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2013.01.20DX3リプレイ:バックトラック&ED

~バックトラック~


慧:Eロイス何個?(必死)

GM:救済用も持ってるから七個

一同:ええ?!(騒然)

葵:しまったもっと切ってよかった!最初にEロイスの数確認しとくんだった!

卍谷:いやそれはマナー違反だよ。今何個使った?ならともかく

GM:殺戮衝動。原初の恐怖。楔の呪い。堕落の誘い。反撃の輪廻を持ってました

慧:とにかくEロイス分振ります!!(ジャラ)

新:減らします!!(ジャラ)ちょっとニャル様待って!ニャル様お願いします!(汗)

卍谷:(ジャラ)よし。一倍でいける

シリアル:(ジャラ)ああああああああああ!!(下がりすぎた)

葵:(ジャラ)はっはっはっはっはっは!すでに84になった

慧:ええい。そんなうれしい報告後でええわ~

葵:(コロン)えっと18…

卍谷:(コロン)ああ!下がりすぎだおめぇら~!(泣)

新:二倍振りします!

慧:二倍振りだわそりゃ!!

葵:ああ…。経験点4点だ…

卍谷:よし!72!

シリアル:(コロン)はあああああ!?危ない!ぎりぎり経験点5点!あぶねぇぇぇ

慧:そんなところでビビってる場合じゃねぇよ!こっちは生か死かの境目なんだよっ!!(ジャラ)大丈夫だったけど…。結果がきめぇ。下がりすぎだバカ(笑)

新:こっちニャル様に嫌われ続けてもう少しで三倍振りだったよ(笑)

シリアル:あっぶね(笑)

GM:ではPC1から改めて報告

慧:Eロイスで36。二倍振りで63。計99減って54(一同笑)怖すぎるわ!!(笑)

葵:125からEロイスで41。一倍で18。結果66になりました

卍谷:153からEロイスでたっぷり下がって120に。そっからD生還者で8d振ったので72になりました

新:元が156でございました。Eロイスでなんとか126まで落ち、二倍振りで94まで…(笑)

シリアル:Eロイスで38出て、3d振って19が出て、最終的に72になりました

GM:みなさまお疲れ様でした~

慧:これは心臓に悪いセッション(笑)

 

~ED1 見えぬ目的~


GM:まずは合同EDです。戦闘終了後、公園に二つの影が差します。「おやおや?無様ですね。本当に名の通りになりましたね…。“愚かな遠吠え”フーリシュ・ハウル…」

シリアル:あ、無様ってそっちか。よかった

慧&葵:俺(私)たちも大概無様だったよ(笑)

GM:「力に溺れた者に、使徒になる資格は無いのですよ…。…それでは、Au revoir.」

鳴り響く一つの銃声。フーリシュ・ハウルは小さく唸り声を上げ、動かなくなった。

シリアル:「出ましたわね。アポストロオブザエンド」

GM:「今日はあなた方とやりあうつもりはありません」

慧:それはありがたいことです…(笑)

GM:サングラスに隠れたシャルルの眼は、怜奈を見ています

卍谷:怜奈?

シリアル:ちんでまつお

GM:シャルルは小さくつぶやきます「今…彼女に死なれては困ります…」≪抱擁≫を使用して怜奈を生き返らせます

葵:ちょ。オーヴァード化の危険が

GM:それはGM判断です。怜奈はオーヴァードになりません

新:ならないのか

葵:露骨にほっとしました

慧:露骨に嫌な予感がします

GM:「我々の今日の任務は終わりです。ではみなさん、いずれまた…“祭り”の時に会いましょう…」≪瞬間退場≫を使います

葵:演出で撃ちこもう。その瞬間に消えてくれ

GM:シュン

葵:「(チッ)申し訳ありません。逃がしました」

卍谷:「今のは仕方ないでしょう」

シリアル:そろそろ衝動を抑えようかな「逃げられてもうたなぁ」落差…(慧笑)

新:「むしろ逃げてくれて助かったよ~」

卍谷:「“戦闘用人格(デュアルフェイス)”…初めて見ました」

シリアル:「ん?ああ、アレな。ええやろ?ハイパーシリアルちゃん」(慧失笑)

