シノビガミ「静寂の街」
レギュレーション
シナリオ名:「静寂の街」
作成者:キャッキャウフフP
タイプ:協力型
リミット:3
人数:4
シーン表:「静寂の街」シーン表
2・世界が一瞬だけ、じわり、と変わったような気がした。
まるで、自分の存在を問い詰めているような――。
【幻術】で判定すること。失敗すると、好きな忍具を一つ失う。
3・フェンスにもたれかかり、目を閉じて様々なものに想いを馳せる。
4・細い裏路地。水たまりに映る自分の顔は少し疲れているように見える。
5・誰もいない大通り。行けども行けども、人の姿はない。
6・今にも雨が降りそうな曇り空。日の光が差すことはない。
7・霧のような雨が降る。音もなく、ただ、しとしと、と。
8・大きな教会が目に入る。かつては、人々の憩いの場所だったのだろうか。
9・学校の正門前。通う子のいない学校が、ただ寂しく佇んでいた。
10・建物の中の一室。長年使われていないのか、埃が溜まっている。
11・壊れかけの椅子に腰かけ、窓の外を見る。ぼんやりと。
12・こんなところに……。ぽつん、と置かれていたものを拾い上げる。
【第六感】で判定してもよい。成功すると、好きな忍具を一つ得る。
プライズ:いくつあるのかは不明。
レギュレーション:基本ルールブック使用 (奥義開発、背景、特殊な戦闘乱入アリ)
舞台:現代退魔編
使用特殊ルール:
○プライズについて
1・プライズの持ち主のドラマシーンにて押しつけることが可能。
2・戦果にて押しつけることが可能。
クライマックスフェイズの特殊レギュレーション
○6サイクル制限。6サイクル経過時、生命力のもっとも多い者が勝者となる。
ただし、生命力が同値の者が二人以上いた場合、勝者なしとなる。
今回予告
――雨が降る。
霧のような雨が、しとしと、と。
だが、雨音はしない。
この街は、不思議な静寂に包まれている。
――この街は、「呼ぶ」。
何をか。
誰をか。
それは、わからない。
だが、「呼ばれた」者は、自然とこの街に足を向ける。
あたかも、探し物を見つけたかのように。
シノビガミ「静寂の街」
その街に響くのは、慟哭の声か。
ハンドアウト
PC1 推奨流派:隠忍の血統・男
君は「静寂の街」を訪れた。
理由はただ一つ。
君の伴侶をこの街で見かけた、という話を聞きつけたからだ。
行方不明になった伴侶。
この街で、見つかるのだろうか?
君の【使命】は【伴侶を見つける】ことだ。
PC2 推奨流派:平良坂機関・女
君は、PC1とともに「静寂の街」を訪れた。
伴侶を探すというPC1に頼まれ、ついてきた。
この街は、不思議だ。
そう心から思う。
君の【使命】は、【PC1を手助けする】ことだ。
PC3 推奨流派:私立御斎学園・女
君は、「静寂の街」を訪れたという友達を探しにきた。
ずっと連絡もなく、心配なのだ。
その元気な顔を見て、安心したい。
君の【使命】は【明石 灯と再会する】ことだ。
PC4 推奨流派:ハグレモノ・男
君は、この「静寂の街」に滞在している。
この街は、不思議だ。
雨音がしないのは、なぜなのだろう?
……もしかしたら、何かの忍法に使えるかもしれない。
君の【使命】は、【この街の不思議を解き明かす】ことだ。
NPC1:××× 美琴(×××はPC1の名字)・女
PC1の伴侶。
この街での目撃証言がある。
このNPCには【秘密】があるが、【居所】やデータはない。
NPC2:明石 灯(あかし・とも)・女
PC3の友達。
「静寂の街」に行くと告げてから連絡がない。
このNPCには【秘密】があるが、【居所】やデータはない。
NPC3:“断罪者”
「静寂の街」に伝わる妖魔。
なぜかはわからないが、“断罪者”と呼ばれている。
筋骨隆々とした男で、身の丈以上の大鉈を持っている姿だといわれている。
時折人々の前に現れ、人々を斬っていくという。
――何のために、斬るのか――。
このNPCには【秘密】、データはあるが、【居所】はない。
最終更新:2014年09月07日 13:15