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2011.4.17DX3リプレイ:ミドルフェイズ(接触&情報収集その2)

 

ミドルフェイズ9 シーンプレイヤー:指定無し

GM:登場は全員で翌日の話になります

全員一斉にダイスを振る

ちみも:1上がって60

西山:ジェネシフトとか阿呆なことしたから71なり

ハヤテ:(ダイス目を見て突っ伏す)9上がって76…

田ノ神:5上がって61

黒弦:10上がって72

雪見:9あがって84(泣)

GM:速い(爆笑)

雪見:だって登場侵食値全部7以上なんだぜ…

ちみも:私、ほとんど1か2だな

GM:ともかく、丸一日昏々と眠り続けたヤシロ

ハヤテ:看病するお。たまに額に冷やした布を乗せようとして誤って自分がタオル下敷きになったりしながらも、看病するお(笑)

GM:御巫が診たところによると、命に別状はありません。ただ力の使い過ぎと、場所の力を失ったことで衰弱していて、人型を維持できていません

西山:しかしここまでやられるとはねぇ。と言いながら病人のそばで煙草を吸います

ハヤテ:ちぇえい!先端をたたっ切ります

ちみも:ヤシロの火傷の状態を知りたいんだけど

GM:ホントに普通に焼かれています

ちみも:ふぅむ…(怪しんでいる)

GM:ホントに調べたい?じゃあ【知覚】で振っていいよ

ちみも:オッケー(コロン)あ、クリティカったわ(GM思わず噴く)20ですけど

GM:あ、うん、それだとバレる。ほとんどは火に焼かれたものですが、その中にいくつか酸で焼かれたような痕があります。

ハヤテ:げっ

雪見:やっぱりソラリスか

田ノ神:やだ~、≪痛みの水≫いやだ~

GM:バレるとは思わなかった…

ちみも:さすが炎の神、ちみもだぜぇ~(きらーん)多分、酸による攻撃で弱まったところを炎で焼かれて、こんなにも火傷を負ったんだな

GM:ちきしょーバレてるよー!(一同笑)

田ノ神:これはやっかいなことになりましたね~

GM:では、そんなことを言っているとヤシロが目を覚まします。そして傍らにいたハヤテを見て弱々しく名前を呼びますね

ハヤテ:ヤシロ様~。気がついたでポックル?

GM&ちみも:「ヤシロ様が起きたでポックル」「よかったでポックル」「ポックルポックル」「僕達もいるでポックル」「ポックルポックル」

雪見:がや、ポックル(笑)

西山:略してガヤックル

雪見:なんかすごい悪い奴みたいになった(笑)

GM:(コロポックル達を見て)「よかった~。傷なかったんだ~」

ハヤテ:いやいやいや。そんなこと言ってる場合じゃないでしょう。コロポックル全員で首を横に振るよ(一同笑)

黒弦:(唐突に)GM、ヤシロにロイスを取ります

GM:はいはい。ではヤシロから詳しい話を聞くことが出来ます。さあ判定しましょうか~(うれしそう)何が聞きたい?

西山:キャラクター的には、朧はなんつってたー!と言いたいね

GM:じゃあその熱意に免じてこの情報収集が終ったら一つ情報をあげるよ

ハヤテ:何が目的だったのかと犯人の詳細

GM:【交渉】【情報:裏社会】【知識:レネゲイド】【意志】かな

田ノ神:では代表して(コロン)ん~9だな

GM:十分ですよ。ヤシロからこんな話が聞けます
 
犯人は二人組。一人は身長2mを越すであろう炎の大男、名は炎妖。もう一人は帽子を目深に被った黒服の男、名は朧逆月。名乗りは朧逆月からされ、更に
「面白いことをするその為の下準備に、少し眠っていていただけますか?」
と言われ、問答無用で攻撃をしかけられた。
 
田ノ神:思慮深さもあったもんじゃないですね~
 
炎妖は一言も話さず、攻撃も朧逆月が行い、最後の最後に朧逆月から「仕上げはよろしくお願いしますね」と言われてから社を燃やしたという。周囲の炎や燃え落ちた社の破片等からコロポックル達を守っている間に二人には逃げられてしまった。炎妖のその強さは悲しいくらいに強かった、とのこと
 
ちみも:強さが悲しかったか…

西山:GM以上かい?ではヤシロにズカズカと近づいて、ヤシロとやらー!朧は何つってたー!あいつは倒した相手から立ち去る前に口上を述べるのが癖なんだー!全力で思い出せー!なんて言ってたー?!(一同爆笑)

GM:(勢いに推されて)「ええー!?う~んう~んう~ん(汗)」(必死に思い出そうとしている)

ハヤテ:ヤシロ様そんなに必死になって思い出さなくても(汗)

西山:(コロポックルに向かって)お前らも聞いていただろうがー!なんつってたー!

