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2011.09.04DX3リプレイ:OP

 



OP1:“闇への誘い手” シーンプレイヤー:引田陰導

“闇への誘い手”
そう呼ばれる一人の男がいる。
その男に関わった者たちは何故か自ら破滅への道を歩む。 
男は語る。私は何もしていない。彼らは彼ら自身でその道を選んだのだ、と。


GM:それではOP。PC4相当、引田陰導さんから。
 
陰導:こっちからかい! はい、どうぞー。
 
GM:まずですね、記憶失ったのって何年前くらいに設定したい?
 
陰導:・・・・・・10年前。
 
GM:じゃあこれは9年ほど前の話。
 
彩人:微妙に記憶喪失から1年経ってる(笑)
 
GM:記憶喪失のまま本能に則って君はふらふらとあちこちを放浪しながら、人を一人、また一人と闇へと引きずりこみながら。(一同笑)
 
クリス:本能でやってるの!?(笑)
 
GM:違うんだよ。自らの素性を探し彷徨っている内に人に関わるたびに何故か関わった人は地獄に堕ちていくんだよ。
 
陰導:え、地獄じゃないよ。ただ破滅していくだけだよ。
 
 
なお悪い気がするのは、筆者だけだろうか?
 
 
GM:うむ。というわけで破滅していく人を何人も見送っている内に自然君は東京近郊K市あたりのUGNに追われていた。
 
陰導:うははははは!
 
彩人:そーなるよねー(笑)FHのエージェントかと思われても仕方ないもんねー(笑)
 
GM:そしていま君は半身に傷を負い、廃ビルの中にじっと身を潜めながらUGNの追っ手から逃れようとしている。そんなシチュエーションだ。
 
陰導:そんなシチュエーションか・・・・・・。
 
GM:あぁ、登場侵食率、先に上げようか。
 
陰導:上げようか。とう!(コロ×2)10上がったぞー。10上がったぞー。10上がっちゃよ、どうするよ。
 
クリス:大丈夫だ、問題ない。別にジャームに堕ちてもシナリオ的には何の問題も無い。
 
 
ひどい話である。

 
GM:うむ。全滅でもいいぐらいだ。

 
大事なことなのでもう一度言おう。ひどい話である。

そして何事も無かったかのようにPC4のOPは続く。

 
GM:カツン、カツン、響き渡る足音。感じる、硝煙にまみれたものの足音。
 
陰導:(吐き捨てるように)チッ、来やがったか。あ、声には出しませんよ(笑)
 
GM:バタンッ、バタンッ。いくつかのドアが開け放たれ、銃声が木霊する。どうやらUGNは君を逃す気はないようだ。……まるでUGNが悪の組織のようだ(一同笑)
 
彩人:でも一歩間違えればこいつジャームだよ?
 
陰導:ジャーム“っぽい”!
 
GM:ジャームじゃあない。人への迷惑のかけ方が駄目なんだ。
 
陰導:そうだよ、本人無自覚……いや、無自覚ではないけども。その人が選んだ道なんだからっていうキャラだからね。
 
GM:だんだんとそのドアを開け放つ音が近くなってくる。ガガガッ、ガガガッ。鈍く響く銃声の音が少しずつ少しずつ君のいる部屋へ近づいてくる。
 
彩人:ドア開け放った途端に一斉射撃してるんだな。
 
陰導:そのまま息を潜めて待つしかないな、このキャラだと。
 
GM:……そして、ついに君が潜んでいた部屋のドアが、キィィィ、ゆっくりと鈍い音をたてながら開いていく。
 
陰導:開いた瞬間に突撃してくるのに身構えようか。
 
GM:うむ、そうするとだね。 「う、うぅ…。」バタンッ! ボディアーマーとマシンガンで武装したUGNエージェントがばたり、ドアの内側へと倒れこんでくる。
 
陰導:じゃあ、それを見て。(呆然とした感じで)何があったんだ……。
 
GM:(芝居がかった胡散臭い声色で)「メリー、クリスマス。いい夜ですねぇ。」 そういって、その男の後に部屋に入ってきたのは真っ赤なコートにあやしいタ○リのような黒サングラスの…(一同笑)
 
彩人:(笑いながら)タ○リのような黒サングラスは、ちょっと予想外。
 
GM:うん。そしてコートの上から本来よりも数本多めに真っ白なベルトが巻かれていて、ようするに真っ赤なコートに白いベルトで一見するとサンタカラー。
 
まりあ:なるほど。
 
陰導:ごめんなさい。タ○リのような眼鏡でさぁ。カーネ○サンダ○スの頭を黒くして、衣装を赤く塗ってあるようなのが思い浮かんだ。
 
GM:ああー。ただねぇ、絵本とかにでてくるサンタさんのふくよかなひげっぽい感じのボリュームがある白い髪の毛がこう(身体の前で髪がひげみたいにみえるという感じで手を動かしつつ)なってて、髭は生えてない。
 
まりあ:派手なカラーだなー。
 
GM:さらに、金のロザリオを首から下げて、銀製のなかにマシンガンとかギターでも入るんじゃねぇのみたいなサイズのでっかい十字架を背中に背負ってる男が入ってくる。あ゛ー、ヴィジュアル描写がやっと終わったー(汗) (一同笑)
 
陰導:宗教の押し売りは頼んでないのだが。
 
GM:「おやおや。人を祝うのに神に祈る必要はないでしょう。」
 
陰導:うむ、まぁそうだな。で、何しにきたんだ?
 
