この日、本来はセッションは行われない予定だった。
だがそこを無理を承知で召集をかけ、快く引き受けてくれたプレイヤー陣に
まず感謝の意を記しておく
さて、今回はワタクシ夜行がGMをし、ダブルクロス3rdでウィアードエイジをやろう
という趣だった。
ネット上からいろいろなネタを仕入れ、ウィキペに齧り付いて参考資料を読み漁って、
ボスは某快男児の著者にしてGMの御方を真似t・・・リスペクトして作った・・・・・・
しかしワタクシには不安があったのです・・・・・・
そしてその不安は見事的中・・・・・・
ワタクシは思った。
この卓、何か憑いてる
と今回の
リプレイは解説、GM視点で心の声など挟みながら進めていきたいと思います
故に幾つかのネタバレを置きながらのリプレイになることを予め注意書きしておこうと思う
さて
それでは参加者をワタクシの視点から独断と偏見を交えて紹介させていただこう
尚、紹介順はPC番号順である
たらし
その二つ名は伊達ではなくまさに流れるようにこなされる主人公プレイ……
もうこの方が居るだけでセッションの流れの大部分は王道化するというナイスプレイスキル
主にこのグループ内ではリプレイの執筆をよくされている様子
PCのスペック傾向にしてもプレイングにしてもそつ無くこなす、GMとしてもパーティーメンバーとしてもありがたいお人
ルイーズ
何かと機能面を考慮したネタに走る事がある、ある意味でもなく凄い人
ネタと実用性(?)の両立…… 単純に見えてただ単にネタに走るレベルでない、
言うなれば爆走レベルのネタへのポイントの振り分けようは毎回驚かされている
主にこのグループ内ではPCが多いようだが、ワタクシは覚えている。彼がGMをやると異様にバランスの取れたセッションが繰り広げられることを……
あ、そうそう、ただ今『某機関ネタ』のキャンペ、企画してたりするじぇ……ウヒヒ
はりがね
このセッション時、会うのはまだ二度目であったが、このセッションのPC紹介の時、
ワタクシは思った…… こいつ…… クレバーだ!
主にこのグループ内では最近GMが目立つ気もする…… いや、ワタクシが彼がGMのセッションに参加したりしてるからか?
ともあれ、その半端じゃないルルブ読み込み加減とクレバーさを持って、GMとしてもPCとしてもなかなか(良い意味で)侮れない輩である
あ、そうそう、Bird Cageで一話ほしいなー…… なんて(爆)
夜行:今回のシナリオなんですが、ぶっちゃけGM、ほとんど自信がございません(笑)
ルイーズ:大丈夫GM、とりあえずマルチーズ転がしときゃどうにでもなるって(笑)
夜行:マルチーズか(笑)今回は残念ながら出てこないんだが
たらし:何だとマルチーズが無いだと?
夜行:マルチーズは・・・うーんまぁ・・・・・・有るかも知れないが(笑)まぁ有るかも知れないが(笑)あれだ、別卓の話以外でマルチーズが出るとワタクシのキャラクターがマルチーズで固定されるじゃないか(笑)
一同(笑)
たらし:マルチーズで固定してしまえばいいよ(笑)
夜行:何? その・・・あの・・・・・・夜行さんって妖怪は調べてみたら「お惣菜おくれ」と手を差し出してくる事があるらしいのだよ。ってかもうそこに「マルチーズを奉納すべし」って(笑)
一同(笑)
夜行:イコールで繋がれそうだよ(笑)
ルイーズ:大丈夫だよ今後ネームレスが出た時点で確実に「マルチーズだね」って言われるから
夜行、苦悶の表情
夜行:シクシクシク(笑)
一同(笑)
夜行:んーま、とりあえずだにゃ? 今回のシナリオなんでございますですが~
はりがね:ますですが~?
夜行:ボスは弱いかも知れない
はりがね:さっき(録音前)強いって言ってたくなか?(笑)
たらし:言ってた。言ってたよね
とまぁ
無理を言って集まってきてもらったので皆様のテンション確認及び録音器の動作確認に雑談してみた・・・・・・
いろいろとデータ面でのクレバーな話も交えつつ
さりげなくGMはGMとしての忠告を織り交ぜた・・・・・・
決して偶然ではない・・・・・・多分、おそらく、Maybe・・・・・・
夜行:あ、あと今回のシナリオなんだが、えーと、そのボスキャラが居るんだけど、ボスキャラの行動が、若干ズレてます。
ルイーズ・はりがね:うんうん
夜行:まぁ、なぜズレとるのか情報収集や推理で開けてもらう必要性があります
たらし・はりがね:はいはい
夜行:ま、もちろんダメな時はNPCにスキルを使ってもらってGMに直接質問って事が出来ます。というふうな措置はとってあるんだけども、下手するとみんなの侵食率がガンガンあがってるのに答えにたどり着かないということに(笑)
はりがね:まぁ、今回一応情報収集できるキャラは居るから
諸君、このはりがね氏の言葉、覚えておいておくれ
そしてGMが張り切って助け舟を用意していたことも注目して読み進めていってほしい
夜行:あ、あとそれからな、今回のボスなんだが、元ネタがあるのだよ。知らなきゃ知らないでいいんだが、通称未来日・・・うぅん、ってやつでね。えー、そこから仮面をつけた正義の味方(の正しくはMADである)がモデルなんだ(笑)
この元ネタを作成された方、その原作を作られたお方に感謝致します
夜行:というか、彼を加えないと今回の話シリアス・オンリーで終わるんだ(笑)
はりがね:なるほど
ルイーズ:GM(笑)
はりがね:いや、PLがみんなネタっていうか
ルイーズ:大丈夫大丈夫。PLはみんなあっちだから
あっちって、どっちですか?