田ノ神:おやめなさい(西山を蹴る)

GM:「確か…宴の準備はもう少しだから…あと3,4日で準備を終らせないと…とか、あと繰り返し聞こえたのは、まだ下準備だと」

雪見:かかるなぁ(驚)

ちみも:なにかしらの儀式をやってる感じだね

西山:明日明後日に朧がどこに来るか考えないとな

GM:あと、ヤシロもあの大火を経験しているので、おそらく二人があの大火の犯人なんじゃないか、と

ちみも:ふむ…。しかしこれは先回りは難しそうだね

西山:過去の大火について調べれば、そのときの状況を細かく聞き出せば今回の状況と一緒になるんじゃねぇの?

GM:調べてみるかい?じゃあ一回シーンを切るよ

黒弦:あ、その前に調達したい。UGNボディーアーマー相当の十二単を

GM:重いわ(笑)他の情報収集判定していない人も調達判定出来ますよ

雪見:では狐に薬を買ってやりたいんだが

GM:おお、優しい子供だ

黒弦:(コロン)残念…。調達失敗しました

雪見:(コロン)成功。うちの物が無理をさせたな、と

GM:ありがとうございます。ではシーン切りまーす
 

ミドルフェイズ10 シーンプレイヤー:指定無し

過去の大火について=【情報:学問】【情報:UGN】【情報:FH】【知識:歴史】【知識:平安時代】で判定

GM:出たい人だけ出てね。ではその日のお昼頃にしましょうか

田ノ神:(コロン)4上がって65です

黒弦:(コロン)8上がって80です。記憶を辿って調べたいんですけど

GM:それだと【意志】になるな~

田ノ神:過去の大火について~一発入魂~(コロン)低ー!【情報:UGN】で8だ

黒弦:では(コロン)クリティカった。【意志】で13

GM:そんだけあれば十分だ。例によって例のごとく、御巫がお盆に乗せて情報を持ってきてくれます

ちみも:なんでだよっ。万能過ぎるだろっ

黒弦:御巫が実はここの支部長なんじゃね?(笑)

GM:お、分かった?

黒弦:当たり?!

GM:ままま、あとで演出入れましょう
 
大火から1,2週間前。怪異事件を任されていたケガイシ(今で言うUGN)。その中の過激派、妖怪は須く敵であるという思想の一派が都の近辺に隠れ住んでいるあるいは都に住んでいる妖怪を全て掃討するという大規模な作戦の立案、準備に取り掛かったらしい。が作戦実行直前に大火が起こり、それどころでは無くなりうやむやのまま揉み消された。
 
GM:とまあケガイシの説明をするときに御巫が「我々UGNのような」と言うわけです(笑)

黒弦:ケガイシ…。おお、あの頃はわらわは凄腕のケガイシに使われておってのう。と思い出話を(笑)

田ノ神:じー(御巫を見つめる)

GM:「こうして直にお会いするのは初めてですね、田ノ神さん。改めて自己紹介をさせていただきましょう。UGN、R市支部長を任されております、“七番目の流砂(リキッドレクイエム)”御巫討馬です」

田ノ神:あっはっは。そんなかしこまらなくても

ハヤテ:たらしどうした?渋い顔して?

