てっこのりょ~ちょうやでんてっ
- てつこのたびながのでんてつのみりょく
木島線が廃止されてから屋代線に載ることとなった横見、カミムラ、菊池は、長野電鉄+αを旅る。
経路
- 木島線に乗るためにまず、当時現役だった屋代線に乗るため新幹線で上田、そこからしな鉄で屋代駅まで向かった。
- 東京近郊に住むやつらにとっては屋代線と木島線代替バス自体、本数が少ないので朝早くでもないと利用しづらい。
- さて、屋代駅で跨線橋を渡り、4・5番線を名乗る長電ホームへ向かう。
- このホーム近辺では、跨線橋が2・3番線へ向かう階段の真正面からコンクリより木造なるんだ。
- しな鉄と長電では設備に格差がある。しな鉄は元々国鉄からJRを経て今に至るため設備は良好。それに対して、長電は最初から最後まで私鉄だったので国鉄ほどお金がなかったのか木造を延命しながら維持しているようだ。
- さて、話が反れてしまったが、長電で松代まで逝って、きしゃぽっぽ石碑を語り、東屋代(屋代中学つってんだろ!)まで向かう。
- この駅は屋代中学校や屋代高校が近く、長らく一部生徒にて使われ続けたとう。
- 信越線がしな鉄になってから近くに屋代高校前が開業した。この駅は校門と逆で遠く、前と付くくせにと前にはないく、無理矢理駅出口を校舎敷地に向けてるあるため前とはいいがたい。で、本屋代駅に改称しちゃった♪
- 民家のような駅舎だったが2013年時点で空き地になっている。
- ちなみに屋代駅も長電ホーム側の屋根と待合室がぶっ壊されてしまったん。
- そして、須坂で信州中野逝に乗り換え、終点で木島逝きバスに乗り換えて木島駅を見に行く、
- そこはレールや架線、スノーシェードこそ撤去されんばーとなくされてるんかと、駅舎は変わってない。
- 信州中野に戻り、湯田中行きに乗り換え、終点な裏にある足湯で足汁を作り、長野へターンし、JR長野駅へ向かい、長電からは外れるが姨捨駅まで向かう。絶景を堪能し横見は駅泊しようとしたが、でカミムラ菊池を誘うが断られ東京へターンり終。
最終更新:2013年10月20日 17:13