はりがね:ウィアードエイジ!? ネタするしかないじゃないか!っていう発想しかなかった
夜行:ありがとう(笑)ありがとう、非常に、非常に助かる(笑)
では、そのキャラたちを見ていこう・・・・・・と思ったがその前に
夜行(以後GM):今回予告からいきたいと思います
一同:はーい
GM:今回予告ー ・・・・・・あ、携帯の電池が1だ(笑)
今回予告
昨日より今日は昏く(くらく)
今日より明日は尚昏い(くらい)
世界の暗がりの中輝く一点の星
その輝きは人を惑わし更なる影を生む
されど人は求める
人知を超えたその力を・・・・・・
時にして一九三八年
第二次世界大戦勃発前のこの破裂せんとする風船のごとき緊張感の有る欧州では
昨今に確認される怪異あり
それは一つのカルトより出でし悪魔
忘年の怪物にして聖遺物の残光
その光に誘われるが虫の如く混沌は渦巻き
風船を沈めんと道化は日ノ本に出でんとす
Double Cross 3rdedition
――Weird Age――
「昔話をしようじゃないか」
されど忘れるな
人々の希望はより深きに有り
GM:というのが今回予告であります
一同:はーい
GM:うん、ぶっちゃけ、シナリオ名で悩んだ
はりがね:昔の話をしようじゃないか・・・・・・(カキカキ)
たらし:(笑)むかし話をしようじゃないか(カキカキ)
ルイーズ:GM、長い(カキカキ)
GM:はーい
一同(笑)
GM:とりあえずだね。じゃあ、PC①のハンドアウトからいくじぇ?
たらし:はーい
GM:あ、ハンドアウト読み上げの後に自己紹介をお願いします
たらし:ラジャです
GM:さて、あなたのハンドアウトですが・・・・・・
PC①
エトワール
ヤクザ令嬢
ノイマン/バロール
このご時世において君に庇護を求める者は多い。
仕事に困らないのはいい事だが仕事がつまらない事が不満な今日この頃
金にモノ言わす成金や、「念のため」で雇われて時間だけ取られたり、
はたまた使用人扱いなどもあった
言わば、君は暇なのだ・・・・・・
GM:だが唐突におrおbn・・・ブー
はりがね:おぅ(笑)
ルイーズ:ぶるぅぅあぁぶるぅああ
はりがね:どぅぅぁああ
GM;ぬぐぉぉおおお、噛んだよ(笑)
ってかなんだこのやり取りは
だが唐突に訪れたトラブル
彼女が連れてきたのは何やら危険な香り漂う一件
きっとこの事件はただでは終わらない
君は確信した
シナリオロイス
依頼人
ルーシェ・アナハイム
GM:というわけでロイス~、依頼人っス
たらし:るーしぇ・・・・・・あなはいむす
GM:「す」はいらん(笑)
たらし:アナハイム? ハイムズホームじゃなかったの?
はりがね:アナハイムと言えば月だろう?
GM:ちゃう、ちゃう(笑)どっかの企業も出てこない(笑)
このアナハイムさん年齢は18歳ぐらい、君のPCと同じぐらいの女性です。あい、では、自己紹介お願いします
たらし(以後エトワール):「アドルベルト! お茶を用意しなさい」
「亀子お嬢様、私の名前は田吾作でございます」
「亀子なんて呼ばないで! エトワールと呼びなさい、エトワールと」
エトワール:というキャラでーす
GM:あれか、日本人だけど日本人として呼んで欲しくないってやつか
エトワール:はい
GM:なるほど
エトワール:もうこのご時世亀子だなんて古い古いという
はりがね:亀子(微笑)
GM:う、うーん、うん、なんていうか、ハイカラ思想なんだな(笑)
エトワール:はい、ハイカラ思想のお嬢様、世界中の秘境を巡る為に世界に飛び出してしまったヤクザのお嬢です
GM:ほう、ヤクザのお嬢なんだ
エトワール:田吾作は舎弟でございます
GM:ほいほい(メモメモ)
エトワール:とりあえず、執事役として連れてまいりました
GM:ほい、わざわざデータまで取ってな(笑)
エトワール:はい、ちゃんと使用人でとりましたよ。ちゃんと初期ロイスで田吾作も居りますわよ
GM:おぅ、初期ロイスで取ったのか
エトワール:はい、田吾作は誠意/嫌気です
GM:・・・・・・嫌気か(哀れみの顔)
エトワール:たまに鬱陶しいんです。というか亀子と呼ぶところが嫌なんです(笑)
GM:そこか(笑)
エトワール:うん。「エトワールと呼びなさい」
GM:ピンポイントだな(笑)
エトワール:でもって何か知らんけどアルセーヌルパンにもロイスがございます
GM:ほい、ルパンさん
エトワール:ルパンさんには好奇心/猜疑心です
GM:うーむ、ちなみに関係は?
