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2011.4.17DX3リプレイ:自己紹介&OP

ここ暑くね?
そんな言葉から始まったカラオケセッション。私はクーラーを起動させた。
クーラー独特の異様な匂いがかすかに漂う中、今回のGMである深樹谷は各人のハンドアウトを読み始める。

今回のセッションはハンドアウトが6つ用意されており一つを除いてハンドアウトが被ってもよいという形式だった。
だがしかし見事にバラけたので全てのハンドアウトを使用する事態となった

PC・Aハンドアウト
シナリオロイス“幻蛇の朧逆月(げんじゃのおぼろさかづき)”
君は妖怪だ。いやこの表現は正確ではない、正確に言うなれば君は昔妖怪あるいは鬼と呼ばれる存在だった。
数百年の時が過ぎ、平成と言われているこの世で君は自分の本質におぼろげながら気づいている。
そして今君がいるこの街で同じような力を持つ、同じように古くから生きる妖怪、幻蛇の朧逆月が妙な動きをし始めた。
奴とは少なからず因縁もある。面倒だが早々に手を打とう。
 

深樹谷(以降GM):はい自己紹介をどうぞー

ルイーズ:えっと、礼節どうり名前から。俺の名前は西山レッド!!(一同微笑)

GM:お前朧の…!(よく聞こえないがキャラ崩壊の不安を叫ぶ)

ルイーズ(以降西山):大丈夫―、仮り名だー(笑)数百年前、妖怪括弧鬼として殺戮の日々を過していた。だがしかし現代において殺戮というのは何かしら面倒臭くなってしまった

GM:面倒臭いのかいっ

西山:何かひと事起せば騒ぎがそこら中に広がって、色々と口を出してくる連中のいるので…。今はネカフェに篭って格ゲーしてます(笑)
(一同騒然&爆笑)

初代へたれ:ネカフェ難民と間違われそうだな(笑)

人外:ネカフェ難民だろ?(笑)

はりがね:違うよ。廃人だよきっと(笑)

西山:(笑)そしてネトゲ仲間には青山ブルーと南坂グリーンという鬼仲間がいる。(GM泣き)だがしかし最近、血が足りない…。常々そう思っております

GM:そうですか…あぁそうですか…(泣)うぅ~~~んおもしろいなぁ~(笑)

西山:シンドロームはブラム・ストーカー、キュマイラな~り~。一角鬼と赤い鎧を使って赤鬼になります。以前作ったブラムデビルのリボーンなんだけどね

GM:覚えてないです!

西山:我が右腕に封じられし鬼よっ!っていうキャラクターなんだけどね



一同:ぬ~べ~じゃねぇかよっ!!


PC・Bハンドアウト
シナリオロイス“炎妖(えんよう)”
君は妖怪だ。いやこの表現は正確ではない。なぜなら君は普通の妖怪ではなく、妖怪と人間のあいの子、半妖だからだ。
この血は災厄をもたらす忌むべきもの。だが姿形はどうであれ君の事を愛してくれた両親を憎めるようなものではない。
・・・だがその両親はもういない。昔、そう、もうずっと昔に炎妖という妖怪に殺されてしまった。
その炎妖が今この街にいると言う。この機を逃すわけにはいかない。何としても両親の敵をとってみせる。君はそう誓った。


GM:事前ハンドアウトに書き忘れたんだけど、かつて炎妖と親しかったが、両親を殺された時、自分も炎妖に殺されてるという設定が付与されます

はりがね:は~い。大丈夫で~す。えー、雪見達馬(ゆきみたつま)と言います。お母さんは雪女。お父さんは…達馬はお兄ちゃんだと思ってるショウタ君っていう少年がいるんだけど、実はお父さんなんです。それで達馬とショウタ君は雪見の家である、雪女さんの経営してる喫茶店でよく遊んでいたんですが、後の炎妖はそこによく来るお客さんでした

GM:あっ、私、昔っていつの事か言ってたっけ?(汗)すみません一応ね、平安まで遡るんだわ(汗)

はりがね(以降雪見):30年位前だと思っていた。(笑)

GM:そんなあっさりしたもんじゃないのだよ(汗)

雪見:オッケー。じゃあ茶店のような何かで。結局炎妖に殺されてしまいまして、その時にオーヴァードに覚醒します。その後炎妖を追って幾度となく放浪の旅を続けたりしていますが、未だに決着はついておりません。戦闘に関しては自己肉体強化系を使ってから殴ります。具体的には戦闘の最初のマイナーでやるのでお楽しみにかな(笑)

シンドロームはモルフェウスピュアである。


PC・Cハンドアウト
シナリオロイス:御巫 討馬(みかなぎ とうま)
キミは”荒御魂”と呼ばれる存在だ。一時は”妖怪”などと呼ばれたこともあったが、今も昔も変わらず、時に荒ぶってみたり大人しくなって見たり色々してきた。
そんなキミを祀っている神社の現神主である討馬は、歴代でも力が強くキミと会話でき、触れ合える貴重な神主だ。
・・・まあ同時に色々あったりもするがそれはこの際置いておこう。
そんな彼がある日キミに一つ賭けを持ってきた。曰く、「本当に荒御霊として凄いのか証明できるか?」らしい。
少しばかり大人しくしていたらなめられたものだ。ここは一つ、格の違いと言う物を見せてやらねばなるまい。


たらし:GM、ちょっと提案なんですけども、できれば討馬さんと出会ったのはオープニングが初めてとしたいのですが。あ、姿を見たのは。それまでは声だけの存在だったわけですよ

GM:姿を見せるのが初めてってことね

たらし:そうそう、討馬さんに対してお前が一人前になったら姿を見せてやろうと言い続けてきたんだよ

人外:そしたらなめられたと(一同笑)

たらし:そうそう。そうしてほしいんだよ(笑)

GM:わかった。それでいこう(笑)

たらし:キャラクター名は千万魅猛炎神(ちよろずのすだまほむらたけりのかみ)です
しばらく名前のメモの時間が続く。一同なかなか覚えられない。

たらし(以降ちみも):長かったら“ちみも”って呼んでね♪ 私は大昔ですね、そこらへんの災厄の方の炎が集まって生まれた妖怪でして、名も無き魑魅魍魎だったわけですよ。その時の修験者だったり、陰陽師だったり、霊媒師とかに「この魑魅魍魎めがっ!」と言われ続けたことにより自分の名前を魑魅魍魎だと思い、真名を得たことにより更なる強大な力を得て荒御魂となりました。そうなった時、御巫さんの大昔のご先祖様である豪拳(ごうけん)さんと出会い戦友として友情を育み、豪拳さんが死する時に「この地を守ってくれ」と言われ、神社に祀らている神としてこの場に留まっているのです

つっこみ要員:すげぇな…

GM:…ごめんね。いっこ忘れてたこと言ってもいい?…見た目言って!!