GM:「いやなに、なかなか、おもしろい方がいるようでしたので。迷える子羊を導くのは、私の専門ではありませんが……私の趣味と実益を兼ねたお仕事は、よい子にプレゼントを、配ることですので。」 ぺラッと落ちた写真がすーっと床を滑るようにして君の足元にくる。
 
陰導:拾って、見る。
 
GM:見ると、君かあるいは君の親戚じゃないかというような似ている少年の姿。(写真の少年が)だいたい15歳くらいだから(記憶を失くしたのが)9年前だと君よりも3、4年、若い感じだね。
 
陰導:険しい顔で。おい、これをどこで手に入れた。
 
GM:「いえなに、知人からのちょっとした伝手です。もっとも裏は取れていないので、それが誰かまでは今の私には知り得ませんが。」
 
クリス:うさんくせー(笑)
 
 
まったくその通りである。
 
 
陰導:じゃあ、その知人を教えろ。いますぐだ。
 
GM:「では、ついてきてください。“闇への誘い手”。」
 
陰導:いいだろう。
 
GM:「どうやらご自分がどう呼ばれているか程度は察しているようで。ようこそ、FHへ。歓迎します。この、マスターサンタが……。」というところでシーンが切れます。
 
陰導:なんだろう、普通のシーンだったような気がする。
 
GM:うむ。補足すると彼が案内した知人は既に頭から血を流して死んでいたところだ(悪い笑い)
 
陰導:うははははは。
 
GM:それ以来、君は自分自身の情報収集のサポートと彼からの情報と引き換えに彼の仕事の手伝いをしてきた。そんな感じ。
 
陰導:イエス!ちなみにねぇ、自分の情報集めてるっていう名目でさぁ、〈情報収集チーム〉を持ってる。
 
GM:それも彼からの提供部隊だ。贈り物というわけだね。



OP2:“囁く者(ウィスパー)” シーンプレイヤー:クリス・A・セントバーグ

“囁く者”
そう呼ばれている一人の少年がいる。
FHおいては異端ともいうべき思想の持ち主であったアルス神父を筆頭に、穏健派ばかりで構成されたチルドレン教育用セル“教会”出身者。
少年は語る。ぼくは神父様の思想を受け継ぐ。それがぼくの選んだ道だ、と。

 
GM:さて次、PC3・クリス
 
クリス:はーい。
 
GM:君は今、夢をみていた。そう、それは思い出したくもない記憶。あの頃の君にとって最大の悪夢を招いた炎の記憶。
 
彩人&陰導:あれ?(笑)
 
クリス:あれ?神父様死んでるーーーー!!?
 
陰導:いやいやいや違う。そこじゃねぇだろ、多分。
 
GM:(アルス神父になって)「クリス、貴方もまた決断してもらう歳になりました。貴方は選ばねばならない。そう、貴方は貴方のまま私達の子として外の世を生きるか、それとも、私達の一員となってその力を振るうか……。アンディやシェリーに話は聞いているでしょう?そう貴方にもまた選択の夜がきたのです。」
 
クリス:……神父様。
 
GM:「えぇ。」
 
クリス:ぼくは、将来、神父様のように、ここのように迷える子どもたちを育てていきたいと思っています。だからぼくは……神父様と同じ道を歩みたいと思っています。
 
GM:(頬に一筋、涙を流しつつ)「おお、神よ。我が子の健やかなる成長に感謝します。そして、我が子の選択に祝福を!」
 
彩人:やべぇ、GMの神父が上手すぎる(笑)


本当にやばいくらい、はまっているのである。

 
クリス:ちなみにここでまだ非オーヴァードの場合、選択されると《アクアウィターエ》で洗礼を受けます。
 
GM:ではそれでいこう。わずかに掻き切れた喉の傷は祝福の聖水によって清められていく。(嬉しそうに)「洗礼は終わりました、“囁く者(ウィスパー)”。それが今日からの貴方のもう一つの名です、クリス。」
 
クリス:はい、神父様。
 
GM:「案内しましょう。私と同じようになるのならば、そう、貴方にも相応しき導き手がいます。そうですね、彼の元にいけば、きっと、貴方も……。」 しかしそれが、生きて神父様と会う最後の時となった。
 
彩人:(楽しげに)わー、また、UGN、か、なー?
 
GM:さぁぁぁぁぁあ?
 