ちみも:いや、このシーンに出なくてよかったなと(一同笑)

GM:お前ーってなるとこだったね(笑)明かすと、ちみもに賭けまでして焚きつけたのは、支部の人間が手が空いていなかったからです

一同:ひでーー(笑)

GM:シンドロームはモルフェイス/ソラリスの≪サイコメトリー≫持ち、資料をほいほい用意してくれたのはその為です(笑)
ハヤテ:だから【情報:UGN】で振ると出てきたのか(笑)

GM:納得したでしょ?(笑)これミドルで明かせなかったら、ちみものEDでバラす予定でした

ハヤテ:でも、本人知らないからやっぱりEDで「このやろー!」ってことに(笑)

ちみも:これは「このやろー!」は発生しないよ(キリッ)毎回賭けを持ってこられるんだ

GM:これはひどい。ごめんねこんな神主で(笑)

ちみも:結局、大火は過激派の作戦を中断させる為に起こったわけだな

GM:それは分からない。結果的にそうなった

ハヤテ:それさー。先走った奴が誰か殺してないかなー?(汗)

GM:(にやり)では、次のシーンに行きましょう
 
 
ミドルフェイズ11 シーンプレイヤー:雪見達馬
 
GM:過去の大火について調べたのでトリガーイベントが起きます。雪見は自動登場
 
雪見:はーい(コロン)6…、まだマシだ。合計90
 
田ノ神:え!?…お前、衝動判定もあるからもうリザレクトできないな…
 
雪見:まあいいよ
 
GM:えー。深夜です。日付も変わった頃、君は炎妖の情報を求めて街へと一人繰り出しております。シャッターの閉まった商店街、ほの暗い闇の中から嫌な気配がします。
 
雪見:気配のするほうに意識を向けます
 
GM:闇の中からスルリと、帽子を目深に被った黒い男が
 
ハヤテ:(嫌そうに)出たよ・・・
 
GM:蛇のような嫌らしい笑みを浮かべたその男は、君に芝居がかった動作で一礼します
 
雪見:お前は…
 
GM:「こうしてお会いするのは初めてですね。私は朧逆月、幻蛇の…などと呼ばれたこともありましたか」
 
雪見:お前が最近この辺りを荒らし回っている役者というわけか
 
GM:「荒らし回るといいますか…。私としては下準備をしているだけなのですが…」
 
雪見:何が目的だ?
 
GM:「私の目的について…。私が求めるのは、終わり無き戦場と殺戮と闘争の世界ですよ。この宴もその一つに過ぎません」
 
雪見:なるほど…
 
GM:「さて…」と君に一歩、歩み寄ります。「私がわざわざ貴方に会いに来たのは何故でしょう?」
 
雪見:…俺を消す。もしくはメッセンジャーにする。といったところか?
 
GM:「どちらもハズレです。直接的な言い渡しは好みませんが…、お誘いに来たんです。短的に言えば“こちら側につきませんか?”という提案です」
 
雪見:なんだと?
 
GM:「彼が貴方にご執心なようなので、少しばかし調べさせてもらいました。調べて分かったことですが…私からすれば貴方がどうしてこちら側にいないのか、それが不思議でならない」
 
雪見:…っ!…炎妖は何だと言っていたんだ?
 
GM:「いいえ、彼は何も」
 
ハヤテ:もしかして、ケガイシが雪見の両親を殺して、それに炎妖がブチ切れて…
 
黒弦:かもしれない
 
雪見:ありえるな
 
ちみも:…えっとね~。登場していい?
 
GM:いいけど、この一言の後にしてね。「貴方がこちら側にいないことが本当に不思議でなりません。貴方は何故なら、アレに命を救われているんですから」
 
一同:…!?
 
ちみも:よしいくぞ~(コロン)2だ。ではそう言ったところで、≪炎の理≫で朧逆月の足元に炎を発生させるよ
 
GM:後ろに跳躍することで避けます
 
ちみも:ユッキーの前に降り立って朧逆月に向かって、お前なにやってんだ!!…はい、思いっきり邪魔しにきました♪
 
GM:「おやおや、これはこれは…邪魔な童が一人入ってしまいましたね」
 
ちみも:童とは何だ童とは?!これでもお前よりずっと長生きしてるんだからなぁ!!
 
GM:「おや、これは失敬」クツクツと笑います
 
雪見:ちみも、ちょっと下がっていてくれ。(朧逆月を見据えて)…炎妖を、出せ
 
GM:「…残念ながら、彼もなかなか自由な方でしてね~。それに、私がココに来たのは、私の独断です。それとも…ん?……もしかして…フッ、そうですか」とクツクツ、クツクツ笑い始める
 
ちみも:笑ってちゃ何も分かんねぇよ!
 
