~マスターシーン~
工業区の奥。人のいないその場所に、五人はいた。
ヨミとハジャの前で、奏夜、静夜、朔夜は苦しそうに呻いている。
『うう…ああ…っ!!』
ヨミは三人を冷たい視線で見下ろした。
「やはりこうなったか…」
「所詮ジャームだ。…で?どうするヨミ」
「どうもしないさ。これもただの駒だ。…ドクターも何を考えているのか。こいつらをB市に送れなどと…」
「さあな…。やつの考えることは俺はわからん。こっちは好きに暴れるさ。それに俺は薄羽慧の確認も出来たしな」
「じきにやつらもここに来るだろう…。そのとき…暴れてやればいい…」
小さく笑みを浮かべるヨミの手には発信器が握られていた。
一同:あちゃー
GM:バレバレでした~
シリアル:まあそうだよね~
新:只野さんだからな
卍谷:只野さんのスペックは実に安定しているな~
慧:ハジャは俺のこと確認してたんだね
GM:そうです。ではシーンを切ります
慧:俺は何故確認されていたんだ?
シリアル:気になりますね
~クライマックス~
GM:では工業区になりま~す(一同コロン)
新:さっきのシーンで支部長回復すればよかった
卍谷:はっ
葵:さっきのシーンで回復していたということに…
卍谷:それはいかんでしょう
新:さっきのシーンしゃべってないしな…。登場しないのはおかしいから登場したがな(笑)
GM:しゃべってないから回復していいよ~
新:あ、了解
卍谷:GMのご厚意はありがたく受け取っておこう
新:100%超えてないから1dだな(コロン)12点
卍谷:残りHP15点と
新:あと5点か…
卍谷:やむを得んわ。≪ライトスピ-ド≫だけで対応してやろうじゃないか
新:敵はわんさかいるようだし
GM:では工業区に着きました。ヨミが君たちを見つけます「来たか…。UGN…!」
シリアル:「あんたがヨミやろう?」
GM:フッと笑って「そうだ。我がヨミだ」
シリアル:「あんたの目的は何?」
GM:「…今回我に目的は無い。ドクターの要請を受け、こやつらを送っただけに過ぎぬ」
新:中間のボスキャラが言う『あの方こそ…』ってやつだな
シリアル:「ずいぶんと雑な送り方しよんなぁ」
GM:「送れと言われただけだからな」
シリアル:「逃げ出されたんはそっちの作戦の内ってわけかぁ」
GM:「ふっ…。そういうことだ…」と、ヨミとシリアルが話してる横でハジャが薄羽慧に「よう!兄ちゃん」
慧:「あなたは…あの時の…」
GM:「あの時は道を教えてもらうのもあったんだが、お前があそこに居たから話しかけたんだぜ。薄羽慧」
慧:「僕のこと知ってたんですか…」
GM:「まあな。…ちょっとした…重要人物だからな」
慧:んんん??!!…という顔をします(笑)
葵:いいですか?めっちゃ水差しますよ
GM:どうぞ
葵:ヘルスナイパーで射撃します
GM:え?(汗)
慧:しゃべりじゃなかった(笑)
新:交渉物理~
葵:もちろん避けてください。演出ですから
GM:では軽く体を傾けて避けます
葵:ちょうどヨミとハジャの間くらいを通り抜けていったね
GM:「おいおい。ちょっと乱暴なんじゃねぇか~姉ちゃん~。ここにはこいつらもいるんだぜ?」と奏夜たちを指します
シリアル:三人の様子は?
GM:「ううう~~!」とほとんど自我が無い状態ですね
葵:いつでもヨミとハジャのどちらかを狙撃出来るように構えながら「………それがなんですか」
GM:「……なるほど…どうでもいいってことか(ニヤリ)」
葵:「いいえ。どうでもよくないから………。いえ、わかりません…。終わらせるなら最後の引き金は私の手で引きます」
GM:「そうかよ…っ」と言ったところで奏夜たち三人が同時に≪ワーディング≫を張りました。…振るかい?
葵:え?振らないよ(笑)さすがにクライマックスで万が一倒れるなんてことが起こったら大変なことになってしまう(笑)
GM:みなさん衝動判定をお願いしま~す
一同:はーい
GM:奏夜が“堕落の誘い”を使います
葵:ああ。Eロイス使ってるじゃねぇか。ジャームじゃねぇか。もうダメだ。この衝動判定失敗したら100%まで上がったうえで2d分上昇しますよ(一同コロン)
GM:あら?全員成功ですね
卍谷:俺失敗した
GM:お前100%超えてんじゃんかー!関係ないじゃんかー!(一同笑)
葵:さあ~、失敗した人は100%まで上げてから2d振ろうな~(笑)
卍谷:100%まで下がったりしないかな?(笑)
葵:それはないな~(笑)(コロン)は、は、は、8っ?(汗)94…
シリアル:奇遇だね。私も8だ。それで90点でござ~い
慧:完璧だ!82点!ぎりぎり≪リフレックス≫がLv3だ
卍谷:118
新:あちゃあ。113だ