ちみも:みためはおーぷにんぐでかくにんしてねっ♪

このとき西山と雪見の見た目も確認。西山は20代前半の眼鏡のダメな人つまりダメガネ。雪見は基本12歳くらいの姿だが社会的に大人でないと行けないところでは大人の姿。どちらも勿論男。ちみものシンドロームはサラマンダーピュア。フレイムリングを投げる単純な射撃である。


PC・Dハンドアウト
シナリオロイス:“昨今の分を弁えぬ妖怪共”
キミは妖怪だ。…その中でもキミは昔から”付喪神”と呼ばれる存在だった。
昔から妖怪には妖怪の流儀と言うものがある。
キミとてやたらめったら誰彼構わず憑いていたわけではないし、脅かすにしても食うにしてもそれぞれの分をわきまえて行動していたものだ。
だが昨今の妖怪共はどうだ?誰彼構わず憑く、食う、斬る、潰す、殺す。所構わず暴れ回る。礼儀も流儀もあった物ではない。
聞けばまたこの辺りで暴れ回る奴らがいると言う。永きを生きる妖怪の先達として、ここらで一発ガツンと締めてやらねばなるまい。


人外:えーっと。わらわは黒弦の君(こくげんのきみ)じゃ!

GM:みんな妖怪楽しんでるなぁ

人外(以降黒弦):今を遡ること…。んー…ようわからんが、短かった方の都(平城京)が出来た頃に作られた一本の弓じゃ。わらわはご神木の一本の枝より切り出され作られた、ゆえにオリジン:プラントじゃ(笑)

一同:メタ発言キター(笑)

黒弦:魑魅魍魎と戦ったり、時として人にわらわの力が向いたこともある。しかし今は修験者達の修練場(大学の洋弓の弓道部)の神棚に奉られて、年に一度だけわらわを主将が引くことになっておる。お正月頃にしか引いてもらえません(笑)

初代へたれ:なんだそのありがたいのかありがたくないのかよう分からん弓(笑)

黒弦:カヴァーは御神体です。毎朝練習前には神棚の前で二礼二拍手一礼はしてもらってるよ。昔はもっと凄かったんだけど気づけばこんな所に…、神様と扱って貰ってるからいいかなと(笑)

GM:すっげぇ限定的な御神体なんだね(笑)

黒弦:やること。アタックプログラム、ハードワイヤード、オリジン:プラント、以上。コンセイトレイトなにそれおいしいの?

GM:え?(汗)

黒弦:起源種だからダイスボーナス無いし、固定値たったの30強でなんとかしなくちゃいけないんだよっ

GM:やめろぅ(泣)えっとということは君は見た目は弓なんだね?

黒弦の君:人になる時は10歳くらいの幼女になれるよ

ちなみに黒弦の君はリニアキャノンが搭載されたボルト式アクションライフルである。ブラックドックピュア。


PC・Eハンドアウト
シナリオロイス:“四尾の”ヤシロ
君と、四尾の狐であるヤシロは古くからの友人だ。どんな友人であったか?ときかれれば、まあお互いやんちゃな時期もあった、といえばいいだろうか。
さておき、彼は今とある街で稲荷神としてひっそりと祀られているのだが、先日彼からとある相談を受けた。
なんでも、彼の住む街でこのところ小火が頻発しており、さらにその原因が妖怪かもしれないというのだ。
旧友の頼みならば断るわけにも行くまい。君はPC/Dと協力して事に当たることを決めた。


つっこみ要員:どこで(黒弦の君と)知り会ったんだろう…

GM:旧知の仲でも初対面でもOKです。どちらにしてもヤシロから紹介されます

つっこみ要員:はい。えー、名前はカラタチノヒコ・ハヤテっていいます。コードネームはコロポックル。ポなのはこだわり。ハヤテ君でいいよ

GM&西山:ポックル!ポックル~!

ちみも:ハヤ太君だな!

つっこみ要員(以降ハヤテ):ハヤテだって。ヒューマンズネイバーで人間として行動する時はカラタチハヤテっていう偽名にもなってねぇなって偽名で行動してます。見た目は普段は身長15cmモノサシより低いくらいの小人。男性。お社の一部に自分の部屋をトンテンカンテン作って住んでます。

GM:かわいいなぁ

初代へたれ:屋根まで作るとゴキブリホイホイに間違われそうだな(笑)

ハヤテ:仲間も一緒にいるよっ!コロポックルは家族みんなで生活するものさっ!20人~30人くらいの集落がヤシロのお社のどっか片隅にあると思っててくれ。でもライフパスをが人工生命なので、この子だけもしかしたら周りの仲間達と違うのかもしれない(GM爆笑)

西山:お前背中にぜんまいついてないだろうな?(笑)

ハヤテ:だからこの子は元から集落にいたんじゃなくて、倒れている所を、仲間じゃないか?仲間だろ多分。ってことで拾われたという設定。いつもこの人たちと同じ種族なのかなぁと悩んでる(笑)

ちみも:多分(笑)

GM:ヤシロもきっと「ねーねーこんな子見つけたよ」「うん。いーよー」って言ったんだろうね(笑)

西山:このカリカリ梅共がぁー!!(脳みその大きさ的な意味で)

ハヤテ:戦闘はマシラのごとくと吼え猛る爪でとにかく早く動きます(にやり)獲物は日本刀相当の蜂の針です

西山:カサカサと…(一同爆笑)

ハヤテ:ちがうもーん!!