クリス:ぶっちゃけなぁ。穏健派どころか手ぬるいっていうか、折角育てた子ども外に放り出してるからなぁ。オーヴァードのことは知ってるけど。
 
彩人:まぁ、な。他のセルから攻撃されてもおかしかぁねぇなぁ。
 
GM:情報を聞いて、走って、走って、走って、戻ってきた我が家。その我が家は見る影もなくとはいえない、いやむしろ半端に見る影が残っているからこそ、石造りの建物さえ溶かしつくす炎! 丈夫な石造りの建物が飴細工のように溶け、燃え散らかしていく様を君は目撃することとなった。
 
クリス:(怒りもあらわに)UGNなのか?神父様は、ここの子ども達は、貴様らがいう犯罪などなにもしていない!FHの他のセルなのか?ここを巣立っていって直接手は下していないとはいえ、FHの資金源になっている企業で手腕を振るう子ども達もいっぱいいるというのに!神父様は、戦う術すら持たれていないのに! (素に戻って)《ヒール》と回復系しか持ってません、神父様。むしろそれを大々的にやって貧しい人達を救えないことと、まともにオーヴァードに覚醒する時の対策を取れてなくて失う命のことを悔いてFH側で世界に真実を広めようっていう腹積もりがひとつ。
 
陰導:うーん。でもまぁ、それってFHか?って言いたくなるけどFHなんだなぁ、微妙に。
 
クリス:ぶっちゃけ、どちらかというと超穏健派なところはそこ。
 
陰導:だよねー。
 
クリス:だって人を救える力があるのに、それを振るわしてもらえないっていう世界が嫌でFH側に寝返ったので。
 
陰導:一歩間違えたらUGNだな。
 
クリス:うん。UGNが世界に真実を広めてたら間違いなくUGNですよ、この人。ていうタイプの神父様です。
 
GM:で、君がそんな風に言ってるとだね。カツッ、カツッ、カツッ……「メリー、クリスマス。という気分でもありませんか、“囁く者”。」
 
クリス:マスター、サンタ……。
 
GM:「惜しい人物を亡くしました。」ズズズっと溶けていく建物内を見ながら。「これではもう残念ながら彼では抗う術はないでしょう。」
 
クリス:オーヴァードの※※※※(聞き取れない、聖印か?)。それ以外に神父様は戦う術など何一つ持たれておりません。他の方々も神父様と同じようなものです。戦える方は皆、他のセルで…。クリスの目には明らかに涙が。
 
GM:ただその涙すら大地に着く前に蒸発していくほど、その場は熱い。 「あなたはかつて答えました。彼のようになりたい、と。この情景を見て、あなたは同じ望みを抱き続けますか?」
 
クリス:……やはり、一つだけ、神父様の思想に加えさせていただきます。
 
GM:「ほう。」
 
クリス:ぼくは、神父様と同じことがしたい。でも、神父様と同じ結末にならないように、自らを守りたい。そして子ども達にも。ぼくもまだ、子どもですがね。子ども達に自分の身を守るための力を、力の使い方を教えてあげたい。きっと神父様もそれをお望みになると思います。
 
GM:「いいでしょう、“囁く者”。その囁きを叶えなさい。」 フォン!と彼が(腕を)一振りすると、どこからか、上からか、横からか、圧倒的な力に押しつぶされるように燃えていた建物が炎ごと粉砕され、瓦礫の山と化す!ドォーーーン!!シューー……。
 
陰導:バロールだー。
 
まりあ:すごーい。
 
陰導:バロールだー。バロールだー。バロールだよな?
 
GM:いやわからん。案外目で追えなかっただけで単純な物理能力かもしれない。
 
クリス:ただの合図かもしれない。
 
GM:うむ、わからない。全てはわからない。「まずはあなたに、戦場というプレゼントを。そして、力をみなさい。そうすればいづれ、君に、とっておきの贈り物を、さしあげましょう。」
 
クリス:贈り物ですか。マスターサンタ、あなたのことは尊敬しています。でも……いえ、言う必要はありませんね。マスターサンタ、これからよろしくお願いします。
 
GM:「えぇ、末永く。」 というところでシーンが切られます。
 
まりあ&陰導:ヒュー、ヒューヒュー。
 
GM:あんなもん殺してくれっていってる設定じゃないか。
 
クリス:ハハハハハ、だろうねぇ。
 
GM:あれを殺さずにどうするか。
 
クリス:むしろそれで殺されてなければ。てか普通にUGNからはFHの教育施設としか思われねぇだろうからなぁー。
 
GM:はっはっはっはっはっはっ。

なお、登場侵食値を振り忘れているクリスは次のまりあのOP冒頭でダイスを振り、7を出した。さすがFH、陰導の10といい、とばしている。
 

 
OP3:“マジカル☆サンタみに♡ミニまりあ☆” シーンプレイヤー:柊野まりあ

“マジカル☆サンタ みに♡ミニまりあ☆”
そう自称する一人の少女がいる。
一度出会えば絶対に忘れることの出来ない強烈な個性の持ち主だ。
少女は語る。わたしはわたしの願いを叶える。そのために今日も明日も明後日もただひたすらに悪を打ち倒し続けるのだ、と。

 
GM:さーて、次……いくかぁ!
 