エトワール:関係は家族。たまにお仕事一緒にしてるかもしれない
ルイーズ:って盗んできた物プレゼントされるんじゃない?
エトワール:妖刀ー!
GM:んーま、多分今回のNPCと絡んでもダイジョウブ、ダヨネ?
エトワール:大丈夫そこまで黒い事はしてないよー。黒いのは政治家の父親だから
GMはしょぼんフェイス(´・ω・` )と化した
一同(笑)
GM:うーむ、続いてお願いします
はりがね:GMが悩んだ(笑)
エトワール:あい、でもってやることはですね、妖刀二刀流でございます。ただそれだけのお仕事。あとは生き字引でいろんなこと知ってます。でもってドクタードリトル取ったのでどんな言葉でもしゃべれます
GM:おー
エトワール:でもって、ちなみに妖刀なんですけど、妖刀相当のハタキです
GM:ハタ・・・・・・?
エトワール:はい。ハタキです
はりがね:妖刀のくせに
エトワール:相手切りません。相手のススを払います
はりがね氏、掃除のモーション
GM:なんかファンタジーなピンクの悪魔がハタキで敵をポスポスしてる映像が・・・・・・
ルイーズ:違うよ夜行さん。ハタキでパスパスするとね。ノミやダニが死滅してくんだよ。妖刀だから
GM:なるほど(笑)待って。敵ノミやダニなの?(笑)今回それで限定?(笑)
エトワール:えーとなんだっけ? 妖刀なんとかハタキ・・・・・・何ハタキ?
ルイーズ:あぁ、イビルソード・ハターキ
GM:なんだそりゃぁぁぁあ
一同(笑)
エトワール:だから実は仕込み刀なのかもしれない
GM:お、おぅ、なるほど(笑)
エトワール:だけど大抵ハタキのまま戦います。だから、「アドルベルト」と言って手を差し出すと田吾作が手にハタキをポンと置いてくれるんです
ルイーズ:<田吾作>「はい、お嬢様」
エトワール:でそれをシャキーンと構えて襲い掛かってきます。そんなんだから嘗められたりするんです
GM:そりゃそうだ(笑)そりゃそうだぁ(笑)
ルイーズ:武器ハタキだもんなぁ
エトワール:武器ハタキですよ
ルイーズ:でも尋常じゃない火力が出るんだよな
エトワール:うん。マルチウエポンで組み合わせるから20スタートなんだ。攻撃力
密かにGMは思った・・・・・・やべぇ・・・・・・
というのもボスのHPは・・・・・・きっかり20だったからだ
GM:おぉ(平然を装おう図)
エトワール:ま、それしかしないという。コントロールソートを取ったから【精神】ダイスで振るぞ。それでも【精神】ダイス5Dだけどな(苦笑)
GM:ま、十分だろう
それで命中出たら真面目にボスが危ない(笑)
エトワール:なのでコードネームはスス払いです。スイーパー的な意味でスス払い
GM:なるほど
エトワール:できればスイーパーが良かったけど、そこまでじゃないという。年齢は18歳のお姉さん
GM:ほいほい
エトワール:でもってワークスはヤクザです
GM:ヤクザの令嬢だしな(笑)
エトワール:ちなみに日本名は「
升田亀子」偽名として「エトワール」と名のっとります。舎弟は田吾作。苗字はなし。偽名として「アドルベルト」と呼んどります。田吾作は自分をアドルベルトと呼ぶことはありません
ルイーズ:アドルベルト? アルベルトじゃないんだね
エトワール:うん、アルベルトじゃない、アドルベルト
ルイーズ:ま、呼ぶことは無いとは思うが(笑)
GM:GMが噛みそうな名前ダネー(笑)
タカ:アドルベルト
GM:あどぅぢゅぢゅぢゅ(笑)
エトワール:あ、これは仕事中に思いつきました(笑)
GM:うおい、仕事しろ(笑)
ルイーズ:ライフパスは?
