ミドル1:クリスマスセル、拠点にて シーンプレイヤー:引田陰導
裏寂れた路地裏。 野良猫すら見当たらないそこは行き止まりで、途中にどこかの裏口らしき扉が一枚ポツンとあるきり。
誰からも忘れられたようなその場所の扉を開けた先に5人の男女が集められていた……。
まりあ:全員登場?
GM:全員登場。シーンプレイヤーは……引田かな、ここは。(全員登場侵蝕率をコロ×2)
彩人:7だった。
まりあ:2だ!
クリス:8上がって、48。
GM:君たちは知ってるやつ同士もいるし知らないやつもいる、顔ぐらい見たことはあるやつもいるし、そもそも関わりたくないやつもいるかもしれない(ちらっと、まりあの方をみる)
彩人:(笑)
まりあ:普段は大人しい女子中学生ですよ。
GM:うむ。そんな君たちが一同に集められた人数は5人。
クリス:もうひとり誰だ?
陰導:多分ここ(彩人)は知ってるんだよ。ここ(クリス)はどうだろうな、知ってるかな?
GM:こっちからこう結んでるから多分知ってる。
陰導:ここ(まりあ)は、あれだよ。知ってるけど、周りのやつを殺戮していくから、ああもったいないみたいな感じだから(笑)
まりあ:だって、あの人たちは〈ダークメルヘンズ〉よ!以下略(笑)
陰導:ああ、もったいない。その精神が崩れた所を私が囁けば一発なのに、みたいな(笑)
GM:残念ながらマスターサンタがより強固な囁きを行ないました。というわけで、マスターサンタに集められた人数は今日は5人。2人ぐらいの時もあれば、もっと大人数の時もある。
彩人:じゃあ、そこ(まりあ)を見た瞬間、ちょっと一瞬、うっとなりつつ。
まりあ:ハッとして。あ、春山さーん、といってきます。普段は普通の女子中学生です。ただし、向こうにいったら30分は帰ってきません。
彩人:(嫌そうに)どうも、柊野さん。
陰導:おや彩人くん。調子はどうですか?
彩人:まあまあですよ。
陰導:まあまあですか。その調子で頑張って下さい。応援してますよ。フフフフフ。
まりあ:この人は相変わらずこわいなぁ……。
GM:そうするとだね。もう一人、黒髪で染めてはいないんだけどピアス開けて、なんていうかこう頑張っちゃってる感のある、ワックスで髪立てたりとか、アルファベット書いてあるだけの普通のTシャツに無理矢理ドクロのネックレス合わせたりとか、そういう風な真面目ちゃんがイメージだけで不良っぽい格好したみたいな格好のやつが君たちを見て、めっちゃ嬉しそうにニヤニヤしながら。 (ワルっぽい感じで)「へー、この面子か。何人か見たことあるのもいるなぁ(クックックッ)」
クリス:名前はなんだっけ?
GM:“ティターノス・スピア”戸塚健。
陰導:トツカの剣?(笑)
GM:戸棚に、貝塚の塚に、健康の健で戸塚健。
まりあ:ほうほう。ちなみにまりあは普通にしてると普通なんだけど、ずっーとクーちゃん抱っこしてるぐらいには異常です。
GM:おうよ。
クリス:じゃあ、そこは素で。おや、ミスタートツカ。ということは今日はやっとあなたの番ということですか?おめでとうございます。
GM:(心の底から嬉しそうに)「みたいだなぁ。ほんと楽しみだ。ま、よろしく頼むわ。」といって、まあまあツンツンしてるタイプのやつなんだけど、めっちゃ陽気な感じで君たちに話しかけてくる、今日は。
クリス:根がいい人っぽい。
彩人:そういうタイプのやつは従兄弟さんに似てるので無条件に好意を抱きつつ。
まりあ:では、そんな彼を見て。(小声で)ねぇ、クーちゃん。あの人大丈夫なの?