雪見:黒くて丸いシールドみたいなものは背負わないの?(一同笑)

ハヤテ:背負いません!!動物に擬態するときに着るのはアマガエルの皮ですよ(キリッ)

一同:…皮?(ざわ…)

そしてハヌマーンピュアである。


PC・Fハンドアウト
シナリオロイス:“R市”
君はこの地がR市と呼ばれるそのはるか以前からこの地に住まう者だ。
近年は妖怪が増えたり、「ゆうじいえぬ」とか言う組織に助力を頼まれたりと何かとばたばたしてはいるが、それでも君はこの土地を離れない。
何故か、なんて簡単だ。この土地が好きだからだ。
そんなこの場所に、あまり良くない輩が入り込んで好き勝手にしているという話を小耳に挟んだ。
この土地を荒らされるのは許せない。君は行動を開始した。


初代へたれ:てなわけでキャラクター名は田ノ神アキラです

ちみも:田んぼの神様?

初代へたれ(以降田ノ神):違う違う。長い間生きてるから、神様に見られてた時期もあるよってだけ。外見は35歳の男。身長172cmで、冴えないおっさんです

GM:(他のPCの見た目と比べて)幼稚園の遠足…

ハヤテ:大丈夫っ、変身したら十代後半だからっ

田ノ神:平素、町外れのコンビニの店長やってるよー。口癖はこれでも昔は神様だったんだけどねぇ~だよ

GM:絶対信用されてねぇわ。厨二病乙って言われてるわ(笑)

田ノ神:ライフパスからみたら、昔生贄にされた人じゃね?って思わんでもない

西山:色々あって平凡になったんですね…

GM:丸くなったなぁお前ってことだね(笑)

田ノ神:他の土地に行ったら古い知り合いがいるかもしれない(笑)することは相手の妨害!以上!

西山:GMがもう泣いている(笑)

妨害と聞いて脳裏によぎるのはこのシンドロームだろう。予想に反さずソラリスピュアである。
なんとPC6人のうち5人がピュアブリードというこのセッション。妖怪は純正なのだろうか…。


一通り紹介が終わった所でテーブルのお片づけをして、PC間ロイスを結び、いよいよシナリオスタートである。
PC間ロイスは次の通り
A西山→B雪見→D黒弦→Eハヤテ→F田ノ神→Cちみも→A西山
A→B P好奇心N敵愾心
B→D P親近感N不安
D→E P慈愛N悔悟
E→F P尊敬N不安
F→C 息子娘のような愛情←このようにしか言ってないのだ
C→A P同情N隔意


GM:PC・Aから行きましょう

西山:なぬ!?


オープニング1 シーンプレイヤー:西山レッド


GM:君は今このR市に住んでるわけでございますけどもまずは侵食率あげようかー

西山:アイヤー

GM:あ、違うダメだ

西山:却下された!?

GM:ごめん(勢いよく頭を下げ謝った後、頭を戻す際後頭部を壁に強打する)すっかり忘れてた。マスターシーンを入れさせてくださ…い…。痛い…

ハヤテ:だいじょうぶかー(汗)

ちみも:すごい鈍い音したぞ

GM:(頭を抑えながら)オ、オープニング、いちばんっ!マスターシーンですっ!あうぅ…

黒弦&雪見:GM死す

GM:なんでやねんっ!だめだオフセのGM久しぶりでテンパってるっ!!

GMが落ち着くまでポケモンのきのみの話で盛り上がる。そして3分後


改めてオープニング1 マスターシーン


それは明るい月夜だった。

煌々と都を照らす満月。
その下にある都は赤々と燃え盛り、数多の命を飲み込むその炎が、轟々と轟々と…。

その中心に一人の男。
彼もまた燃えている、いや、正確にはその身を炎に転じている。
感情の読めないその瞳は、その紅い瞳は、同じ紅い炎を、ただ、見つめ続けていた。

・・・と、そこに、スルリ、と何かが這う音。
現れたのは一匹の白い蛇。
それは炎に鱗を焼かれ、身を焦がされながらじりじりと、その男へと近づいていく。
そしてその白蛇は男の下にたどり着くと、その男へと…

“さあ―――”

紅の炎の中、誰かが男の名を、呼んだ。



GM:さあ、現代に戻りましてPC・Aのオープニングです

西山:ごめん。いっこだけ言いたかった。すごく途中で言いたかった。“焼き払え”って(一同笑)


オープニング2 シーンプレイヤー:西山レッド

GM:侵食率をアゲナサーイ(なぜか片言)

西山:(コロン)8!侵食率よんじゅっいっち!

GM:はーい。普段は君何してるんだっけ?

西山:普段はネカフェでネトゲで腐りながらバイトいったりしながらそこらへんプラプラしてる

GM:では、そんな君がですね。たまの休み…なのか君は年中休みなのかバイトなのか分からないが、とにもかくにも君はネカフェに向かう途中だ

西山:フラフラと。現代の若者(笑い)。これが現代の妖怪スタイルだ!(キリッ)

GM:間違っている…。大いに間違っている…(泣きながら)そんな君がネカフェへと続く道をプラプラと歩いているとある違和感に気づく。

西山:ゆるゆるのジャージにダサ眼鏡。煙草を吸いながらボサボサ髪の頭が通っていくよ

雪見&田ノ神:うわー(笑)

GM:近づきたくねぇ…。(気を取り直して)それなりに人影がある道なんですけどね、ふと気がつけば周りに人っ子一人いない。いつもはチクショーウルセーナーと思うくらいざわざわとしているんだけど。女子高生とか×6

ハヤテ:JKしかいないのかいっ!

GM:女を三つで姦しいと書くんだぞ(キリッ)そんなことはさておき、人っ子一人見当たらない車一台も通らないシーンと静まり返った、まるでそう、まだ日中であると言うのに真夜中のようだ。

西山:虫の音も聞こえんとは風流もないなと思いながら歩いているよ

ちみも:街中に風流求めんな

GM:君が歩いているとだね。向こうのほうに、黒い帽子を目深に被った、黒ずくめの誰かが君に近づいてくる

西山:何も気にせずネカフェへGO(一同爆笑)

GM:(焦りながら)そいつが歩いてくる道を抜けなければネカフェには行けないんだな!

西山:すれ違いざままで行けるのかな?