GM:「アッハッハッハッハ。そうですか…これならば彼の態度も納得がいくというもの…。貴方は何もご存知無かったんですね(クツクツ)」
 
雪見:…何?
 
GM:「あの大火が何故引き起こされたのか。何故炎妖があの大火を起したのか。何もご存知無かった。これは愉快だ(クツクツ)」
 
ちみも:GM~。おいらもその大火のこと知ってるよな?
 
GM:思い出してみるかい?【意志】判定をどうぞ~
 
ちみも:ほい(コロン)ここでクリティカルということは無かった。くっそ、7だ
 
GM:君は大火の原因が、“人に仲間を殺された妖怪が怒りに狂い、人と都を根こそぎ焼いた為”という妖怪側で語られていたこと本当の理由を知っているね
 
ちみも:お前はあの大火が起きた本当の理由を知っているわけだな。…それがあの悲しい奴だろ
 
GM:「さすが、長く生きているだけあってよくご存知だ」
 
ちみも:おいらのあいつのこと気にかけていたからな。でも大火の後すぐに行方を暗ませちまって何も出来なかったさ
 
GM:「バカな人間共によって封印などされてしまったのですよ。可哀想に」
 
西山:朧がただ炎妖を使って世界をカオスにハッハッハーってキャラに見えてきた(笑)
 
GM:「さて少々話が逸れましたが…。もう一度言いましょう。こちら側に来ませんか?」
 
ちみも:行くわけ無いだろ!?と≪炎の理≫で牽制
 
GM:(避けて)「私ならば、本当のことを教えて差し上げられますよ?あの炎妖が貴方に語るとは到底思えませんしね」ここで雪見は情報を聞くか聞かないかの選択ができます。そしてその上で即座にジャーム化するかしないかを選択できます。ジャーム化した場合はこの場で朧逆月が貴方を引き抜きます
 
雪見:なるほど…
 
ちみも:そんなことするはず無いよな!こんな奴の言う事聞いちゃダメだ!!
 
雪見:…答えはこうだな。炎妖を直に見るまで俺は何もすることは出来ない
 
GM:「…フッ、アッハッハ!それは残念ですよ。まあ真実を知らない貴方がそう言う事も予測が付いていましたが」ここで出たい人は出ていいよ~
 
西山:はいGM。出オチに来ていいですか?
 
黒弦:私も出ていいですか?
 
田ノ神:俺も出よう
 
GM:みんな来るなぁ
 
西山:俺が、朧――!って飛び出して行った後をみんな着いて来たんだよ(笑)
 
ちみも:みんなが出る前に演出だけどエフェクト使っていい?マイナーで≪フレイムリング≫メジャーで≪炎の刃≫と≪コンセントレイト≫それで、話は決まったな!!と手を挙げると炎の輪が…
 
西山:じゃあ、木の上からガサッと音がして、朧の真後ろにザッと落ちてきます(両手を頭の上に構えて恨めしそうに)お~~ぼ~~ろ~~(一同爆笑)
 
田ノ神:それお前のキャラじゃない(笑)
 
GM:「おやこれは、あっかおっにさ~ん」(ノッた)
 
西山:俺が鬼でいいよな?俺は鬼だな?(一同笑)
 
GM:「残念ながら鬼ごっこをしているつもりは無かったのですが」
 
田ノ神:振り向いている朧さんの後ろから、あっはっはっは~ここで暴れられるのは少し困るんですけどね~
 
GM:「残念ながら、暴れているのは私じゃなくて、彼なんですけどね」
 
ちみも:輪を投げます!(ヒューッ!)
 
GM:朧が避けると!
 
西山:(ボッ!)ア゛ーーーー!!(一同笑)
 
GM:「ほらね」(一同笑)
 
ちみも:アカイノ、ちゃんと避けろよ~!
 
西山:うっせぇ!いきなり撃つお前が悪いんだろ~!!俺がしっかり朧を捕まえてからにしろやー!!
 
先ほどまでシリアスなシーンのはずであったのが一瞬にしてギャグシーンとなる、見事な連係プレーである。そして置いていかれている雪見であった。
 
GM:朧が軽くため息をついて雪見へ向き直り、「貴方がこちら側に来れば、私も楽になり、彼も貴方も幸せかと思ったのですが…。残念ですよ」といいながら闇にス~っと溶けていきます
 
西山:朧――!明日だろーー!
 