卍谷:「ええ。なかなか魅力的でした」

葵:「ああいうのが魅力的なのでしょうか…?」無言で考え込んでます(笑)

卍谷:「個人の主観が入るのであなたはマネしなくて結構です」

シリアル:「とりあえず、あんちゃんとねぇちゃん連れてとっとと退散しようや」

新:「そうだね…。この死体持ってかないといけないんだよね…」

卍谷:「そのへんはこっちがやりますよ」

シリアル:「いや。うちが預かるわ」

卍谷:「では、ご随意に…」

葵:本部預かりかよっ

シリアル:「刑事さんもええやろ?」

新:「R案件で処理しちゃいましょうか…。その方がた~すか~るし~♪」

卍谷:「(軽く笑って)では、連れて行きますか」

GM:ちょきん。ED希望ある人~

シリアル:はい!あります!

GM:聞いております(笑)

シリアル:送りましたからね☆

慧:そっちも台本あるのかよ(笑)

葵:私もあるけど慧に出てもらいたいしな…

GM:ダイス神に順番決めてもらおう(コロン)4-5-3-1か2で

葵:そこはPLで決めとくよ


~ED2 楽しい署内~


新:OPよろしく、11時からのオーダーにも関わらず10時半からコーヒー一杯でひたすらひなたぼっこしております

GM:そこに同僚が走ってきます(ダダダダダッ!ダン!)「おいっ!」

新:「ん~?なんだ~い?今日も日差しがあったかいじゃないか~」

GM:「てめぇはまたそうやってー!!」(襟をつかんで揺らしまくる)

新:「うおぉおぉおぉおぉ!?おべろぼぼぼべぼ…」

GM:「フ、フ、フ…フーリシュ・ハウルの件が…あ、R件ってどうなってんだよっ!!」

新:「それに取られちゃ仕方がないよね~。(今回は前より面白くなかったし)」

GM:目ざとく聞きまして…

慧:耳ざとくな

卍谷:目ざとくなら音が見れるぞ

葵:臭いなら見れるぞっ(カッ)

GM:あう…(切り替えて)「お前…言ってたよなぁ?」

新:「何を~?」

GM:「フーリシュ・ハウルを追うって言ってたよな~!!」(揺らす)

新:「何のことでしょうか~?」

GM:「…そうか~。そうか~!お前はなんでそうやって~~!!」(ぐりぐり)

新:「あ、あの?!あれ!!ぐえ…。お、追ってたらっ…R案件で、止められたんです!信じてください…お願いします…っ。ぐりぐりは止めてください…!」

GM:パッ

新:「あ…頭が…頭が…」

GM:「お前…また妙なこと言ってみろ~?もう一回やるからなぁ~!!」(ぐりぐりの構え)

慧:それで攻めるんだ(笑)

新:「え~?めんどくさ~い。サボっちゃおうよ~」

GM:ぐりぐりぐりぐり!

新:「NO~~~!?」

暖かい日差しの下。今日も熱血刑事と窓際刑事のコントは続く。


~ED3 高価な報酬~


シリアル:UGN日本支部のある一室。そこはサボり部屋になっていた…

葵:しかし、OPもEDもPLから指定するキャンペーン一話があるとは思わなかったな(笑)

慧:台本有りだからな(笑)

シリアル:そこには隠し部屋が存在し…一人の主が住まっていた…。というわけで戻ってまいりました~。椅子に座ってくつろいでいます

GM:その隠し部屋の前のサボり部屋に霧谷がやってきます

慧:キャーユウゴサーン

シリアル:「お?来よったな」隠し部屋の扉を開けます

GM:「おつかれさまでした。シリアルさん」

シリアル:「なかなか骨折れたわ」

GM:「ありがとうございます。…で、報酬の件なんですが」

シリアル:「そやったなっ(立ち上がる)こっちに用意してあるわ」そこには一つのテーブルに二つの椅子。そして紅茶が置いてあります「今日の茶菓子は何なん?」

GM:「今日はマカロンです」

シリアル:「ええな~。うち好きやで~」

葵:…え?