GM:では、すれ違う少し手前で「お久しぶりです」

西山:横をすり抜けながら煙草を肩に常人では避けられない様なスピードで押し付けようとする(一同爆笑)

GM:黒ずくめの男はそれを何事でもないようにスルリと避けてしまう。口元にはニヤニヤとした、蛇のようないやらしい笑みを浮かべているね

西山:じゃあ、もう一回煙草を吸い始めながらそのままスルーしようとする

GM:ふぅと一つため息をついて「少し見ない間に随分とまあ…コメントしづらいことになりましたね」

黒弦:濁した(笑)

GM:「赤鬼ともあろうお方が…」

西山:スハーと煙草の煙を吐きながら、お前も随分伊達な格好してるじゃねぇか朧

ここで萌えのあまりにお礼を言ってしまうGM

朧、そう西山と浅からぬ因縁がある相手、朧逆月。

西山:お前とは決着が絶対につかねぇからやらねぇぞ

GM:「おやおやそれはつれないことを言いますね。まあ、今は私もあなたとやりあうつもりはありません。…ただひとつ面白い話を」

西山:話をするなら拳以外は面倒だが

GM:「いやいやそんなあなたにピッタリの話ですよ。といいますのも…近々、この街で少々面白い宴を催そうと思っておりましてね」

西山:何…MUGEN再燃え到来だと!(一同笑)

GM:「さいも…ん?」

西山:どこだ?オフ会場はどこだ?(一同笑)

黒弦:祭り違いだバカヤロウ(笑)

GM:朧はすっっっごい哀れみと憐憫と哀れみに満ちた目で「赤鬼…あなたも堕ちましたね…」(一同爆笑)

西山:違うのか(チィ)

GM「違いますよ。私がそんなもの求めているはずが無いでしょう。私が求めるのはいつだって、殺戮と闘争に満ちた世界ですよ。ご存知でしょう?」

西山:昔のように建物は簡単に燃えねぇし崩れねぇよ

GM:クツクツと笑いながら「そう思っているならばそれもいいでしょう。ただその宴には是非あなたも招待したいと思っております。ではいずれ、その時に…」と帽子を下げて君が来たほうに歩いていってしまう

西山:吸殻になってしまった煙草を後ろに放り投げる。勿論それは朧へ向かっていく

GM:すでに朧の姿はなく、いつのまにか街には活気が戻ってきている

西山:では西山の後方でビシッと音がする。投げた煙草がショッピングウィンドウのガラスに突き刺さっている(一同笑)

GM:(街の人になって)「キャーー」

黒弦:(警報機になって)ジリリリリリリ

西山:新しい煙草に火をつけながら、しけた世の中でいいじゃねぇか…、と言ってそのまま去っていく

GM:おおー。…でも行き先ネカフェなんだろ?(一同爆笑)チクショーバカヤロー(泣)

西山:金借りりゃよかったかな

GM:ダメだ早く何とかしないと(泣)

雪見:衝動だけはうまくコントロールしているな(笑)

黒弦:間違いなく人間を理解することは大成功してるよ。このレネゲイトビーング(笑)

GM:そうだな。このレネゲイトビーング、人間に溶け込むという意味では最高である

西山:あ、そうそう。感情の欠落で“悲しみ”というものがありませんのでよろしく

GM:お前は萌えさせたいのか呆れさせたいのか憐れさせたいのかどれなんだっ!


オープニング3 シーンプレイヤー カラタチノヒコ・ハヤテ

ちみも:さあGM次はどのダメージに行く?(一同爆笑)

GM:い、一旦落ち着こう(汗)ここは癒し系に頼むか。Eからいきましょう

ハヤテ:あれ?私癒し系?

一同:ポックルポックル~!

ちみも:GM、癒しを先にやってしまっていいのかい?

西山:GMはここで一つしかない傷薬を使おうとしている(一同笑)

GM:大丈夫! 傷薬は二つあるわ!(ぶわっ)と、とにかく早く癒して!(一同笑)登場侵食率!

ハヤテ:はーい。(コロン)2。侵食率41

田ノ神:俺初期値で41あるんだけど…

GM:レネゲイトビーングだからね~。さて…社です。ヤシロの社です。ちなみにヤシロがなんでヤシロって名前かと言うとね、社に住んでるからヤシロなんだよ(キリッ)

ちみも:ヤシロ様――!?

GM:ではでは、ポカポカのお日様が社にフワフワと落ちております

ハヤテ:ではその尻尾の上でモフモフ寝てます

GM:ヤシロがそんな君をモフモフしてますね

ハヤテ:今日もいい天気ですね、ヤシロさまー、でポックル(一同笑)

田ノ神:ポックルって付くのかよ!

GM:「ん~相変わらず様付けなんだね~。様なんか付けなくていいよって言ってるのに~」

ハヤテ:だめポックル~。ヤシロ様は命の恩人だから様付けなのでポックル~

GM:「そういわれてもな~」と尻尾をゆりかごのごとくユ~ラユ~ラと。ちなみに超もふもふでぬくぬくでほわほわであったかくてお日様の匂いがするよ

ちみも:それをブチッと引き抜く

GM:イーーーヤーーーー!!

雪見:早くも三尾に(笑)

GM:そんなもふもふでぬくぬくでほわほわな昼下がりなわけですが、ふいにヤシロがぽつりと言います「ん~…ハヤテ~」

ハヤテ:なんでポックル?

GM:「実はね。ちょっと困ったことが起こってるみたいなんだ」

ハヤテ:困ったこと…ポックル?

GM:「うん。ほら、この下に人間の街があるだろ?」

ハヤテ:(こくこく)たまに遊びに行くでポックル

GM:「たまにおいしいお野菜とか持ってきてくれるおばあちゃんとかも住んでるんだけどね。(ハヤテ頷く)たまにお饅頭とか持ってきてくれるおじいちゃんとかも住んでるんだけどね。(ハヤテ頷く)(一同微笑)

西山:た か る な(笑)

黒弦:峠を攻めて油揚げを届けてくれる豆腐屋のお兄ちゃんも住んでるんですね(笑)

GM:「峠を攻めて以下略のお兄ちゃんも住んでるんだけどね。(ハヤテ頷く)てかぶっちゃけこの社ってその街の中にあるんだけどね。(ハヤ
テ頷く)どうも小火が出てるみたいなんだよ」

ハヤテ:…ぼや?