『大丈夫だよ。というか今のところは彼から〈ダークメルヘンズ〉の感じはないよ。』 わかった。 『でも、注意した方がいいかもしれない。』
彩人:いつでもどこでも疑ってるのか、この子は(苦笑)
GM:すごいなぁ。クーちゃん、怖えなぁ。
クリス:いつでもどこでも〈ダークメルヘンズ〉の一言で敵対できるっていう(笑)
GM:(芝居がかった、以下略)「メリー、クリスマス。みなさん。」
まりあ:マスターサンタ! ガタッと。まりあが嬉しそうに。
彩人:そっちにゆっくり顔を向ける。
GM[マスターサンタ]:「本日はお集まりいただき、ありがとうございます。今日、君たちには、ある少女にこの薬をさし上げて飲んできていただきたいのです。打ち込む形でも構いません。」コトッと置いたのは、香水みたいなガラス瓶の中に薄い緑色の、香水とかなのかもしれないし薬なのかもしれないぐらいの液体が入ったもの。
陰導:それ取っていい?
GM:うん。いいよ。
陰導:じゃあ、こう弄びながら。ほう?
まりあ:まりあは、ふぁー、きれーい。みたいな感じでキャッキャキャッキャしてます。
GM[マスターサンタ]:「レネゲイドの塊、といったところでしょうか。」
まりあ:おぉー。
彩人:それを聞いた瞬間、へぇ、といって興味を示す。
GM:戸塚が意気揚々と話し始める。「ま、あれだな。オレのつれをこっちに連れてきてやりてぇのさ。」
陰導:(戸塚の発言を聞いて)あー、なんか、すっげぇ嬉しそうな顔するなぁ、このキャラは。
彩人:あー、共感できるぜ。
クリス:それに関しては共感はするなぁ。
GM[戸塚]:「ようやく、ようやくだ。答えが見つかるまで長かったが、そうさ、何を我慢する必要がある。」ちょっと自嘲気味にも嬉しそうにも見える笑い方をして。「つうわけでオレのつれをこっちに連れてくるのに、今のまんまってわけにもいかねぇだろ。」
陰導:その人は……なんだっけオーヴァードじゃないのって?イノセント?イノセントじゃないな……。
まりあ:一般人(きっぱり)
GM:一般人だね。専門用語ないね。
まりあ:うん。一般人(きっぱり)
クリス:非オーヴァードくらいしかないかな?
GM[戸塚]:「ま、非オーヴァドだよ。オレの知る限りな。」スーッと写真が全員に配られて。
GM[マスターサンタ]:「あてみやしょうこ。彼の幼馴染です。」
まりあ:どんなかんじのこ?
GM:安全の安に―。
まりあ:いやいや漢字じゃなくて。
GM:ん?
まりあ:どんな感じの子?
GM:あぁ、はいはい。そういうことね(笑) 普通に無難なサンプルキャラのヒロインっぽい感じの(笑)
まりあ&陰導:よくわかりました。ありがとうございます。
クリス:GM、そのレネゲイドの塊について【知識】判定できますか?
GM:それはねぇ、情報収集のサイクルで条件が整えばできるから待って。
クリス:オッケーす。 うちは神父様が調整しながらやってたから大丈夫なんだけど……。
まりあ:そんなこと、すくなくともマジカル☆(ほにゃらら)以外には…!?
GM[マスターサンタ]:「ええ、そうです。いうなれば、魔法でマジカル☆リリカル☆エキス、といったところでしょうか。」
このサンタ、ノリノリである。
まりあ:ほぉー!キラキラキラキラ☆ すごいなぁ。
GM[戸塚]:「そんな得体のしれねぇもんにしねぇでくれよ。不安になってくるからよ(汗)」
まりあ:それの中身はマジカル☆パワーなんだ!わかった、わたし頑張るよ。ね、クーちゃん!
『うん!先にマジカル☆パワーを注入してしまえばきっと彼女もぼくらと同じように―』 以下略(笑)とぶとぶ(笑)
陰導:レネゲイドクリスタルを液化したようなものですかなぁ。
まりあ:(素で)単に濃縮液じゃない?