GM:「さあ?明日かはどうかまではお教えしませんが、又近いうちにお会いしましょう…」
 
西山:明日来いよー!(一同笑)
 
ちみも:闇に向かって炎の輪を投げ飛ばしましょう
 
GM:≪瞬間退場≫を使用しますので朧は退場します
 
西山:もう一回焼けよう。ア゛ーーー!!(一同笑)
 
田ノ神:これこれちみ坊。山火事になるから止めとけ
 
ちみも:おいらがそんな失敗すると思ってるのかい?
 
田ノ神:西山を指差す(笑)
 
西山:常に火ダルマ(笑)
 
ちみも:ユッキー!大丈夫か?!
 
ハヤテ:スルーした!(笑)
 
ちみも:ユッキーの肩を持って、あいつは危ない奴なんだ!あいつの誘いなんか絶対乗っちゃダメだからな!!
 
雪見:あいつが危険な奴なのはわかっているがな…
 
ちみも:うん。だからきっと、炎妖もあいつに操られているだけなんだ…。とちょっと寂しそうな顔をするよ。自分の意志もあるだろうけどもそれを増幅したのはあいつだと思っているのです
 
GM:そんな感じでドタバタしているところで、(黒弦を見て)さあ出るならさっさと出るんだ!さあさあさあ!
 
黒弦:そこから少し離れた所、弓が一つ浮いています。そうか…炎妖…あの時のあやつか…わらわがただの弓であれば、悩むことも無かったのであろうになぁ…
 
西山:ああ、ケガイシに使われてたね君
 
GM:ではシーン切ります
 
 
ミドルフェイズ12 シーンプレイヤー:千万魅猛炎神
 
GM:実はね、この後雪見にシーンが二回まわってくる予定だったんだけど侵食値が怖いな~と(汗)
 
黒弦:ちょうどいいや侵食値確認しようかPC・Aから順番に申告~
 
西山:A!77
 
雪見:B。90
 
ちみも:C~。63
 
黒弦:Dわたくし、85です
 
ハヤテ:E。76
 
田ノ神:75
 
雪見:(ちみもを見て)足して2で割ろう(一同笑)
 
GM:では侵食値が一番低いちみもがシーンプレイヤー
 
ちみも:では振っておこう(コロン)4
 
田ノ神:低いなぁ(笑)
 
雪見:上がんねぇなぁ。うらやましいなぁおい
 
GM:少しばかし時は過ぎ、社が燃やされたり、違う場所が燃やされたり、小学校は…ダイスで決めようか(コロン)燃えてない(チッ)
 
黒弦:セーフ!(汗)
 
GM:そんなことがありながら、あっという間に二日が過ぎていったのです
 
雪見:じゃあ五日目になるのかな
 
GM:YES。ちなみにヤシロは大分回復しました
 
ちみも:じゃあ、あの大火についてヤシロと話し合いたいなぁ。せっかく炎の妖怪がいるんだから炎の妖怪同士、同情したっていいじゃない
 
ハヤテ:では傍らに私も居るという事で。
 
GM:オッケーです
 
ハヤテ:(コロン)2!よし!
 
GM:ではヤシロはコロポックル達から「寝ててくださいでポックル!」と言われ、床に押し込められています(笑)「もうそろそろ動きたいんだけどな~」
 
ハヤテ:お前達、あまりうるさくしているのもヤシロ様のお体に触るでポックル
 
GM:「そうでポックル」「静かにするでポックル」「(段々と小声になりながら)静かに静かにでポックル」
 
黒弦:可愛いなぁ(笑)
 
ハヤテ:一度、社を見にいって欲しいでポックル。ここは僕に任せるでポックル
 
GM:ではコロポックル達は散っていきます
 
ちみも:静かになったところで入っていきましょうか。ヤシロ、大丈夫か~?
 
GM:「うん。もう大分いいよ~」
 
ハヤテ:あ、ちみも様~
 
ちみも:ヤシロ~。炎妖と呼ばれている妖怪だけどさ~。あの大火の、妖怪だったよ
 
GM:「ああ、そっか…やっぱり彼だったんだ…」
 
ハヤテ:たいか?
 