GM:「何も無い所から火が急にボッ!」

ハヤテ:(びっくりして)それは危ないでポックル!

GM:「でしょー!でしょー!危ないでしょー!でね、それだけだったら人間達がやってることもあるんだけど…」

ハヤテ:そんなことする人間もいるのでポックル…?

GM:「人間も色々いるからね~」

ちみも:なんという緩やかなターン

黒弦:人生色々。人間色々。妖怪も色々

雪見:どこの内閣だ

GM:「ただ今回は妖怪のせいだろうっていう噂を猫又から聞いたんだ」

ハヤテ:猫又のお姉さんが言ってたんならかなり信憑性高いでポックル

GM:「それでね。ハヤテに一つお願いがあるんだ。僕はここ(社)を守らないといけないから、そうそうこの社の範囲から出られないんだ
けど、ハヤテはここから自由に動くことが出来るでしょ?だからね、ほんとに申し訳ないんだけど僕の変わりにこの事件を調べてきてくれないかな?」

西山:癒し系小動物になんて危険な任務を

ハヤテ:ちょっと考えてから、わかったでポックル~。準備してひとっ走り行って来るでポックル~

GM:「うん。それでね、黒弦の君っていう弓の付喪神の子なんだけど」

ハヤテ:あー知ってるでポックル。物が化けている妖怪ポックル

GM:「そうそう。ハヤテは賢いね~」

ちみも:やばい。緩やか過ぎるこの空間(一同笑)

雪見:ポックルが準備をしてと言ったとき、俺の中ではびんちょうたんの風景が広がっていた(一同爆笑)

GM:「彼女にも応援を頼んでるから、もしよかったら彼女のところを訪ねてみるといいよ」

ハヤテ:わかったでポックル~。それで黒弦の君さんはどこにいるでポックル?

GM::普段はナントカカントカ大学ってところにいるって聞いたな

ハヤテ:あの広くて大きい建物かなと思い描いて、そのあとに弓を引いてる人間がいたなと思い出す。神棚があったような気もするなぁと(笑)

ちみも:どこまで見てんの!?

ハヤテ:人間観察が趣味です(キラッ)

GM:「あ、そうそうこれ、おじいちゃんがまた持ってきてくれたの~」とヤシロはポックルサイズの小さなお饅頭を手渡してくれるよ

ハヤテ:わぁい♪お弁当にするでポックル

西山:荷物それで一杯なんじゃ(笑)

ハヤテ:背中にお饅頭を背負って、武器なんかは腰にさします(笑)

雪見:ポックルは身の丈ほどのお饅頭を…!

田ノ神:食ってるとこ見たら、食った分どこに入ってるんだ?ってことになるよな(笑)

ハヤテ:(笑)じゃあ行ってきますでポックル~

GM:ここでシーンは切れます。はぁ。癒された(一同笑)


オープニング4 シーンプレイヤー:田ノ神アキラ

田ノ神:GM安心しろ。俺のキャラはめっちゃ善人になるから

GM:じゃあ次君行こうか。ここはR市。なんの変哲も無いふつーーーの街だ

田ノ神:妖怪多いよ

GM:それはこの土地のUGNの方針のせいなんだ。R市の支部長さんはイリーガルとしてこの土地に住む妖怪に結構仕事の話を振ってるのね。そんな理由からこの土地は妖怪が住みやすい、活動しやすい環境が整っているんだ。君は支部長さんとは直接会った事はないんだけど何度か連絡を取ったことがあるってことで。とまあいたって平和なこの街で君は長年過しているわけだ

田ノ神:うん

GM:とある夜の話です(ちみもがホーホーと鳴こうとする)街なのでフクロウなんていないのでホーホーとは聞こえてきません

ちみも:おおう!(驚)

田ノ神:電灯がジジジといってるくらいじゃないか?

GM:そんな感じだね。暗い街を君は見ている

田ノ神:見てるだけでいいならコンビニのカウンターから見ていよう

GM:そういえばコンビニ店長だったわー(驚)えーでは街を見ていると向こうの方にあまり見慣れない大柄な男が通り過ぎるのが見える

田ノ神:見ない子だなー

GM:それからしばらくすると消防車のサイレンや野次馬の声が聞こえてくる。君が記憶するかぎり、このR市内で小さいものから大きいものまでちょこちょこ小火が起きている。今のはこの近くで起きたらしい

田ノ神:人の世はいつも騒がしい物よなぁ~

GM:君がぼんやりしているといつの間にかカウンターの下に一匹の黒猫がミャーンと鳴いている。よく見ると尻尾が二本ある

田ノ神:おや。猫又とは珍しい。何しに来たのかね?

GM:「いやそれがね」

一同:普通にしゃべったー!(笑)

田ノ神:動じませんよ(笑)

GM:「えっと。あんた田ノ神アキラだっけ?」

田ノ神:そのように名乗っておりますが?

GM:「ちょっとここんとこのさぁ。なんだっけあれ。AGF?」

田ノ神:UGN?

GM:「あ、それ!横文字三文字だからわかんないだもんニャー」この猫又バカだぞ(笑)

田ノ神:我々も近代化すべきだとおもいますけどな~

GM:「あんたは近代化しすぎだと思うんだけど~。そういえばもう一人やたら元気なのがいてるっけ。(西山のことである)まったく妖怪の風上に置けるんだか置けないんだかわかりゃしないニャー」

黒弦:レネゲイトビーングの風上には置けるよ(一同笑)

GM:「まぁさておき、そいつからのことづけ~」

田ノ神:ほう、向こうから連絡とは珍しい。何かあったのですかね

GM:「どうもこの小火事件くさいらしくてさ~。あたしらとおんなじようなのがやってんじゃないのって話になってるみたいでさ~」

田ノ神:そういえば先ほどもサイレンが鳴っていましたね~

GM:「そうそうそう。よかったね~ここじゃなくて~」

田ノ神:あっはっは。ここが燃えても違うところでまた店を出すだけですよ。あっはっは

GM:ちなみに店長以外の人にはカウンターの下に潜り込んでいる猫又は見えていないので店長が一人で喋っているように見える(笑)

田ノ神:大丈夫!お客さんいないから!街から離れた寂れたコンビニだもん!