エトワール:あ、ライフパスは政治家・征服者・家族、覚醒:無知、衝動:殺戮~♪
GM:殺戮か
エトワール:最初っからイビルソード・ハターキと共鳴関係を結んでいたようです
GM:どんなのー(笑)
エトワール:家の倉に二本のハタキが・・・・・・ それは呪われたハタキ、使う者は全て死ぬという・・・・・・ お嬢様それを見事に使いはたし、逆に相手を殺す事を覚えた
GM:なんか・・・なんか・・・いろいろと、いろいろろろろr(笑)おろろろろ
ルイーズ:でもGM、とあるゲームではマジで戦うお嬢様が居るからね。大丈夫だよ。フライパンで戦うお姫様も居るし
GM:フライパンで戦う妹ぐらいしか知らないんだが(笑)
エトワール:最初はね。元ネタのお嬢様みたく病弱の子にしようと思ったんだ。で謎の薬を飲んだら覚醒しちゃった。ってキャラにしようとしてたんだけど、いつの間にかヤクザになった
GM:ほい(笑)
エトワール:勝気なお嬢さまでーす
GM:ほいほい。ということは、そのキャラクターにとってのレネゲイドというのは・・・・・・
エトワール:ハタキです!
GM:そのハタキによる力と(笑)なるほど
ルイーズ:そうなんだよね。レネゲイドウイルスって認識ないんだよね、このウィアードエイジって
GM:そうそう。ウィアードエイジの特徴としてウィルスという概念が無いもんだから、それは自身のだったり自分の持ってる物だったり、まぁそういった感じのモノによる、特別な力であるという認識である
エトワール:はい、なので私はイビルソード・ハターキの力によりこの力を得てます
GM:イビルソード・ハターキ・・・・・・うむ、うーむ(笑)うん、うーん(笑)
エトワール:なのでコンボ名は「秘技・ハタキ乱舞」でございます
GM:ハタキ乱舞(笑)わー、パチパチパチ
こんな濃いキャラがPC①で大丈夫か?
だ、大丈夫だ、問題ない
ちなみに、エトワールのDロイスは快男児である
また、《時の棺》を取得しているようだ
GM:さて、では続きましていきましょう。PC②! ハンドアウト読みます
えー、教会関係者なら…… ん? あ、こっからじゃない! うぐぁは!
GMはダメージを受けた。
PC②
アジアン・ダンディ
魔術師
モルフェウス・ピュア
君の友人は変人が多い
かの名探偵もその一人だ
すっかり老いた彼がめずらしく教会の司祭と話し合っているのを君は聞いた
なにやら悪魔崇拝をしている地下道から悪魔が具現化したらしい
しかも、聖杯の力によって……
彼らは怪訝そうな顔のまま君に頼み込んできた
「この一件を調べてみてほしい」と
シナリオロイス
黒檀の悪魔使い
フラジベール・アカトム
GM:えーまぁ、ロイスは敵キャラです。で、今回のギャグ要い…… えー
一同(笑)
GM:シリアスブレイカーでございます。まぁ、一番最初の予定ではこいつもシリアスの予定だったんだけど…… ま、その辺は置いといて、さて、自己紹介を
ルイーズ(以下ダンディ):今GMのHOに『変な友人』が多いと言われたんだが、本人が一番変な気がしてきたな…… (声のトーンを落として)私の名はアジアン・ダンディ
GM は 硬直 した
エトワール:GMが固まった
はりがね:GMが機能停止に陥った
エトワール:GM、息してる?
GM:あれか? アレか!? あれか? どっかの超人兵士みたいに、ほら…… あの……
ダメだ。ヤツしか浮かばない(笑)ヤツしか浮かばないぃ(笑)
一同(笑)
ダンディ:私は有産階級であるのだが、ある日我家の書庫にとある書物が眠っていた
クレオパトラ・パンクラチオン/裏の書
しばし沈黙
GM:(文章にしがたいアンニュイ且へんちくりんな気の抜ける音で返答)
ダンディ:そこにはクレオパトラ神拳の裏流派が載っていた
GM:(文章にしがたいアンニュイ(以下略
ダンディ:それは己の中のブリル発勁を武器へと移し攻撃するというものであった
GM:ほいほい(笑)
ダンディ:私はこの廃れた世の中を変えるべくこの力を己の手にした……
まぁ、あれだよ、これを覚えようとして鍛えてたら自分の中のレネゲイドウィルスが活性化してオーヴァードになっちゃったっていう
はりがね:ブリル発勁の使いすぎだったのか(笑)
ダンディ:いや、ブリル発勁を使おう使おうってやってたらレネゲイドウィルスが活性化したっていう(笑)
GM:どう考えてもブリル発勁レネゲイドの力だからな(笑)
ダンディ:そうそう。なのでこの廃れた世の中を変えるべく宣教師に扮し各地を回り、ナチズムをぶっ飛ばしているのです
GM:よかったよ、「あなたが真の使い手か!」とか言ってクレオパトラ・ダンディと
共闘し始めなくて(笑)
一同(笑)
ダンディ:大丈夫、流派自体が裏だから邪道なんだよね
GM:あぁ、なるほど、むしろどちらかっつうとダンディに会ったらダンディに狩られる側か
いや、どっちもダンディだし
ダンディ:そうそうそう。だからどう考えてもクレオパトラ・パンクラチオンって素手で戦うのが常意だと思ってるから、ダンディのせいで。だから武器を使うのは邪道と。
元々表流派に混じってたんだけど『武器を使うのは美しくない』って理由で省かれたっていう…… なので裏
GM:ちなみに言っておくが、今回クレオパトラ・ダンディは出ないぞ
一同(笑)
ダンディ:大丈夫だ、問題ない
エトワール:むしろ出したら大惨事(笑)
GM:そうだな(笑)
ダンディ:という訳でアジアン・ダンディでございます。
GM:ほいほい
ダンディ:やることはですね、己のナイフに《水晶の剣》でブリル発勁を込めて投げます。そしてこのブリル発勁は人の武器にも込めれます
GM:おー
エトワール:なので妖刀が強くなる予定なの~
GM:ぉぉぉ~(汗)
ダンディ:分かり易く言うとね、武器の固定値がシナリオ間10伸びる
いやいやいや、ボスそんなにHP無いから!