GM:「むか~しむかしにね。京都の都を焼き尽くす大火があったんだよ。一応僕も体験しているんだけど、ひどいものだったよ」ちなみに当時はただの御狐様でした。神格化されたのはもうちょい後
 
ちみも:おいらはもう神格化されてたってことで、あれはひどい炎だった…使った者の悲しみに満ちていたよ…、……神っぽい!
 
GM&ハヤテ&田ノ神:神っぽいな
 
西山:だがしかし、自分からブレイクするな(一同笑)
 
田ノ神:カリスマ括弧笑になるからやめて(笑)
 
雪見:カリスマとはブレイクするもの!(笑)
 
GM:君たちが調べていた情報はヤシロに伝わっていないけども、どうする?
 
ハヤテ:では伝えます
 
ちみも:前のシーンのユッキーと朧の会話も盗み聞きしてたのでそれも話します
 
GM:そうすると、ヤシロは首を傾げます。「ひっかかるな~」
 
ハヤテ:何がでポックル?
 
GM:「僕が知ってる大火の理由は人に仲間を(以下略)なんだよ。でも、さっきの話だと少しずれてると思わない?」
 
ハヤテ:あ、そっか!仲間を殺されて怒ったやつが仲間を殺すはずがないでポックル!
 
GM:簡単に言うと炎妖が雪見を殺す理由が無いんだよ
 
雪見:ふむ…
 
ちみも:朧のやろうだけどな。ユッキーのことを勧誘していたよ
 
ハヤテ:カンユウ?
 
ちみも:ユッキーは本当はあいつらの仲間になっててもおかしくないってさ
 
ハヤテ:???
 
ちみも:ユッキーの記憶は間違っているのかもしれない
 
GM:「記憶のすり替えはよくあることだしね。人にせよ妖しにしろ、自分のいいように記憶するものだから」
 
ハヤテ:命を救われているからなぁ。そこが食い違っているんだよね
 
ちみも:そうなんだよねぇ…
 
GM:ヤシロがハッとして「もしかしたらだよ。あの炎の妖怪も都を焼きたかったわけじゃなくて、ただ自分の大切な人を守りたかっただけのことが、本人が思っているよりひどい結果を招いてしまって、自分が悪者になった方が丸く収まると思ったりしたんなら…少し話が絡まると思うんだけど…」
 
ちみも&ハヤテ:確かに
 
GM:「でも真偽のほどは分からないからこれは勝手な推測なんだけど…う~んう~ん」今度は知恵熱を出しそうです(笑)
 
ちみも:それに関して何かしら出来ないかな~
 
ハヤテ:ヤシロ様~。考え過ぎは体に悪いでポックル~(汗)GM~、脳みその少ないコロポックルだが推理するってことで【意志】判定してもいいか?
 
GM:ん~、朧と炎妖の関係について調べてもいいよ
 
ハヤテ:それならばじゃあ【情報:UGN】で調べます。財産点も使うということで!(コロン)…なぜ6?財産点使っても8しかでないって何事だ…。これで出ないんだったらロイス切って増やしてやる~~(泣)
 
GM:ええ(汗)ちみもに調べてもらうってのは無いの?(汗)
 
ハヤテ:あ、そのほうがありがたい
 
田ノ神:最終手段としては…(ふすまから覗く真似をする)
 
ハヤテ:怖いよ!(笑)
 
ちみも:まあ財産点も2点あるし【情報:UGN】で振ろう
 
西山:根性で出せ~
 
ハヤテ:ここでクリティカルするのがたらしだ~
 
ちみも:(コロン)あ、クリティカったわ。17だな
 
GM:えええええええええ!!なん…だと…?
 
雪見:これは分かっただろう(笑)
 
GM:では御巫が資料を持ってきます
 
ハヤテ:小さい体で頑張って読んでるぞ
 
GM:朧が交渉に長けている妖怪というのは分かっているのですが御巫が見解を述べてくれます。「どうやらギブ&テイクの関係のようですね。おそらく、朧逆月が炎妖の力を抑える役目をしているのでしょう」
 
ちみも:あ!やっぱりそういうことか!
 