GM[マスターサンタ]:「そこまで強力ではありませんよ。というよりそれでは即ジャームでしょう。」
クリス:コクコク(首を縦にふっている)
GM[戸塚]:「勘弁してくれよぉ、そういうのは。ま、力を得るんだ。ちぃっとぐらいとぶのは構わねぇが、別人じゃあ困る。」(後ろでずーっとまりあがあっちの世界にとんでいる)
まりあ:こっちで30分ぐらいとび始めました(笑)
GM[戸塚]:「おおい、そっち大丈夫かぁ?」と戸塚は若干心配そうにしているけど踏み込まないね。
まりあ:傍からみるとこういう状態だけど、彼女からみたらこういう状態だからね(笑) ※他人から見るとまりあがぬいぐるみを自分で膝の上に乗せて向かい合わせにして話しかけているだけなのだが、まりあ視点だと自分の膝に座ってこちらを向いたクーちゃんと会話している、だったかな?
彩人:そのどっかにいっちゃってる彼女の後頭部にいきなりパンってはたかれたような衝撃。《振動球》の演出(笑)
まりあ:あきゅ。
クリス:それを脇に戸塚さんに対して。(ボソッと)あぁ、大丈夫です。彼女にはどうもレネゲイドビーイングのかたがついているらしくて。
まりあ:わかる人にはわかるだろう。ぬいぐるみがレネビ化しているということが。
GM[戸塚]:「そう、なのか?オレそういうレアなのあんまりつれにいなかったからとくわかんねぇんだけど。」
まりあ:なにするのよぉ、春山くん!
彩人:ふいーっと目線を落とす。
陰導:(パンパンと手を鳴らしながら)はいはい、みなさん。落ち着いて、落ち着いて。
クリス:苦労人になった(笑)
陰導:苦労人じゃない。まとめ役だ。年長だもん!
まりあ:という名の苦労人ですね、わかります。あと先程、驚愕の事実が発覚いたしました。ここ(まりあ&クリス)おない年です。
陰導:えーっと、じゃあ、ターゲットはどこにいるんですか?
GM[マスターサンタ]:「住居については“ティターノス・スピア”がよくご存知でしょう。」
彩人:ま、幼馴染だもんな。
GM[マスターサンタ]:まぁな。「ただ……O市は最近、UGNが少々騒がしい。そういう意味では余計なトラブルを起こさないよう気をつけたほうがいいかもしれませんね。」
陰導:は。
彩人:UGN……やっかいだなぁという顔をしつつも、理人くんいるかなぁという顔もしている。
まりあ:まりあの中での認識は、UGN=〈ダークメルヘンズ〉の拠点なので(笑)
GM:そうそう。たまに操られてるだけの人もいるけど、ほとんどは〈ダークメルヘンズ〉に乗っ取られている。
まりあ:うん。それぐらいの認識である!
GM:話してちょっと理解を示したりとか君に擦り寄ってきた子とかは無条件で、〈ダークメルヘンズ〉の魔の手に乗っ取られる前にこの子を助けないと、ってUGNにもなると。
まりあ:うん!
GM:うん、わかるわかる。
陰導:情報収集を進めながらいきますか。情報収集にはやつらを使ってもいいんですか?
GM[マスターサンタ]:「お好きに。」
陰導:了解。
GM[マスターサンタ]:「というわけですので、みなさま、重々お気をつけて。」
まりあ:はいっ!
GM[マスターサンタ]:「えぇ。あぁ後、トラブルになるようなら一支部ぐらい別に潰してもらっても構いませんので。」
陰導:途中で人を堕としてもいいんだろう?(ニヤリ
彩人:あぁFH。
まりあ:『いいかい、まりあちゃん。マジカル☆サンタ
みに♡ミニまりあ☆の力は無闇に人前で使っては。』 でもそんなこといったって〈ダークメルヘンズ〉は―。
彩人:もっかい、てぇい!(《振動球》つっこみ発動)
まりあ:きゅう!
クリス:(彩人&まりあのやりとりスルーして)あまり、そのような事態にはなりたくないですねぇ。
まりあ:ひどーいぃ、ひどーいぃ!
GM[戸塚]:(すごい不安そうに)「おいおいおいおい。大丈夫かよ、こいつら。」 というところでシーンが切れます。
つづく