょ…ゆっきゅ」 「みゃ…みゃぁ…」 「ちゅっきりしたかっ…ちゃ…」 「…なんだろうこの苦悶な表情をみてるとなんだかゾクゾクするわ… 風邪かしら」