斬生感刀

ざんしょーかんとー


日本京都な山奥で鍛冶職人が1日10刀(一ヶ月以上休むこともある)しか作らない名刀。

特徴

斬られても痛みは一瞬ササクれ程度。切り口が痛み続けることはない。
切り刻まれても生き続け、散乱した部位に触れられると感じることができる。
逆にいえば痛みを与えれば痛がる。繋がってないようで繋がってる。そんな刀が斬生感刀である。
手術で部分的に直しながら患者を手術室に連れてくる必要がない。
切り口は普通包丁や鋸で切られたときと断面が青黒なる。
これは筑紫澪な部分転送能力と似ている。
胃腸薬は関係ないのかな?
えー、扱いが難しく、未経験者がやると切れるには切れるがピンポイントで切れず汚切れ方になってしまう。
一応、元通りにすることは組立可能だが、パーツを間違えると化け物っぽくなったりなる。

コメント

中国の伝説にある名刀を思い出す=斬られても細胞レベルが接触してるから何ともないみたいな(ちょっと押したらずれて死ぬらしいけど)

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最終更新:2013年11月23日 21:57
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