シリアル:というわけで報酬は『霧谷雄吾とのティータイム』でございます

葵:あー確かにそれは高くつくわ

慧:実に高くつくわ

新:どれだけの被害を被るんだこれ?(汗)ここに何十分か誘致するだけでUGNがっ!(汗)

GM:霧谷さんならちょっとの時間を作るくらいはするよっ

慧:霧谷さんは≪加速する刻Ⅹ≫とか使えるからな。間違いない(笑)

シリアル:「今日はダージリン煎れてみたんや」

GM:「ありがとうございます」

シリアル:というわけで、このためだけに【芸術:お茶】を持っています。で、資料を出す「これが今回調べられた分や」

GM:「これを見る限り、他にも奴らを支援している者がいるようですね…」

シリアル:「それにあいつら、もちょっといそうやで」

GM:「…またあなたにお願いすることがあるかもしれませんが、その時はお願いできますか?」

シリアル:「報酬が支払えるならな」

GM:「……頑張りましょう」(一同笑)

シリアル:「今はゆっくりしぃや」

GM:「はい」

紅茶を飲み、のんびりと過ごす日本支部支部長を見ながら、少女は満足そうにくすりと笑った。


~ED4 大人の語らい~


卍谷:GM。次回のPC4のHOはある程度方向性は出来ているのかな?というのは毎回毎回警察絡みでこいつが出張らない事件を作るのか。そうでないならいっそのこと俺が「お前手伝え」って無理やり引き込むが?

新:それか禁断の手だが新規PCを投入という手も…(笑)

葵:止めなさい二枚目のキャラクターシート!セッションごとにキャラクターが変わるPLなんて私初めて聞くわ!しかも自主的に!

慧:落ちても無いのに(笑)

卍谷:それはそれで面白いな(笑)

GM:…巻き込まれた方がいいなぁ~(にやり)

卍谷:わかった。ほらGMから「お前難しいからお前らでやって」って指示が出たぞ(新笑)というわけで大衆居酒屋だ。お前も来い(笑)

新:了解した

卍谷:あ!それか哀愁漂うおでんの屋台にしようか(キラーン)

新:いいね~(キラーン)

秘かにミドルで登場した半地下のBARを期待したのに(´・ω・`)

卍谷:ヘイおまちって屋台のおっちゃんがおでんを出してくれる。あ、ここは行きつけなのですでに身分証を提示してるから年齢確認済みね(笑)「どうしたよ?おごりだって言ってるのに、ちゃんと食えば?」

新:「いや~。なんか世の中。うん。時間の流れというのはずいぶんと残酷じゃあないか~」

慧:この短時間で何があったんだ(笑)

卍谷:「それはこっちのセリフだよ」

新:「え~?」

GM:もうなんなんだよ…(泣)

卍谷:「時間の流れほど残酷なものは無い。お前はこんな風になるし、俺はこんなに変わらないし…(ぐびぐび)」

新:「まあ。それはそれ。これはこれ」

卍谷:「それでさ。正直今回の事件。お前どう思った?」

新:「う~ん…。はっきり言ってしまうと、背後のあいつら、すっげぇうざい☆」

卍谷:「まったくもって(ぐびぐび)」

新:「マジFUえふん!」

卍谷:「本当に、マジF●CKだよ」

慧:言っちゃったよ(笑)

卍谷:「で、だ(ぐびぐび)あーはんぺんうめっ。ぶっちゃけうちのB市支部は人手不足だ。つうわけだからさ~伊佐木~。あいつら片付くまでちょっと手伝って」

新:「あ~…そうだな~…。ほらっ。警察のお仕事もあるしっ」

卍谷:「そっちは手を回しとく」

新:「なんだと?」

卍谷:「霧谷さんからもUGNの人材は使えないから使えるものはうまく使ってくれっつうわけで、諸々の申請はしたからね」

新:「…指定があるとするならば、遊糸葵ちゃん?…彼女、もっとちゃんとした一般教養を身に着けさせた方がいいと思うんだ…」

卍谷:「それについてはいい提案が出たからね。なんとかなるだろう」

新:「いい提案?まあ期待しておこう」

卍谷:「そういうわけだから、いつもとは言わないけども有事の際にはよろしく」

新:「あいよ。適当にサボりながら参加する~」

卍谷:「そうしてくれ。じゃあ、おっちゃん。煮玉子~」

小さなおでんの屋台。急な再開を果たした旧友は楽しく酒を酌み交わしたのだった。


~ED5 新しい世界~


慧:支部に誘ってくれ。学生身分では限界がありすぎる

卍谷:なら俺が登場しよう。うちの支部のイリーガルに登録されるシーンでいいのかな?