ちみも:たいへんだー(笑)

GM:だからこそ猫又が人の姿にすらならず簡単に入ってくるんだね

田ノ神:儲けはほとんど無し!趣味です(笑)

GM:「ちょっと調べてくれってことだったから。報酬弾むって言ってたよ~」

田ノ神:報酬はそんなにいらないんですけどね~

GM:「じゃあちゃんと伝えたから、よろしくね~」

田ノ神:ああ、お待ちなさいお待ちなさい。商品棚から猫缶を取って渡します。はい、猫缶です

GM:缶のまま渡すのか(驚)猫又は器用に爪で缶の蓋を開けて、ていっ!とひっくり返して中身をペロっと食べちゃいます。「報酬2重で貰っちゃったラッキー♪」

田ノ神:ご苦労様です

GM:「じゃあ、さらばニャー」そういって猫又はスルリと行ってしまう

田ノ神:私が動くようなことなんですかね~。よっこらしょ。といいながらカウンターに戻ります(一同笑)

GM:戻るのかよ!?あ、それと共に猫又も戻ってくる「あ、そうだ~。ヤシロんとこも動いてるみたいだから声かけてみれば?」

田ノ神:はぁ、ヤシロさんもですか~。向こうが私を知っているか分からないんですけどね~

GM:「いいじゃない。あれだし」

田ノ神:まぁ、あれですからね(一同笑)分かりました、ぼちぼち調べていきますよ

GM:その返事を聞いて猫又は今度こそ去っていきます

田ノ神:大きなことにならなければいいのですが…

GM:では、ここでシーンを切ります。ほんとに善人だった(笑)


オープニング5 シーンプレイヤー:黒弦の君

黒弦:次誰です~?

GM:黒弦の君~

黒弦:わらわか

ちみも:やばいやばい。カオスが残りつつある

黒弦:特にシーンが決まっていなかったら深夜の弓道場がいいんですけど

GM:いいですよー。

黒弦:では、深夜の弓道場。お正月の特別行事の為だけに集められた60けんどうし(漢字わからなかったの)約110mくらいのとうでのところに一本の弓が浮かんでいる

GM:そんな暗い中にパチッと金色の何かが二つある

黒弦:(弓が引かれ矢が射られる音)矢が的のど真ん中に刺さる。なんじゃ、猫又か。何用じゃ?と弓のままでしゃべります

GM:「相変わらずだね~」

黒弦:わらわは弓じゃからな。(また弓を引き矢を射る)

ハヤテ:これ学校の七不思議だろう!(笑)

田ノ神:七つのうち四つくらいこの人だろう(笑)

黒弦:深夜の弓道場に響く弓音。朝になると6本の矢が的のど真ん中に刺さっている(笑)

GM:人の姿はなく弓だけで宙に浮いているのを見ちゃった人もいるんだな。きっとその子オーヴァード予備軍なんだぜ(笑)

黒弦:ワーディングなぞ張っておらんぞ(笑)

GM:「それは張れよ。この辺でまともに結界張るのヤシロんとこくらいですもん」ヤシロのとこは微弱だけど常にワーディングが張られて
います

雪見:人近づけねぇ

GM:だから昔なじみのおばあちゃんとかしか近づけないんだよ

雪見:おばあちゃん強いな(笑)

GM:さておき「最近この当たりで厄介なことが起こってるの知ってます~?」

黒弦:厄介なこと…。うちの氏子共(部員)が大喧嘩しておったのは厄介なことに入るのかのう

一同:知らねーよ(笑)

GM:「そんなんじゃなくて~。最近の妖怪のモラルの低さってやつ~」

黒弦:わらわの神域(大学構内)に入ってきたら是非撃ち殺してやりたいのう

GM:「そいつらが街に入ってきたみたいなんですけどね~。わりと暴れまわってるみたいだし、そのうちこの大学も危ないんじゃないんですか~?」

黒弦:それはいかんのう~。ではたまには遠出でもしてみるかの

GM:「あたしはヤシロさんから黒弦の君に話を通して来いと言われただけなんだけどね~」

黒弦:そうか。ん~また喧嘩の種になるかも知れんが…饅頭でも食うか?部員のおやつです

西山:この猫又が一番おいしい目をしている(一同笑)

GM:猫又は饅頭をほうばります

黒弦:こっちは人間、幼女の姿になって捧げられた御神酒をあおります

GM:「幼女が酒飲んでる姿っていつ見てもシュールっすよね~」と饅頭食ってる黒猫が言うよ(笑)

田ノ神:このセッション、ここのコロポックルまで酒飲みかねないもんね(笑)

ハヤテ:飲まないよっ(驚)

GM:コロポックルは酒饅頭を食べるんだよ

ハヤテ:さっきの饅頭、酒饅頭だったの?!

GM:おじいちゃんが持ってきた饅頭だぜ!?

ちみも:何その偏見(笑)

黒弦:姿は童じゃが萬の月の満ち欠けを見てきたわらわにとって酒など最早水も同然じゃぞ(ぐいー)

GM:「はいはい」(もぐもぐ)饅頭を平らげた猫又は「じゃあヤシロの伝言は伝えましたから。なんか近々こっちに一人来るらしいですよ~」と去っていく

黒弦:またの。…ではそこらへんにあった適当な弓を人間の姿で引きます(矢が射られる)おや、少し外したか。真ん中から少し外れてしまいました。さて、準備でもしておこうか。というとサラサラと文を書きます。翌朝、「しばし旅に出るゆえ探さないでくれ」と書かれた紙が神棚に置いてあります(一同爆笑)

ハヤテ:弓が家出したー!!

GM:バカヤロウそんなわけあるか!!

ちみも:窃盗だー!

GM:そんなひと悶着があった(笑)

田ノ神:あったのかよ!むしろそっちの方が事件だ(笑)

黒弦:ここの部長くらいはオーヴァードかもしれないね。(どっかから見てるらしく)あらあら、いつも苦労かけるの弓取りのアヤメ

GM:(アヤメになって慌てふためく部員に言う)「大丈夫ですよ。そのうち戻ってきますから」

田ノ神:(部員になって)戻ってくるの?!

ハヤテ:(部員になって)返してもらえるんじゃないんですか?!