 
GMは、気合を、入れた

 
まりあ:登場侵食値レッツゴー!(コロ×2) 3、低い、よし!
 
GM:まぁまだ覚醒していない頃の回想だからね、最初は。というわけで……(いじめっ子になって)「ハッ、ありえーねーだろ、こんなの。この年になってさぁ。ていうか、学校まで持ってくるか普通(笑)」
 
まりあ:やめてよ、返してぇ!
 
GM:「ほれ、パース。」
 
まりあ:やぁ!?
 
GM:「おーおー、掴むとこ多いなぁ、これぇ(笑)」
 
まりあ:「アハハ♪ ねー、ちょっとそれ貸してよ。もっとかわいくしてあげるー♪」とか言ってる子がいるんだね、きっとね。
 
GM:「はいよー。」
 
まりあ:や、やめてよー!!やめて!かえしてー!!(半泣)
 
GM:「ていうかこの耳、不細工じゃなーい?さすがにちょっとねぇ、長すぎっていうかさぁー。調整してあげようかー?」「ああ、いいかもー。(笑)」
 
まりあ:「いいじゃん、いいじゃん。やっちゃえー(笑)」とか言ってるんだね。
 
GM:すーっと、まず耳にハサミがはいる。
 
まりあ:やだっ……(もはや悲鳴)
 
GM:「あは、綿出過ぎちゃったー。これじゃあ耳不恰好だよねー。」「ねー。」「もうかったほうすんじゃおうか?」「ああ、ポニーテール?」「いやいや髪じゃないでしょー(笑)」
 
まりあ:「それだったらさあ、バランス取れるようにさぁ、そっちも切っちゃえばー?」
 
GM:「アハハ、ハゲ頭―。」「ドラえもんじゃーん(笑)」
 
まりあ:「アッハハハハ、やだ、かーわーいーいー(笑)」キャッキャ、キャッキャ♪
 
GM:「うけるー(笑)これまじドラえもんじゃーん。」「いやいや、こんな胴の長いドラえもん気持ち悪いしー。(苦笑)」
 
まりあ:やめて……やめて……。
 
GM:「あーあー、はいはい、もう泣くなよ。もうばっかじゃないの、こんなので。」
 
まりあ:(すすり泣きながら)クーちゃん、クーちゃん返して、わたしの……。
 
GM:「まったくもう、なんかいい加減(聞き取れない……)たくないんですけどー。あーもう、あたしいいわ。パース。」
 
まりあ:「ちょっとぉ、これ私に押し付けて帰んの―?マジめんどくさいんですけど。パース。」
 
GM:「ハッ。おいおいおいおい、おれかよー。たくっ、野郎がこの年で人形遊びなんかできっかよ。はーぁ…あ?てかこれ、お前らぶん回しすぎだろ。つか、作り甘くね?」
 
まりあ:(蚊のささやくような声で)え?
 
GM:「あ?」「いや、だって。」「あー。うーわ、かわいそ。いくらなんでもそこはダメだろ、指突っ込んじゃあ。」「え?だってよう結んでやんなきゃ。ボタンとかねーの?」「人形にボタンあるわけねーだろ。あーあーあーあー、広がってる、広がってる!」「ちょっとやめなよ。それ首もげるよー?アッハハ!」「あーあーあーあー。」「あー……たくっ、人形だのめんどくせーなー、もういいやー、もう好きにしろよー。パース。」 誰も受け取らなくなって机の上にゴロンゴロンゴロンと転がる人形。それは耳が両方切り落とされて、首が半分以上ちぎれて中から綿が飛び出し、顔が変にしぼんでいるような形になったクーちゃんの成れの果てだ。
 
まりあ:クーちゃん……ごめんなさい、ごめんなさい……(本格的に泣き出す)
 
GM:「あーあー、泣いちゃったよ。」「いつものことじゃん。マジうざったいんだけど、柊野ー。」「あーあー、もう帰るか。先公きてもめんどくせーし。」(まりあ、泣いてる)
 