と言いますか……
GM:シナリオ間!?
一同:うん、シナリオ間
GM:シーン間じゃなくて?(汗)
はりがね:最初は俺がやろうと思ってたんだけどね
ダンディ:それを聞いて面白そうだなって思って組んでみた。で、Dロイスが元は超血統にしようかって言ってたんですけど、超血統にするとなんと、一回で14伸びるというおかしいことになるという…… さぁ、二回ウってみようぜ(キリッ)
GM、頭抱える図
GM:GMは、ボスに《生命増強装置》をつける事を確信した(笑)
一同:えー(笑)
ダンディ:大丈夫だヨー、装甲値は無視れないから~
エトワール:そう、装甲値無視れないの~
ボスは無論、取り巻きも性質上、そんなに装甲値は無かったりする
ピィーンチ(汗)
ダンディ:で、もしこれを三回使おうものならば
GM:……GMは、《生命増強装置Ⅱ》をつける事を確信した(笑)
一同(笑)
ダンディ:大丈夫だよGM~、そんな伸びねぇって(笑)
エトワール:だから最初《ヴァリアブルウェポン》にしたら三回とも私に回ってくる予定だったんだ
GM:恐ろしい……(笑)
と言いますかボス一撃落ちフラグ
ダンディ:今回他のPLがDロイスウィアードエイジ専用なんで、どうせならネタに走ろうってことで「秘中の秘」を取りキャラクターのネームがアジアン・ダンディになったという
GM:なるほどね
ダンディ:あ、キャラクター名「アジアン・ダンディ」コードネーム「アジアン・ダンディ」なんで
GM:コードゥネィーム イコール The’s 本名、ってどうなんだそれ(笑)
ダンディ:いやぁ、本名は本人もまったく話さないわけですよ。彼がどこから来たのかも誰もしらない。ただしかし、インド人とのハーフであることだけは分かっている
はりがね:出生は謎に包まれているのか
ダンディ:うん
エトワール:そういう出自はなんなんです?
ダンディ:えーとね、まず出自が有産階級、これでロイス母親、インド人「ナディ」に取りました。
GM:はいはい
ダンディ:これがインド人ハーフの理由です。で、経験が魔道書。これがさっきのパンクラチオン(笑)クレオパトラの裏の方ね。クレオパトラ神拳裏の書。で邂逅が友人で、これはフィン・ブースロイドです。フィンと友人…… 何があった(笑)
エトワール:フィンがまたなんか大変なことに巻き込まれてることは分かった(笑)
はりがね:間違いなく巻き込まれた側だな
ダンディ:明らかにトラウマ級だと思うんだけど(笑)
GM:そだね(笑)
ダンディ:だってさ、車で走ってたのを後ろから爆走して追ってくるんだよ。周囲の人たちを魅了しながら(笑)ふつくしい
GM:あれだよ、普通に考えてみてさ、クレオパトラ・ダンディ色々と名勝負残してるんだよ(笑)
ダンディ:存在自体は迷ってるんだけど(笑)
エトワール:ダンディカッコ良いからな
GM:ダンディカッコ良いからな
はりがね:あのカーチェイスはマジ名勝負やで(笑)
ダンディ:で、覚醒が渇望
GM:まぁ、外れておらんのう
ダンディ:で、衝動が戦う方の闘争
はりがね:完璧ですな
ダンディ:で戦闘でやることは、シーンに入ったら人の武器を鍛える、もしくは自分の武器を鍛える。あ、GM。こっからが今回のネタなんですが
もう十分ネタは供給されていると思う
ダンディ:攻撃手段が、コンセントレイト抜いて、ギガンティックモードとジェノサイドモードしか持ってません
GM:(若干の間)……ほい
ダンディ:ジェノサイドモード、トループにしか効かない、ギガンティックモード、使ったら武器が飛ぶ
GM:ほい(笑)
ダンディ:そして私は調達4、社会2、財産点12、ナイフを6本所持
GM:待ってぇー(笑)それなんて、なんてA・men!?(笑)
はりがね:エェイ・MEN!(笑)
詳しくは「HELLSING 神父」で検索されたし
あ、検索先グロ注意
まぁ、キャラまでは被ってないが
GMはアジアン・ダンディのイメージが笑顔の神父で固定されたのは言うまでもない
ダンディ:ほんとにね、最近その人を知ったから、これ、完全にA・menだって(笑)
あの人のセリフ覚えようかと思ったけどさすがに止めといた。そこまでやったらやばいと思って
はりがね:俺が覚えてるぞ(笑)
GM:私も暗唱……えー、とりあえず、他になんかあるかい?