慧:お願いします

卍谷:「すみませんね。お店の方でもよかったんだけど人に聞かれると困る話題だから」といいながら事務所でペットボトルのお茶と下のケーキを出す

慧:「いえいえ。お構いなく」

卍谷:「そういうわけにはいきません。…それで、どうでしたか?UGNとオーヴァード、レネゲイドっていうものを知って」

慧:うつむきがちに「UGNがどういうものかまだわかってないですけど…。ただ…今回の怜奈ちゃんのこともあるし…」

卍谷:「では君に考えてもらいたいことがあります」

慧:顔を挙げます

卍谷:「君が自分一人の身を守りたい。というのなら私たちはそれに協力しましょう。最低限、レネゲイドが暴走しない訓練を受けてもらう必要はありますが、それだけです。それ以上君には関わりません。やる気のない人間を抱える余裕はありませんので。ただ君がもし、君の家族やこの街の住人たちそれから…今井怜奈さん…。君の周りの人間を守りたい。君が出会ったような不条理から遠ざけたい。と思うのならば…。どうでしょう。力を貸していただけませんか?」

慧:「…」

卍谷:「困難な道であることは間違いありません。また力を貸していただかなくても解決できる可能性もあります。君がどうするかを問わず、我々はこの街を守ります。ただ…今井さん。彼女は少し危ない。君が寝ている間に彼女を蘇らせたあの男…。彼は言いました『今死なれては困る』と…。つまり彼女は彼らの計画に取って今後必要になってくる可能性がある…。重ね重ね言いますがそのことを警戒しないUGNではありません。我々はベストを尽くします。しかし守り切れる保証はありません。UGNは組織である以上、より大勢の安全を守るために、誰かを救えなかったり見捨てるとはいかなくても後回しにするような決断を迫られることが多々あります」

慧:「…一つだけ聞いていいですか?」

卍谷:「どうぞ」

慧:「僕には葵さんみたいに攻撃能力があるわけでも、新さんみたいに他人を手助けする能力があるわけではないです。そんな僕がいても邪魔になりませんか?」

卍谷:「君の能力は稀有なものです。正直に言えば喉から手が出るほど欲しい。…君のやる気さえ、伴ってくれるのならね」

慧:「……わかりました。それでは…僕にも力を貸してください」

卍谷:「お互い様です(にっこり)では今後ともよろしくお願いします」

握手を交わす慧と卍谷。世界の真実を知る者がまた一人誕生したのだった。


~ED6 距離~


葵:突撃を受けとめる準備は出来たな?

慧:≪フルディフェンス≫!

卍谷:避けるじゃねぇかよ(一同笑)

新:即座に≪悪魔の影≫と言って肩を叩いてあげたい…

葵:ではGM。EDは好き勝手していいな?

卍谷:“は”?(一同笑)

慧:≪フルディフェンス≫!!(笑)

GM:私に葵のEDをまとめられると思うか?(一同笑)

セッションを通してだが、実にPCに丸投げなGMであった。

葵:いきまーす!