GM:「そして力を抑えてもらう代償に炎妖は朧逆月が望む時に破壊を振りまく…」
 
ちみも:…抑えてもらっている理由だよね~
 
GM:「強い力を抑えるというより、普段は破壊的な行動を取りたくないというのが本音なのでは無いでしょうか?」ただ、データ的に言えば衝動に呑まれたジャームである以上それは不可能なわけです。朧逆月の力で抑えているのも擬似的に、です。完全に押さえ込めたらジャームはみんな平和になっているんだよ!(笑)
 
ハヤテ:混沌とした世界がアレな朧さんにとっては炎妖はとっておきですな~。いつでも好きな時に好きな所を破壊出来て、それを元に人間の間にいさかいを起すなんてことも余裕だし、自分の情報操作で更に複雑に出来ると
 
西山:ラスボスはおぼろんな~り~
 
ちみも:炎妖のメリットは衝動を抑えられる。朧のメリットは強大な力を得られる…
 
GM:そういうこと。雪見を勧誘したのもおそらくそこでしょう。更に力を得ようとしたわけだ。けれどここで重要なのは炎妖は雪見から逃げていた。会いたくないんです
 
ハヤテ:なんか負い目があるんですね
 
GM:にこっ
 
雪見と炎妖の関係について様々な推測が飛び交うが、推測は推測でしかなく、最終的に朧逆月が全てを話してくれるさ☆ということで落ち着いた。
だがしかし、例え朧逆月を倒しても炎妖がジャームであることには変わらない。元々悪意は無いように見受けられる炎妖に対して、どのように向き合うかも、各々考えるところがあった。
 
雪見:どうしようかな…
 
田ノ神:まあこのキャラ的に、倒しますね
 
ちみも:倒すけども…。おいらとしてはあいつを救いたいとこだけどなぁ~…
 
ハヤテ:それは無理なような気がするでポックル~
 
ちみも:確かにあいつは堕ちている。けどな、堕ちたままでも出来ることはあるんだよ…
 
ハヤテ:とりあえず炎妖が雪見殿に対して何の説明もしていないのはダメだと思うポックル
 
ちみも:まあ、それはユッキーのことを想ってのことだと思うんだけどな~。やり方があいつの自己満足、っていうかあいつが背負い過ぎている。そこを朧逆月につけ込まれたってところだろうよ
 
ハヤテ:僕には納得出来ないでポックル。まあ昔のことを何も覚えていない僕が言えたセリフじゃないでポックル
 
ちみも:でもまあ目的はハッキリしたわけだよ。あの蛇は蒲焼にする。以上
 
雪見:蒲焼かよっ!
 
ハヤテ:捌くのは手伝うでポックル(にやりと笑って刀をシャキン)
 
GM:恐いよ!この子達恐いよ!!(汗)とりあえずシーンを切るよ

 

 
ミドルフェイズ13 シーンプレイヤー:雪見達馬
 
GM:雪見の回想シーンを挟んで、クライマックスに行きたいと思います。(雪見を見て)侵食値、大丈夫かい?
 
雪見:(コロン)…100
 
西山:あと3dは振らないといけないのに…
 
GM:では、最終地点一歩手前らしきところが焼け落ちた、その夜半。君は煌々と照る満月の下で現場を眺めている。ふと思い返すのは、昔のこと…
 
 
時は平安。雪女の母と兄のショウタの三人で楽しい日々を過していた。そんなある日、お気に入りの遊び場に見慣れない男が立っていた。身長七尺もあろうかという大男で赤銅色の肌に燃える様な紅い髪、宝玉をはめ込んだかのような紅い、紅い瞳。まるで、炎が人になったかのような男だった。遊び場からどいてもらおうと色々してみるが寡黙な男は何の反応も示さなかった。だが、名を聞いたときだった。「名前は無く、周りからは炎妖と呼ばれている」そんな返答をする男の顔が、ほんの少し、寂しそうに見えたのだ。母に相談したら、「なら、あなたが名前をつけてあげたらいいのよ」と言った。そこで男に“ホムラ”と名付けてみた。すると男は、少しではあったが、初めて嬉しそうにしたのだった。それから男は、遊びたい時には場所を譲ってくれたり一緒に遊んでくれるようになった。
悪い奴じゃない、根はいい奴なんだ。
 
そう思っていた。
 
男はその後、都を焼き、母を殺し、
 
 
自分までも殺した。
 
 
GM:そして現在、このR市でも大破壊を繰り広げている、ということをボンヤリと思っているわけです
 
雪見:………(視線が集まっていることに気づく)ん?
 