ダンディ:まぁ、戦闘時は六回しか攻撃出来ないよ、っていう
GM:ほいほい
ダンディ:でDロイスがさっき言った秘中の秘、なので一回だけブリル発勁をスーパーパワーにして4D10ダメージが増えます。やれることは範囲掃討だ。ハハハ
GM:うーん、まぁ、役に立つんじゃないかな
ダンディ:モルフェウスやったらね、しばらくジェノサイドモード決まるまで続けようと思う
はりがね:なんか、
前回(Bird Cage Ⅰ)からずっとジェノサイドモード持ってるんだけど、
曰く「GMが! トループを! 出すまで! ジャノサイドモードを!
はりがね、ダンディ:「「やめない!!」」
はりがね:らしい(笑)
ダンディ:の方向でいこうと思います。多分ヒロインメーカーさんGMじゃなきゃ無理じゃないかなと思いながら
んなこと言われたら出そうじゃないか
トループを……(ニヤリ)
GM:まぁ安心しろ、今回はイベント戦闘含め、トループはジャンジャン出てくるはずだ
はりがね:よかったねぇー
ダンディ:あのねぇ、イージーエフェクト:《テクスチャーチェンジ》によって、
初期装備のナイフが聖書になっております
GM:(少々の間)……やっぱりこう、なんていうかどっかのA・メンだろう(笑)
A・Menの新装備だろう(笑)
ダンディ:聖書開けたらナイフが入ってて投げるほうが楽しいんだけどねぇ、
聖書投げたら刺さるっていう、《テクスチャーチェンジ》(笑)
エトワール:怖ぇ怖ぇ(笑)
GM:やっぱりそれA・menだろ(笑)聖書開いて数枚を破いてシャッっと投げると(笑)
はりがね:今からでもオルクス作ってツタ絡ませようか
GM:そだね(笑)
ダンディ:最近ネタを知ったので被りまくってんなと思いながらも楽しんでやります。
あ、あとワークスが魔術師です。でカバーが宣教師と
GM:ほいほい
ダンディ:以上、ぐらいですかねぇ
やはり濃いPCだった(笑)
濃いPCを作ることを……
ウィアードエイジに…… 強いられているんだ!
なんだかグイード・ボルジアとかマティウスとか怪僧が浮かぶが…… はたして……
ちなみに調べてみたらクレオパトラ・ダンディの拳法は
古代エジプト王族の殺人技ファラオ・パンクラチオンを組み込んだ東洋武術+ナチズム……らしい(笑)
公式の設定とズレが生じているのを気にかけているようだが
ウィアードエイジだしTRPGだし問題無い!
とだけ言っておく
GM:はーい。んじゃらばPC③にいってみよう~
はりがね:はーい
GM:もう…… OPすら始まってないのにGMがダメージ受け始めてるんだがどういう事だ?(笑)それでは、一番謎なHOなんだが……
PC③
モルフェウス
フランシス・ステラー
モルフェウス/ノイマン
ある日君は夢を見た
いや、夢であると思うモノを見た
強い後光の向こうに羽の生えた
おそらく……男?
彼(?)は言った
GM:(急に若本調で)「この地に、鮮血なる十字が刻まれん」
ダンディ:ちょ、若(笑)
はりがね:若(笑)
天使か悪魔か
いずれにせよ、それが事実ならば捨て置けない事だ
その直後
君の居る町にナチスの超人兵士が現れ
幼女のみをさらっていくではないか
今の夢は、このことを示唆していたのだろうか
シナリオロイス
超人編隊
ナチ・ボワール壱号
はりがね:二号とか三号とか出るんだろうなぁと思いながら
エトワール:うん、二号とか三号とか出そうだなぁ
ダンディ:というかそいつら全員トループなんじゃないか?(笑)
GM:それはない(笑) 大丈夫。うちの兄貴と相談して、うんまぁ、ぶっちゃけ壱号をエネミーにして他四人をトループにしてもいいんじゃね? っていう風な話にはなったんだけど、まぁまぁまぁ、それはなんとか逃れた。ちょいと思いつきで
はりがね:ジェノサイドモードが(笑)
GM:ともあれ、悪役です。悪役だけども今回のギャグ要員でもあります
ダンディ:そうなんだよね、今気付いたらHOで友人変人だし自分も変人だしロイスも変人でどうしようかなと思ったんだよね、さっき(笑)
はりがね:俺も変人だぞ。もしかしたらPC間ロイスも変人じゃないか?(笑)
エトワール:私一般人だもん
はりがね:まぁ、大丈夫。表向きは変人じゃないから
ダンディ:仕方ない。ウィアード・エイジではよくあることだ
GM:なんていうか、このセッション、変態しか居ない
そんなセッションに誰がした
そんなセッションに俺がした
エトワール:私大丈夫だよ。私大丈夫だよ
GM:そ、そうだね
エトワール:唯一の良心と言いながらヤクザの娘ですが
GM:ヤクザの娘ではたき持って戦うけどな
ダンディ:唯一の良心田吾作でいいよ(笑)
はりがね:ともあれ、自己紹介に移ろうか
GM:はいはい
はりがね(以下フランシス):私の名前はフランシス・ステラー。えーと今回の舞台ってどこの国?