まりあ:どうして……。
 
GM:「ん?」
 
まりあ:なんで、こんな酷いことするの?クーちゃんは何もしてないのに。クーちゃん、なにも、してないのに……。
 
GM:「まじ泣きかよ、気持ち悪い。」
 
まりあ:「ちょおマジ気持ち悪い。てーか、ひくわー。たかが人形でしょう?なんでそんな泣いてんのよ、うけるー(笑)」
 
GM:「ていうかそもそも学校に持ってくんなよ。勉強に関係ないものは持ってきちゃダメって先生に言われてたでしょー?」
 
まりあ:「アハハ、マジそれだしー。先生におこられまちゅよー?アハハハハッ!」
 
GM:「あんただって漫画持ってきてんじゃん。ていうかそもそもコスメ持ってくんなっつーの(笑)」
 
まりあ:「えぇ、いいじゃん。かわいいのはいいでしょー。」
 
GM:「そうそうそうそう、おしゃれは勉強かって。笑―い。」
 
まりあ:「家庭科の勉強ですー。アッハッハッハ!」
 
GM:でそんなんで外に出ようとするとだね、そいつらがドアに触った瞬間にビリッと。「あつっ。」
 
まりあ:「なに、どしたのー?」
 
GM:「いやなんかビリッて、静電気?」「この季節にー?」
 
まりあ:「ちょっとやめてよ。あたし静電気マジ弱いんだから、勘弁してよねー(笑)」
 
GM:バチッ、バチバチッ 「へ?」ジジッ、ジー、ジッ! 「え?」 ガタンッて机や椅子がいきなりなくなって倒れて「え、なに?ちょっ、え!?」
 
まりあ:そっか、みんなはクーちゃんと喋れないんだっけ。
 
GM:「はぁ?」
 
まりあ:じゃあ、しょうがないよね。クーちゃんの代わりにわたしが教えてあげる。
 
GM:「は??なにいってんの、こいつ?」
 
まりあ:クーちゃんはね、クーちゃんはね、いまずっと『いたい、いたい』っていってるんだよ。『いたいよぅ』って。
 
GM:ジーーー 崩れたラックとか黒板とか傷がはいったようになり、机や椅子が何個も千切れたように倒れ、少しづつ少しづつ周囲の物体から削り取られたものが君の腕の中に集まって武器になっていく。 「は?なに?なによ、こいつ!?」
 
 
ここまでGM、まりあ、共に迫真の演技である。特にまりあの泣き声は文章で書き表すのが不可能なほどである。(まりあまでいじめっ子の台詞を言っているのはご愛嬌というものだ)

が、しかし。

まりあの真の本領が発揮されるのはここからである。
 
 
まりあ:知らないなら教えてあげる。というとですねぇ、手の中のクーちゃんが動いた、ように(まりあには)感じられる。クーちゃん?クーちゃん…… とまりあがクーちゃんをギュッと抱きしめるとですねぇ。モルフェウス的なあれそれでクーちゃん、復っ活!
 
GM:シュー…… 「は?」
 
まりあ:(嬉しそうに)クーちゃん!というとですねぇ、その人形が 『んー、ふん!』 と動いてー。(まりあとはまた違う男の子っぽい可愛い声で)『まりあ、いまだよ!いまこそマジカル☆サンタに変身だぁ!!』といいます! クーちゃん!?(笑)
 
クリス:アッハッハッハッハッ!(爆笑)
 
彩人:どこの!どこの子ども向けアニメだ!(笑)
 
クリス:シリアスが全部ふっとんだ!(笑)
 
 
まったくである。
 
 
GM:「は?え?へ?なに?」
 
まりあ:だが彼女達には(まりあが)人形とこう(クーちゃんを頭上に持ち上げている)やって会話しているようにしか思えない(笑)
 
GM:うん。(生暖かい笑みとともにうなずく)
 
まりあ:そんな変身なんてわたし、どうやったらいいかわかんないよ!それに、なに、まじかるさんたって!? 『まりあちゃん君は気づいていないかもしれないけど、君の中にはマジカル☆パワーが眠っているんだ!さあ、唱えて!』 うんっ!!マジカル☆ファンタジー!! (後ろでGMとクリスが戸惑い教室から逃げ去ろうとしているいじめっ子達熱演中)
 
GM&まりあ:ファーン(変身アニメ的効果音)
 
まりあ:《テクスチャーチェーンジ》!! するとそこには学校の制服からいつのまにかミニスカサンタ姿になった柊野まりあの姿が! (いじめっこになって)「ほわっつ?」
 
GM:「へ?え?なに?」
 
まりあ:あなたの心にマジカル・オン☆ マジカル☆サンタみに♡ミニまりあ☆! へ!?わたしなんでこんなこと!?(一同笑)
 
彩人:無意識!(笑)
 
陰導:無意識だ(笑)
 
まりあ:『そうだよ、まりあちゃん。君の中にはずーっとその力が眠っていたんだ!』 クーちゃん……! 『さぁ、いくよ。まりあちゃん!準備はいいかい?』 うん!
 
彩人:何気にクーちゃん男の子だよ。
 
まりあ:『さぁ、いくよ!』 うん。マジカル☆リリカル☆ グルングルングルンとこう、マジカルステッキ的な何かをサムシングを! ちなみに柊の葉っぱと実を模したものなんだけど、をグルングルンと回して。 マジカル☆アタァァァック! ドッゴーーーン!!!
 
