ハリーポッターシリーズ小説が流行ると青屋が儲かる

ハリー・ポッターと賢者の石から始まって何部作至る作品が流行った。しかし、なぜこれが流行ると青屋が儲かるのか?

以下のワラシベ式を見てみろ!


ハリーポッターとナントカシリーズの小説が流行る→仕事中でも読みあさる→働かなくなる→社会が麻痺る→株価が下がる→大不況→何人かどっからか解雇される⇒寒くて焼き芋をやろうと安くて手ごろな芋を買う⇒芋はあれど焼き芋を炎つけるやつがないに⇒手持ちのハリポタ小説を燃やすて芋を焼くとする⇒食べる⇒食べ捲くる→芋足りなくなる→芋を買いに青屋行く→青屋が儲かる


このように、小説は意外なとこで役立っている。

青屋とは八百屋のことだ。八百屋は元々青屋から転じたものだ。八百屋の別名は青果店だるぐ。で。これを縮めると青屋になるわけだ。言いにくいといわれるがそんなことはない。あおやあおやあおやあおやあおや。

名古屋って発音するように言ってみよう。

名古屋青屋なごやあおやなごやあおや。

さぁ、みなもごいしょに。

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最終更新:2013年11月14日 21:38
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