黒弦:帰ってきます。お出かけしました(笑)

西山:呪われてんのか!(爆笑)



オープニング6 シーンプレイヤー:雪見達馬

田ノ神:ここまでのオープニングで大分疲れた気がする…

西山:セッションの半分はオープニングです(キリッ)

ちみも:次どっちいくの?

GM:(悩んでから)穏やかにいこう!B!

西山:ラスボスを残したぞ(一同爆笑)

GM:メインディッシュは最後に食べるからメインディッシュなんだよ!

田ノ神:違うそれデザート(一同爆笑)

GM:…さておき!(一同笑)登場侵食率と言ってですね(雪見は初心者だからか今更ルールの説明を始めるGM)

雪見:(コロン)6。侵食率43

GM:君は今、間借りしているR市ではない別の所にあるアパートにいるんだけど、どこだろう。レ〇パレス?

雪見:ウィークリーで

GM:まあ君は今、根城にしている部屋にいる。すると君の携帯端末にUGNトップ霧谷雄吾からの連絡が入ります。「お久しぶりです。霧谷雄吾です」

雪見:おお、久しぶりだな霧谷

ハヤテ:…パッと見、霧谷が子供にペコペコしてるんだよな(笑)

GM:ニコニコしてるんだよ(笑)「お元気そうで何よりです。実は、あなたが探している炎の妖に関する情報が入ったのでご連絡しました」

雪見:何!詳しく聞かせてくれ

GM:「はい。今あなたが滞在している所から少し離れたR市という街で近頃、小火事件が多発しておりまして、我々UGNではオーヴァー
ドの仕業ではないかと睨んでいます」

雪見:ほほう。目の色が変わっていますよ

(ちみもがおもむろに手を銃に見立て黒弦を撃つ真似をする。黒弦は体を小さく跳ね、胸を押さえる)

GM:(ちみもと黒弦のやり取りを必死にスルー)「ただそれだけではサラマンダーのシンドロームを発症している他のジャームかも知れないのですが…同時にR市内で身長2mを越える大男が目撃されているとの情報を得ました」

(ちみもがマシンガンを黒弦に乱射する真似をすると黒弦は乱射に合わせて細かく跳ねる)

雪見:(華麗にスルー)奴の特徴と一致するな…

(西山が口で手榴弾のピンを抜く動作をし黒弦に投げる真似をする。黒弦は大きくその身を跳ねたかと思うと目を見開いたまま椅子からずり落ちていく)

GM:「ええ、炎を操る…(素に戻り三人に向かって)気になるわっ!!!(一同爆笑)

ちみも&黒弦&西山:ごめ~ん(笑)

雪見:くっそ。負けた(笑)

GM:負けた私~。いや違う!私はGM!GMはうろたえない!よし!「仮にこの情報が間違っているとしても見に行く価値はあると判断しました」

雪見:ああ、あいつのトドメは俺が指す

GM:「では、R市の支部長にはこちらから話を通しておきますので、R市内での活動はそう制限されることは無いでしょう。もしなにかあれば彼を頼ってください」

雪見:助かる

西山:(雪見は)ある意味唯一の人間か

GM:まぁ、君にはR市の詳しい地図と君のいる場所からの詳細な交通マップが送られてきます。それはもう電車、タクシー、バス、徒歩での行き方と移動時間、途中にあるトイレの場所や食べ物が買えるコンビニやスーパーの場所などが事細かく(笑)

ハヤテ:完璧子供扱いしてまっせ!(笑)

西山:無駄な情報量だ(笑)

GM:プリントアウトしたFAXの最後を見てみると「気をつけて行ってくださいね」っていうメッセージが書いてある(笑)

黒弦:オカン!(笑)

雪見:……(何事も無かったかのように)よしいくかっ!(一同爆笑)

GM:ではシーンを切る前に行っておかねばならないことがあるんだ。君は炎妖に殺されたって記憶はあるんだけど、前後のことが思い出せない。ただ自分と両親を殺したのは炎妖だってのはハッキリしてる

雪見:ふむ。一つ質問なんだけど、平安時代から八百年から千年くらい経っているわけだけど、その間に炎妖と会ったことは?

GM:ニアミスしたけど逃げられたとかで直接対峙したことは一度もないです

雪見:こいつ不毛な旅してんなぁ(笑)

GM:いい加減闘えよってイライラも募ってるってことで、ではシーンを切りまーす


オープニング7 シーンプレイヤー:ちみも

GM:ふー…(精神を集中させるかのように息をゆっくりと吐く)……(ちみもの方を見て)いくか!!

雪見:荒ぶる炎の神(笑)

ちみも:は~い(コロン)登場侵食値2~。で侵食率は38だな~

GM:荒ぶれ!!(一同笑)えー、場所は君が祀られている神社の一番奥でございます

ちみも:(いきなり饒舌になり)そこにはですね。自分自身をかたどった仏像がつまり御神体があります。仁王像のようなドーーンとしたので、炎を纏ってる感じ

GM:はいはい。ではそこに、20代後半くらいの袴を履いた、好青年(外面)が来ます

ハヤテ:今なんか言った(笑)

GM:彼の名前は御巫討馬。この神社の現当代・当主にして、君と話、触れ合うことが出来る貴重な力を持つ神主さんですね

ちみも:創始者の豪拳さんと似たような力と

GM:それは分からないけど、匹敵するくらいの力の持ち主であることは確かだね。討馬さんは君に祝詞を捧げて朝のお勤めを終えたところですね。でいつもその後に日常的な会話をするのが日課です

ちみも:最近の情勢はどうだ。と低い声が響く。その度に像の前にあるろうそくの炎を揺らめくよ

GM:「あまり芳しくありませんね(ため息)まあ、それよりも…(ため息)」

ちみも:一体どうしたというのだ

GM:「ああ…。いや、こんなことを申し上げてもよいのかと思ったのですが…(ため息)」

田ノ神:こいつ黒いぞ(笑)

GM:(笑)「千万魅猛炎神様?」

ちみも:一体何用である?

GM:「わたくしは小さい頃よりこの神社を継ぐように育てられそのように生きてまいりました。そのことに対する疑問や不満はありませ
ん。が、(深いため息)」(一同笑)

ちみも:早う申せ

GM:「…では恐れながら。ここに居てもあなたの姿を見ることは出来ず、ずっと声ばかりですよね?正直、ちょっと自信が無くなってきたんです」

ちみも:自信だと?