GM:(淡々と)まずそれでクラスメイトの一人が、頭から上が綺麗になくなって、ゴロンゴロンとボーリング玉を無理矢理投げたみたいに転がっていきまーす。
 
まりあ:ふんっ!
 
GM:「な、なに、こいつ!?」「ば、化け物!!」 男子生徒がそこら辺の椅子を持って君に投げつけてくる。
 
まりあ:ところがどっこい《オリジン:ミネラル》の効果が発動!当たっても怪我一つ負いません!
 
彩人:カッキーン。
 
まりあ:『説明しよう!』(一同爆笑) 『マジカル☆サンタみに♡ミニまりあ☆のミニサンタ衣装は悪しき者からの攻撃をすべて跳ね返すのだ!』とクーちゃんがいいます。(一同さらに笑)
 
陰導:なんだろう、なんだろう(笑)
 
まりあ:そんなすごい服なの、これ!?『そうだよ!(ニッコリ』
 
彩人:なんだろう、なんか、なんだろう……。すごい脱力感だよ(疲れた笑い)
 
GM:「なんだよ、こんなの、ありえねぇよぉ……」(情けない悲鳴)
 
まりあ:さぁ、覚悟はいいわね!
 
GM:一瞬だけ黒くなった後には、モルフェウス能力によってところどころの物質が破損し削られた教室に血のりがぶちまけられ、ぐちゃぐちゃにされたクラスメートが5・6人分、そう、転がっている。
 
まりあ:じゃあ、それを見ながらまりあはポロポロと涙を流します。どうして、こうなっちゃったんだろう……。 だめだ、こいつ!やってて思うけど、はやくなんとかしないと!(笑) するとクーちゃんがですね。 『まりあちゃん、キミは彼らを助けたんだよ。』 でも、みんな……。 『違うんだよ、まりあちゃん。彼らは、悪の組織、そう、〈ダークメルヘンズ〉に乗っ取られていたんだ!』 そんな!?〈ダークメルヘンズ〉!?
 
彩人:なんだろう、その、いかにもなネーミング(笑)
 
まりあ:『そう、彼らはね、人の心に取り憑いて内側からその人をバリバリ食べて。』 バリバリ食べるの!? 『そう!バリバリ食べてその人に成りすまして、今もどこかに隠れている。そして〈ダークメルヘンズ〉に心を喰われた彼らは―』
 
GM:(芝居がかった口調で)「もう二度と、戻れないのです。」(一同爆笑)
 
まりあ:なにぃぃぃぃ!?おまえぇぇぇ!!(爆笑)
 
彩人:ここで登場!?(爆笑)
 
陰導:ここできた!?ここで来んの!?(爆笑)
 
GM:ここでいくしかねぇだろう!!(絶叫)
 
 
GM、魂の叫びである。
 
 
まりあ&クリス:GMに【心の合気】を!!(爆笑)
 
陰導:ナ、ナイスすぎる(笑)
 
彩人:これ、わたしのOP、普通すぎて沈むぞ(汗)
 
まりあ:(笑いを抑えて)だぁれ? といいます。
 
GM:そうするとだね。外に、そりの上に立った一人の、例によって例の如くタ○リサングラスと真っ赤なコートと白いベルトの怪しい男がいる。(後ろでまりあがクリスマスソングを口ずさんでいる)
 
まりあ:ファ、ファッショナブルサンタッ…!(一同笑)
 
彩人:この子ならそういうノリだな(笑)
 
GM:そうするとだね。反動で鍵が壊れていた窓を開けて、よっこらしょと入ってくる。
 
まりあ:入り方は普通なの!?(一同笑)
 
GM:そう、入り方は普通。
 
まりあ:そしてそこでクーちゃんがはっとした顔で 『まりあ、この人だよ!』 と。へ?なに?どうしたの、クーちゃん?
 
GM:「クーちゃん、ですか。いい子ですね。」
 
まりあ:『ハウ。』 あ、あなたはいったい、誰なの…!?
 
GM:「マスターサンタ。そう、呼ばれています。」
 
まりあ:マスター、サンタ…?
 
GM:「えぇ、そうですよ。(急に高い声で)マジカル―」 あ、ちがう。あいつの声のままで…… 「(芝居がかった胡散臭い口調のまま、抑揚はまりあが名乗る時と同じで)“マジカル☆サンタみに♡ミニまりあ☆”」(一同笑)
 
まりあ:わたしのことを知ってるの!?
 
GM:(素に戻って)このやりとり、おもしろすぎるー(笑)
 
まりあ:するとそこでクーちゃんがですねぇ。 『まりあ、大丈夫だよ。この人はぼく達の味方だ。』 え!?でも、なんでそんな。 『わからないのかい、まりあ。彼こそが、』 くるっとこう、そしてこう(まりあの方を向き、顔を見上げる…かな?)。これですよ、うさぎのような何ともいえない物体がですよ、こう。でも傍ではまりあが左手でクーちゃんを持ち、しゃべっているようにしか見えないんだけど、ぱっとこう、まりあの方を向いて。 『彼こそが〈ダークメルヘンズ〉に対抗する一大勢力、〈セントサンタズ〉のリーダーなんだ!』 な、なんですって!?
 