GM:(何か言うかと思い待っていた)では君の背後から、ひどく懐かしくまた忌々しくもあるチリッと焦げるような感覚がするよ
 
雪見:振り向く
 
GM:そこには、君がずっと追い続けて来た、炎妖が立っていた
 
雪見:………(GMの出方を待っている)
 
ちみも:(はりがねに)セリフを早く~
 
ハヤテ:ここはPC側から話しかけないと話が進まないぞ~
 
雪見:そうか。……どうしよう、どうしよう(あわあわ)
 
まだまだTRPGに慣れていないはりがねであった
 
GM:じゃ、じゃあ、え~と。先に炎妖から話しかけよう。「…達馬」
 
雪見:ホムラ…。……ん~(セリフに悩むはりがね)
 
GM:炎妖はそこから動くことなくポツリとこう言います。「俺が憎いか?」
 
雪見:…正直、分からなくなっている
 
GM:炎妖は眉をひそめて困ったような嫌がるような表情をしますね。ほんのわずかな変化ですが
 
ハヤテ:憎んでくれた方がいいのにな~。みたいな(笑)
 
GM:そうそう(笑)
 
雪見:……んん~(セリフが出てこない)
 
GM:炎妖は君の近くまで寄って来て、横を通り抜けざまに、「俺を憎め。それでいい」
 
雪見:……んん~、返事返せないな。これは(笑)
 
GM:ぶっちゃけ。これだけのシーンだったんだ
 
雪見:うん知ってる(笑)そのために10上がったんだ。リザレクトが出来なくなったんだ(笑)
 
GM:ごめんよぅ~~(汗)君から何も無ければこのままシーンを切るけども
 
雪見:ん~…もう消えてしまっているしなぁ…会いに来たことが重要なんだ。切っていいです
 
GM:オッケー。シーン欲しいぜって人いないね?いないね?クライマックスいくよ?
 
黒弦:時間無いし、いいです
 
このときすでに17時半を回っていた。カラオケのフリータイムを利用していたので、19時までしか滞在出来なく、著者はとても心配であった。EDは最悪、晩御飯を食べながらするとしても、時間内に戦闘を終らせることが出来るのだろうか、と。
 
 
20分の休憩の間にGMは戦闘データのメモ抜け修正と再計算、PCはロイスの確認を済ませ
 
田ノ神「GM泣かないでね」 GM「大丈夫。十分泣いてる」
ちみも「にゃー」
雪見&田ノ神「Sロイスってなあに?」
ちみも&ハヤテ&黒弦「炎妖にロイスを取りま~す」 雪見「炎妖は愛されてるな」 ちみも「朧逆月。あいつヤな奴」 ハヤテ「誰も朧に取ってない」
黒弦「ロイスはタイタスにしたらバックドラフトには使えないよ」 GM「バックトラックな。爆発してどうする!」
GM「(隣の部屋の曲に合わせて)♪ラララ~ラ~」 田ノ神「GMが歌いたいそうです」
ハヤテ「神様は尊敬するのです」 ちみも「わぁ!ありがとう!」 黒弦「私も一応神様だよ…」
GM「なんでアレがコレでこうなってるの?!このデータどこだっけ?!」 雪見「まるでドラえもんのようだ」
田ノ神「俺は花粉症に猫アレルギーだぞ」
ハヤテ「発現の内容がずれてるんだよ」 田ノ神「ずれてるな」 黒弦「すみません」
田ノ神「ゲームで出て来るヘリコプターって落ちるよね」
黒弦「コンセントレイト?何それおいしいの?」 雪見&田ノ神「ちょ~おいし~」
ハヤテ「ルイーズが変な顔をしている」 西山「眠いんだよ」
黒弦「頼まないけどメニュー見せて」
田ノ神「キャラの作り方忘れてたんだよ」 ちみも&雪見「読め!」
GM「衝動判定に害を与えるEロイスは結構ありますよ」
ちみも「おなかすいた」

クライマックスが始まった。

つづく

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最終更新:2011年05月16日 18:21