GM:えーと…… 欧州の、とりあえずフランスらへんを考えとります
フランシス:じゃあ、そうだね、夜のパリを度々混乱に陥れる魔人である。
GM:(低トーンで)あ、そういえばGM、地理はものすごく弱いんだが、聞いておきたい
フランシス:はい
GM:(ゆっくり口調で)ベネチアってどこだっけ?
一同:イタリア
GM:イタリアかぁ、あいよ。了解(笑)場所はイタリアに変更された(笑)
フランシス:ベネチアの夜の町を度々混乱に陥れた魔人である(笑)まぁ、混乱に陥れるって言ってもただ飛んでるだけなんですけど
GM:飛ぶだけかー(笑)
フランシス:飛んでるだけ
GM:フライングヒューマノイド
フランシス:そう、フライングヒューマノイドと呼ばれ恐れられている。そんなフランシスです
GM:そう、今回はなんのかんのでUMA(未確認生物)モノなんだよね
フランシス:ヤッター
エトワール:ヤッター
拍手まで巻き起こるの図
何事かと思ったが……
この歓びようの真相はエンディングで明らかに……
エトワール:(フランシスを指して)UMAさんなんです
GM:なるほど、いや待て、あれか? 本当にフライングヒューマノイド?
フランシス:いや、人間なんだけど、大丈夫人間なんだけど……後々UMAとして認定されることになる予定です。ちゃんと生還すれば
GM:そ、そだね(笑)
フランシス:えーとですね、神秘家の生まれでこのステラー家って言うのは代々、オーパーツを所持して、それを守ってるんだよ。それが、マゼンタボールって赤い球なんだけど、それが展開するとこんな風になります(イラスト提示)
GM:うーむ、これをなんと言葉で表したものか…… 外套のような感じか?
フランシス:胴体の胸に巻きつけるような装備品みたいな感じになるんだけど
エトワール:まぁ、飾りみたいな感じですよね。この球二つが胸の辺りに……
ダンディ:やめろ(笑)
GM:どうしてもこう、リンボーダンスのブラz……
フランシス:大丈夫、これはおっぱいあてではない(笑)
GM:その方が安心する(笑)
エトワール:丸い球が鎖骨らへんに当たるんだな?
GM:あれだね、ファンタジーにあるお偉いさんが着てるデッカいマントみたいな感じだね
フランシス:えーと、マントの端が多節剣みたいになってて攻撃するようなそんなイメージ。で、これで空を飛ぶことができるんだ。このアイテム実は、研究すればするほど様々な効果が現れるようなことが分かっていて、それを代々ステラー家はアイテムを守りながら研究しているという訳だな
GM:ほう、いかにもナチスが目を付けそうな
フランジス:そう、で、そんなものを持っている関係で表向きは研究者として、そして度々衝動に囚われて発狂した時は、衝動開放でこれを使って夜闇を飛ぶという
ダンディ:ヒーハァー(笑)
エトワール:(笑)
GM:ぶっちゃけ、思ったこと言って良いかい?
フランシス:はい
GM:やっぱり変態しか居ない(泣笑)
エトワール:どういうこと(笑)発狂して飛んでんの?
フランシス:大丈夫、人に危害は加えない
エトワール:意味が分からん(笑)
GM:精神的ダメージを食らう(笑) SAN値が下がる(笑)
フランシス:そのおかげで、度々ベネチアの街は混乱に陥れられ、フライングヒューマノイドなる噂がたっているところだ。
GM:いいよ、多分、ルパンの親戚とかそのへんで片付けておくから(笑)
フランシス:マントを付けております。アイテムが出るとまずいから。マントを巻きつけて飛んでおります。その姿が……(イラスト提示)こんな感じ
フランシス・GM:チェェェェェンジ・ゲッタァァァァワン!
詳しくは「スパイラルゲッタービーム」でググってください
GM:あれだね、ブラックゲッターの突進みたいな感じだね
フランシス:ちなみに戦闘中もこの飛び方で攻撃してダメージを与えます
エトワール:精神ダメージなんですか?