GM:で、そうするとだね。君が左手でキープしてるクーちゃんの前足と君の右手を取って、『メリー、クリスマス。』
 
まりあ:ハァ……!(キラキラした目でマスターサンタを見つめる)(一同笑)
 
彩人:やっべぇ。洗脳の必要すらないって。なんだこの子(笑)
 
陰導:洗脳の必要すらないというか。自ら進んで洗脳に引っかかりにいくというか(笑)
 
GM:「“マジカル☆サンタみに♡ミニまりあ☆”。それにクーちゃんくん、でしたか。」
 
まりあ:はいっ! 『クーちゃんでいいよ!』といいますよ、クーちゃんが(笑)
 
GM:「あなたたちは今、力に目覚めました。そう、一人の人間の世界を変える、大きな力に。」
 
まりあ:(息を飲む仕草)
 
GM:「あなたたちは、何を、望みますか?」
 
まりあ:キュッと、まりあがこう何かを決意したような表情になって。クーちゃんが『(不安げに)まりあ……。』といいます。わたしは、わたしは、もう、だれも、だれもいじめたり、いじめられたりなんかしなくていい世界にしたい。そのために〈ダークメルヘンズ〉を倒すわ! 『(感心したように)まりあ……!』
 
GM:「いいでしょう。その望みはとても遠い。私からそれを贈り物として贈れる日は遠い未来になるでしょう。しかし、あなたに、道を贈りましょう。」
 
まりあ:え…?
 
GM:「そう、あなたが強くなる。そして、願いにその手が届くための、道を。」
 
まりあ:力強くコクリッ、とうなずくとですね《テクスチャーチェンジ》がファーと解けて、普通の学校の制服に戻ります。
 
GM:「どうぞ、煙突をのぼるつもりで、ついて来て下さい。」
 
まりあ:はいっ!
 
GM:というところでシーンを切ります。
 
彩人:大船に乗ったつもりでの代わりに煙突をのぼるつもりで?
 
GM:そう。あくまで君自身の困難が伴うのだと彼は言っているのです。
 
彩人:そりには乗せてくれないのね(笑)
 
陰導:やっぱあれだよな。プリズ○エ○アとさぁ、きゅう○え足してそのまんまみたいな感じだよな(笑)
 
GM:ていうか、うーん、サンタとクーちゃんの親和性がやばかった(笑)
 
 
※簡単な用語説明
【心の合気】:他人がよいロールプレイをしたと思った際にエアーで投げつけるもののこと。詳しくはお近くの同好会古参メンバーへ。←
 
プリズ○エ○ア、きゅう○え:ともに、とある魔法少女アニメにでてくるキャラクターである。筆者も詳しくは知らないのだが陰導から説明された限りでは、両キャラともに非常に傍迷惑な存在である。



OP4:“氷河時代(アイスエイジ)” シーンプレイヤー:春山彩人

“氷河時代”
そう名づけられた一人の青年がいる。
なんの因果かUGNとFHの交戦により引き起こされた事故でオーヴァードとして覚醒し、マスターサンタに拾われた。
青年は語る。僕は知らなければならないんだ。彼に僕の側にいてもらうためにも、と。


GM:というわけで次。登場侵蝕値。

彩人:(コロ×2)あ、1しか上がらなかったよ♪

GM:すばらしい。

クリス:さんざん上がった後バックトラックしたんだよ、きっと。

まりあ&陰導:なるほど。

GM:君は(墜落した飛行機の)部品とかパーツとかがこう肩口から刺さり、本来なら死んでいるであろう深い傷を負い、自分でもなぜ歩けるのか不思議な状態で、それでも雪山を彷徨っている。そうするとだね、遠くの方から激しい物音、爆発音とか爆発が封じ埋められた音とかが流れてきて、とってもでかい彫像とかが立っている(笑)


自己紹介でいっている全員覚醒PCシナリオにて、とあるPCが氷というか雪使いで、いろいろ好き勝手していたのである。上の彫像も、そのPCを模した札幌雪祭りなんてめじゃない超巨大な雪像である。


彩人:(笑)じゃあ、物音のする方へ無意識に向かっていることにしようか。(消えそうな声で)あっちに、いる気が、するんだけどなぁ……。

GM:そうやって歩いているとだね。ダァン、ドォン、ダァン、パリーン、パリーン、ダァン、ドォン、という戦闘音が(笑)

彩人:(爆笑)思い出してしまった。

GM:おかしいなぁ。GMの行動が全部封じ込められてなぁ(一同笑)

クリス:いらない子製造機(笑)

陰導:いらない子製造機(笑)

まりあ:なにがあったんだろう(笑)

彩人:いろいろとな。ちょっといろいろとあったんだよ(笑)