GM:「私の仕えている神様ってほんとにすごいのかな?って」

一同:ぶっちゃけたーー(爆笑)

GM:「先ほどから再三申し上げております通り、私は修験者をすることになんの疑問も不満も持たないのですけれども…ふぅ」(一同笑)

ちみも:それもそうか…。と、じゃあねぇ、ちょっと炎の感じが変わってくるぞ。ボボボ-と荒ぶってくるぞ。御巫討馬。お主も一人前となったゆえ昔の約束の通り、我が姿、今見せようではないか

一同:おお!

ちみも:そういうと二つのろうそくの炎がバーーーーっと!

一同:おおー!!

ちみも:そして真ん中で二つの炎が合成し、ぐるぐると回って~

GM:はいはい!

ちみも:ぽん♪これが出てくるよ♪(一つにくくりピンと立たせた前髪をした着物と一本下駄を身に着けた小僧の絵を見せる)

GM:うん!だろうなって思った!そんなオチだろうなって!

ちみも:まあこいつが大の字になって出てきて、シュタっと降り立つ。仁王立ちするけど全長108cmなのでね~(笑)

ハヤテ:全長ってことは頭立ってるとこも含めてだよね(笑)

ちみも:それに一本下駄ですよ(笑)

黒弦:どこのエドワード・エルリックだ!(笑)

GM:ちなみに御巫は170cmくらいです(笑)

ちみも:いや~おいらもこの姿は久々でさ~。やっぱいいなこの姿は!とキャッキャとしてるよ

GM:「・・・。」

ちみも:いつも祝詞挙げてくれてありがとね!とポンポンっと軽く討馬を叩く

雪見:あれ?ノリが軽くなってる(笑)

GM:「・・・。」

ちみも:おいらのこの神々しい姿を見てお前も更なる信仰を高めただろう♪

GM:「・・・・・。」

ハヤテ:討馬の上にトンボが飛んでいそうだ(笑)

GM:討馬は二つため息をついて「千万魅猛炎神様?」

ちみも:長いからちみもでいいぞ♪

GM:「千万魅猛炎神様?」

ちみも:ちみもでいいぞ♪

GM:「千万魅猛炎神様?」

ちみも:ちみもでいいぞ♪(一同笑)

黒弦:以下エンドレス(笑)

GM:「あなた…。ほんとにすごい荒御魂なんですか?」(一同爆笑)

ちみも:当たり前じゃないか!ここの創始者である豪拳とは戦友であってなぁ。時には争いお互いを高め合い友情を育んだものだ

GM:「…。さて境内の掃除にでも行きますか」

ちみも:ちょっとまったーー!(一同爆笑)聞いといてその態度はなんだよぅ!

田ノ神:やばい。一瞬でギャグキャラになった(笑)

GM:「ああ、申し訳ありません。千万魅猛炎神様」

ちみも:だからちみもでいいって(一同笑)

雪見:そここだわるんだ(笑)

ちみも:豪拳だってちみもと呼んでくれたのだー

GM:「千万魅猛炎神様、あの頃とは時代が違います。ついでに言わせてもらえれば私は豪拳様ではございません」

ちみも:もちろん分かっているけどね~ぷんぷん

GM:「神様ですのでせめてもう少し、威厳があれとは言いませんからもう少しなんとかなりませんか?」と思わず(笑)

ちみも:なんでなんでなんで~?あの像そっくりじゃんか~。と仏像を指差す

黒弦:どこがっ!?(一同笑)

GM:ちみもと仏像を見比べて「あと十年成長していただければ」

ちみも:なんだとーー!?

GM:「どうしましょう。私はそれでも構わないと言えば構わないのですが、しかしこれでは体裁といいますか示しがといいますか…ふぅ」

西山:完全に下に見ている(笑)

GM:御巫はいいことを思いついたかのような顔になって「千万魅猛炎神様」

ちみも:ちみもでいいぞ♪(一同爆笑)

GM:「私とひとつ賭けをしませんか?」

ちみも:賭けとな?あ、こいつ特にエフェクト持ってないけどふよふよ浮くよ

GM:いいよ。なんの効果も無いから(笑)「正直な所、私にもこの神社を継ぐ理由といいますかモチベーションがやはり人間必要でして」

ちみも:心意気というものだな。と逆さまになりながらふよふよ浮いてるぞ

GM:スルーするよ(笑)「あなたがどれほどすごい荒御魂なのか、是非証明していただければと」

ちみも:しょーめー?

GM:「おや?出来ませんか?ではしかたないですが…

ちみも:(遮って)誰が照明できないと言った?!(一同爆笑)

雪見:挑発に乗りやすいキャラだな(笑)

GM:(にこにこと)「でも賭け事ですから期限を設けましょう。一週間です。一週間もあれば十分ですよね?」

ちみも:なんだ一週間か~。もちろんだぜ~。でもお前はおいらがどういうことをすれば神様だと認めるっていうんだ?

GM:「それはご自分で考えてください」(しれっと)

田ノ神:ひでーーー!(爆笑)

ちみも:ここらへんで起こってる異変とかないのかよ~

GM:「そういえば最近このあたりで小火騒ぎが…。しかも妖怪の仕業だという噂も」

ちみも:なんだとー!?この炎の神であるおいらの神域でそんなことが起こっているだとー!わかった。それをおいらがバッチリ解決してくればお前はおいらを認めるってわけだな!

GM:「それは勿論でございますよ。千万魅猛炎神様。この神社はあなた様の本拠地でございますので、何かありましたらお気軽にお戻りく
ださい。それで…出来れば現代において着物は目立ちますのでこちらのお召し物をどうぞ」といつの間にかサイズぴったりの子供服が用意されている(笑)

ちみも:やだ!趣味じゃないも~ん

GM:「ではこちらのほうがいいですか?」とステージ衣装のようなビラビラのついた服を見せる

ちみも:おいらはこれでいいんだい!といいながらパピューンと飛んで行っちゃう

GM:御巫はいってらっしゃいと手を振って見送る。君の姿が見えなくなったあたりでどこかに電話をかけたところでシーンを切ります

ちみも:とまあ、こんなキャラですが

GM:…頑張る
 

つづく

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最終更新:2011年05月11日 21:56