慧:すごいヒロインに押しかけられるようだ(笑)

葵:私を抑えられるのはつっこみ要員さんくらいだ

ならばもう少し控えめにしてはくれないのだろうか。

シリアル:乗ったふりをして軌道修正は出来るかな?しかし悪いねぇ。私は今、日本支部にいる

卍谷:俺に出来るのは叩き切ることだ。しかし俺はGMではないので叩き切る権限は無い。いってらっしゃい

新:逝ってこいな気がする(笑)

葵:では全力疾走で慧の元に向かってます。全力移動93mですよ(笑)

慧:逃げられる気がしないよ(笑)

卍谷:ここだけ登場してもいい?葵の頭に蘇る声「ええ。彼には協力してもらうことになりました。え?なんでその場に呼ばなかったのかって?おやおやまさかそこまでご執心…」

慧:おい乗っ取られてるぞ。このシーン誰のだっけ?(笑)

葵:GMGM!(笑)

GM:(汗)

卍谷:「ああ、確かに言ってましたねぇ。行ってきなさい。ふぅ…。お互いそれでいい方向に転ぶことがあるでしょう」あたりで家の前の慧が見えてくる

葵:ちょうど帰ってきたところくらいじゃないかな。しかし(隣にいたシリアルが慧になって門を開けようとする仕草をする)ガッと君の肩をつかむ者がいて(シリアルに真横からラリアット)そのまま拉致られます(笑)

シリアル:うわーー(笑)

慧:「ええええ?!」170cmくらいの男の子を抱えて全力疾走する160cmくらいの女の子だろ?なんだこれ(一同笑)

葵:公園まで走って行って、ちょうど夕方で人もまばらかな。で、人気の少ないベンチにペイッと投げる

慧:ベンチに投げ出されます(一同笑)「え…?あ、おい、さん?」

葵:(下を向いて肩を大きく揺らしている)

慧:「葵さん?」

葵:(下を向いたまま掌を突き出す)ちょっと待っての意(笑)「…ハァ。…ハァ。…ハァ。…バカか」

慧:待って。…今のはどの視点で誰に向けられた言葉だい?(笑)

葵:君に向かって息を整えた葵から発せられた最初の言葉がそれでした(笑)

慧:「…え?」

葵:「何をしますか」

慧:「それはこっちのセリフですよ!」(笑)

葵:ごめんちょっと待って。状況を考えたら…(笑)

新:なにこれひどい

シリアル:言いたいことはわかる

慧:確かに攻略したいと思ったけど今すぐ手綱を握れるとは思ってないよ!(笑)

葵:一瞬だけPLに時間をくれっ…笑いが…(笑)ふぅ…。表情は一緒なんだけどなんとなく怒っている

慧:さすがに何か怒られていることはわかるよ(笑)

葵:「逃げろと言ったはずです。そもそも何故来ましたか?」

慧:「何故来たって…。あそこで僕一人が逃げてどうなるっていうんですか?」

葵:「少なくともあなたの身は守られます。今井怜奈についても、UGNは守りきるつもりで動いてました」着いてる時には死んでたってGMが言ったんだから仕方がないじゃない…(笑)

慧:俺も守れなかったけどさぁ!そこは互い様なんだよな(笑)

シリアル:逃げ場なかったからね

慧:でもあれでよかったと思う(笑)

葵:「自分がどういう選択をしたのか、わかっているのですか?」

慧:「だからって…自分を騙したくないです」

葵:む。…む

慧:いきなり変な鳴き方をする生き物に変身した

葵:PCが鳴いてるわけじゃないよ!(笑)

慧:違うの~?!そう鳴いたら萌えるんだけど(笑)

葵:鳴かねぇよっ!!(笑)えっと…(長考)「それは命より大事ですか?人は慣れます。どんな状況でも人は慣れます。あなたが選んだのはこれから先、死に慣れていく道です」

慧:「死に慣れた者が一人増えるより、死ぬ人間が増える方がマシだとは僕は思えません。…僕は僕の目の前で死ぬ人間が減るならそれでいいと思います」

葵:「そのために自分の命を晒すんですか」

慧:「……葵さん。僕が死ぬ感覚がわからないと言った時に、それでいいと言いましたよね?……僕の力って死なないために避けることしか…そのやり方しかわからないんです。それを人のために使ったとして、自分が攻撃されているのか他人が攻撃されているのか、そんなことはどうだっていいじゃないですか」…なんかこんがらがってきた

新:言わんとしてることはなんとなくわかる

葵:わかるんだけど葵が納得出来ないの

慧:俺も納得してないんだから(笑)

葵:むーっとして「わかりました…。ですが、あなたが死ななくても私たちは必ず誰かを殺します。それをあなたは見続けることになる。…ジャームは元には戻らないんです。よくて冷凍保存。ほとんどの場合が殺されます。…明日には私がそうなっているかもしれない。それでも自分の命を危険に晒せますか?」

慧:えー…。このPC1の周りの時間圧縮率がすごい。何故1キャンペーン分の結論を出さなければならないのか(笑)

葵:出さなくてもいいんじゃない?