GM:うむ(笑)


先の雪使いとは別に《抗いがたき言葉》10Lvとかいう馬鹿なことをするPCもいたのである。なお今回のPL中、まりあのPL以外は件のシナリオに参加している。


彩人:聞き覚えのある声で「うりゃあ!」とか叫んでるのが聞こえたような気がした。(笑)

GM:目が霞んでるんだけど、その先に確かに彼がいるような気がした。

彩人:(今にも倒れそうな声で)り、ひと……。従兄弟の名前です。

GM:そこまでいったところで君は力尽きて倒れる。

彩人:パタン。

GM:目が覚めた時、君の周りには救援なのか、君を襲おうとしていたのかわからない、ただそれでもマシンガンなど火気で武装した数人の男が身体を血で染めて倒れ伏している中で、悠然と君に向かって微笑みかける長身の男の姿が。

彩人:その時には傷は塞がってるんだね、たぶん。(気がついた感じで)うっ。だ、だれ、だ……?

GM:(おなじみの芝居がかった口調で)「メリー、クリスマス。なかなかの素質ですね。」そうすると気づく、君の周り一面が雪景色になり、傷だらけの男達も傷が先か氷が先かは分からないが凍りつき、霜だらけの顔になっているのを。

彩人:な、なんだ、これ…?さっき、までは……。

GM:「君の力です。」

彩人:おれ…?

GM:ダンッ!って、そいつらの部隊章っていうか身分証みたいなのを(何か言っているが陰導の声でかき消されている)「UGN、ですか。相変わらずですねぇ、彼らも。」

彩人:UG…?なんだ、それ?

GM:「君のような者の力を、ひた隠しにしている組織ですよ。」嘘はついてない。

まりあ:嘘はついてない。

彩人:ひた隠し?組織?

GM:「見て分かりませんか?この場は、半分以上は君が行なったのですよ。」

彩人:なっ!? そういわれて見てみると確かに自分の手の平からこうヒョォォォと、いまも冷風とともに雪が出てきている。 なんだ、これっ!?

GM:「レネゲイド。そう呼ばれる力です。」といって君の手を取ると、彼は霜でコートが少しずつ凍りつきながらも君に語りかけてくる。

彩人:ちょっ!?

GM:サングラスとかにもこう、霜がはいりながらも。

彩人:怖え、怖え、怖え、怖え!(笑) とっさに手を離そうとする。

GM:そこで君の力が治まっているのがわかる。

彩人:なるほど(笑) それを見て。あ……、という。

GM:「まだ能力を制御しきれていないようですね。」

彩人:もう手は離されているのか?

GM:うむ。

彩人:なら……グーパーと握ったり開いたりしながらじっと手を見つめる。

GM:「あなたが望むと望まざると関わらず、この結果は貴方の選択によって起こされました。」

彩人:選択?

GM:「そう。」バリンッ!って凍りついたUGNを踏み潰しながら。「君の行動によって彼らは命を落としたのです。」

彩人:その言葉にすっごい怪訝な顔、というか苦しそうな顔になったりとか。

GM:「つらいですか?」

彩人:(何かを悟ったような声音で)僕は、ただの高校生、でしたから、ね。 まぁここまで一人称おれだったのは素がでていたということで。

GM:満面の笑みで。「すばらしい!」「まずは貴方は、この世界のことを、知るべきかもしれませんね。」

彩人:すっと立ち上がって。教えて、もらるんですか?

GM:「ええ、大丈夫。」この段階で演出衝動判定を君にかまして、君の攻撃衝動が放たれ、君の全開攻撃が、回想シーンだから侵蝕率は上がらないが、打ち込まれるんだが、

彩人:ドォォォォォン!

GM:彼は悠然とその攻撃を受けて、凍りついたままバリバリと氷を引き剥がしながら、君に微笑みかけてくる。「いまの君は少々危険だ。相応の者でなければ、まず君に、教えることすらできないでしょう。」

彩人:でしょうねー(笑) 一歩間違えばジャーム化ですからね、いまの彼は、おそらく。

GM:「まずは知りなさい。それに、君はもう気づいているはずです。自分の心の内から溢れる想いを。」

彩人:(ひとつひとつ確かめるように)僕は、知りたい。この力が、何なのかを。世界の、真理を。

GM:「贈りましょう、貴方に。世界を!」というところでシーンを切りまーす。

まりあ:フーー♪

GM:フーー。たっのしいなぁ!全員のこういうシーンするの。

彩人:まぁ世界の真理を教えてもらうと同時に、そういえば理人はどうなったんだってことで情報収集するとUGNにイリーガル登録されていることが判明したりして(笑)

まりあ:(機械音声っぽく)「その人物はイリーガル登録されています。」

彩人:すでに……ってなるんだよな(笑)

GM:というわけでみなさんミドルはいりまーす。

一同:はーい。


つづく

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最終更新:2013年03月31日 20:20