フランシス:いや…… 一応…… ま、精神ダメージでも良いか。【精神】で振ってるし(笑)
GM:なんていうかアレだよ、GMが精神ダメージ受けそうだ(笑)
フランシス:表向きの姿はちゃんとした研究者で機械工学、イタリア軍の飛行機とかを作っているというそういう職についているんだな。そのせいで機械にはだいぶ詳しいキャラになっております
GM:ほいほい
フランシス:まぁ、そんぐらいかな? 基本的には探索キャラだね。以上
やっぱり濃かったな…… 全員濃いDEATH……
しかし思ったんだが、この当時のイタリアの軍事研究者って…… 大問題だ(笑)
ちなみにDロイス「遺産所持」でスカイキットを取得している
そしてこのキャラのエンディングがPL側では既に決まっている……
そう、打ち合わせは無かったんだ…… とここにはっきり記しておく(笑)
GM:ほーい。さて、ではPC間ロイスを結ぼう。①→②、②→③、③→①
そんなこんなでPC間ロイスタイム……
「ダンディに結ぶのか」
「ダンディ☆」
「フランシスって男性だよね」
「お嬢様か」
「フランシス男性です」
「さぁてぇぃ」
「やはり、友人には変態しかいなかった。友人に変態しか居ないどうしよう」
「なんだろうなぁ」
「GM~、これ初期ロイス、フィンからギヨームに変えるべきじゃね?」
「そうだな、ギヨームに取るべきだな」
「俺のロイスギヨームに取ってあるから」
「このセッションにギヨームが出てくるのか!?」
「ど、どうしよう、ギヨームじゃないけど私怪盗さんと家族関係にあるよ」
「ルパン、ギヨーム、ギヨームか」
「みんな怪盗と仲良くなっとけば良いよ」
「アジアン・ダンディって上半身ハダカ?」
「ばっかろぃ」
「戦う時は上半身ハダカかと」
「それじゃトラ仮面じゃん」
などとてんやわんや
エトワール → ダンディ
好奇心/猜疑心
ダンディ → フランシス
友情/劣等感
フランシス → エトワール
好奇心/嫌気
GM:さて、それじゃOP…… の前にマスターシーンから入ろうかにゃ?
一同:はーい
GM:ところがどっこい、マスターシーンのその原稿を、今回、書くのを忘れてな
ダンディ:な、なんだってぇー(棒)
GM:暗唱で、ある(笑)どっか重要なとことか抜けたらどうしよーって思いながらやるのでよろしく(笑)
エトワール:あいやっさ
ダンディ:GMのアドリブ力が今ここに試される時(笑)
エトワール:重要なところが抜けたら情報判定で後からポロっと言えば良いよ
GM:場所は、とある地下堂である
その地下堂には十字架も無く
その壇上には男が一人
そしてその脇には死体山……
その前には多くの信者が頭を垂れ
ひたすらに祈りを捧げている
PL陣、ウェーブをする
そしてそのウェーブが視界に入る……
気が、気が散るぅぅぅぅ
壇上の男は言う……
GM:やめい!
一同(爆笑)
GM:壇上の、だ、壇上……(笑えて後が言えない)
エトワール:全員祈りで捧げる(笑)
GM:だ、壇上の男は言う、「やめい」(笑)
一同(更に爆笑)
GM:タイミングが(笑)
しばし爆笑タイムが過ぎ……
壇上の男は言う
「祈りを捧げるのです。そうすることによってあなた方の身におきた不幸が免れぇる。
祈りと、そして敬虔なる思いによって、あなた方の身におきた不幸が今かRa、
確実に、回避されて、挙句の果てにはここに居る死体の方々が蘇eeeるのデス」
GM:ま、なんとも胡散臭い感じだな
ダンディ:(見事な巻き舌で)蘇eeeeるのDEATH!
GM:ま、そんな感じ。そんな感じで行われているのだが
無論ながらこの教団
人が蘇ったという話は無い
挙句の果てには文句を言いに来た者は死体の山に加わるか向こうの川に流されるか
信者達が祈りを捧げていると
堂の中に一人の男が入ってくる
黒色のローブを纏い
そのままスタスタと歩いてくるこの男
明らかにローブは質の良いもので金の刺繍までされている
その男が祈りを捧げる信者たちの間を縫うように歩いてくる
信者達は自分達の仲間ではないその男に気をとられる
次の瞬間
男はただ手を、すっ、と壇上のほうに向ける
そうすると手の上にはゴボゴボと黒い水が泡を立てて湧き上がる
壇上の男は彼に対して
「あー、えーと、あなたはいったい? それは…… ナンです?」
と言った直後信者の集団から悲鳴が上がる
それは悲鳴と言うよりも、今から息絶える断末魔
その断末魔と共に、今度は壇上のほうで
死体が動き出し
中から一人の大男が現れる
「あぁ、これは? コレは? どういう事だ? そうか! 私は遂に成功したノダナ!」
壇上の男は発狂気味に、いや、もう狂っているのやも知れぬが、その男は確信した
「そうか! この人が持っているモノこそが、ワタシの求めるモノなのだ……」
黒いローブを着た男は、その言葉を聴いてニヤリと笑う
GM:というところで、マスターシーンを切ります
一同:はーい
GM:さて、ではではOPは誰からいくかな~
OPへ(リンクはまだだよ)
最終更新:2012年05月04日 03:51