新:答えはこれから見つけていくよーとか

慧:それは言えないよー。そのセリフは経験値があって言えるセリフだよ

新:そこは主人公補正でごまかしてしまうという手が

慧:えー

卍谷:好みじゃないんだろう

慧:そう。好みじゃないんだよ(長考)「じゃあ、葵さんは納得して戦っているんですか?」

葵:…うっ。…ううっ(痛いところを突かれた)

慧:「そもそも!気が付いたら殺されてて、勝手に復活して、わけわかんないことに巻き込まれて、挙句の果てに逃げろだなんて!何言ってるんですか!!」

葵:う…。うう…。………「巻き込まれたからです。好きでオーヴァードになる人間なんていませんが、いえ全てがそうだとは言い切りませんけど…。巻き込まれただけのあなたにこれ以上命を危険に晒せと言うのは…それこそ私は納得出来ません…」

慧:「巻き込まれた“だけ”…」

葵:交通事故みたいなものだとおもふ

慧:「巻き込まれた“だけ”の人に力がどうとか言うんですかっ。力があるってそっちが言うんだったら、僕をここに置くことを認めてくださいよ」

葵:支部長のやつめって思っている

卍谷:次回のセッションから葵ちゃんが冷たくなりそう…

葵:ツーン。だって葵は力があるとか一切言ってなもん

新:言ったのは大人組だお☆

卍谷:大人は汚いものだから

葵:葵は自分のことがあるからあまり巻き込みたくないんだよ

シリアル:力があるということはジャームになる可能性がある。それならば管理してしまいたい。それがUGN

卍谷:管理は極端にしてもUGNの思想はそうだからね

慧:駒にはしておきたい

葵:だからと言って戦う必要はないと思うんです…

慧:ここまで知らされた上で忘れろとか逃げろとかそういう選択肢を取れと言うのかと

シリアル:平行線

卍谷:この時点ではうやむやにしちゃったら?

葵:むーっとして「わかりました。なら、私はオーヴァードとしては非常に脆弱です。エフェクトの制御などお教え出来ない部分が多数ありますが、出来ることはします。ただ忘れないでください。私はあなたを力有る者だとは見ていません。ですからそれを強要することはしません」

慧:どう答えようかなぁ…(悩)

シリアル:もう葵が帰ってしまってもいいかもしれないよ

葵:じゃあ何も返せないようなら発言するぞ?いいかい?「平行線のようですし…。先ほども言いましたが私がお教え出来ることはお教えします。なので…」

慧:「なので?」

葵:「対価をいただきます」ちょっと困った雰囲気になって「普通とはなんですか?」とものすごい深刻な顔で聞くよ(笑)

慧:どうしよう(笑)

葵:「私は一般常識というものが欠落しているようで…」

慧:「普通…(困)」

葵:慧の肩を掴んで「あなたは紛れもなく一般人ですね?」

慧:「そう聞かれると…自身が無くなってくるんだけど(苦笑)」

葵:「一般常識のご教授をお願いします。“先生”」

男女の語らいというには程遠い二人。青春は始まったばかりである。


~マスターシーン~


どことも知れぬ闇の中。そこに七つの影。一人が言う

「やあ、シャルル。彼らはどうだった?」

「今はまだ、力不足でしょう。もう少し待った方がよいと思いますよ?」

「そうか…。少し残念だがこちらも遅れているし…。仕方ないね。…ヨミ!ドクターに連絡を入れてくれ。“祭り”が遅れる…とね…」

「ええ~!?“お祭り”遅くなるんですか?!楽しみにしてたのに~!!」

「すまないね涼子。もう少し待ってくれ。準備は万全にした方がより面白い“祭り”になるのさ…」


to be continued...

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最終更新:2013年02月25日 15:49