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2011.5.22DX3リプレイ:序章

この日はひどい天気だった。道中のコンビニで雨宿りをすればいいものの時間もなく大切なゲストも待たせていたので声も通らない大雨の中を傘一つで突き進んで行った。雨に濡れて高揚したのと小声だと聞こえないため、普段よりも更に騒ぎながらいつものカラオケに足を運び、また騒ぎながら身体を拭いた

 
参加者は
GM:深樹谷
PC1…たらし、PC2…ゲスト様の夜行(やぎょう)殿、PC3…はりがね、PC4…人外、PC5…へたれ
 
事前にハンドアウトを決定して、キャラ作も済ませ、録音を開始したのだった
 
今回のセッションはDX3シナリオクラフト専用ステージ「ブラドホルト」を使用してのものだ。概要は
『その街の名はブラドホルト。標高1300m、山間にある人口2万人程度の地方都市である。
13世紀ごろに作られた城砦を中心として栄えた城砦都市で、隠れた名産品としてチーズがある程度。平和で、静かで、ゆっくりとした時間の流れる街…だった。
”屍の女帝(レディー・オブ・トーチャー)”エリザベート・ブラーシュが、死と恐怖を供にしてやってくるまでは。
エリザベートはその力で、街を黒いドームのようなもので囲った。それは内部を覆い隠し、外部からは街のなかの様子がまったくわからなくなった。そして内部では、エリザベートによる殺戮劇の幕が上がった。
街の中にはエリザベートの僕たる屍者(ししゃ)が溢れ、街の四辻にはエリザベートが惨殺した死体が晒され、広場には、人体の残骸で組み上げられた、醜悪なオブジェが造られた。
彼女に抵抗しようとする者もいたが、エリザベートにはまるで歯が立たず、逃げ出そうとした者も、変わり果てた隣人たちに、あるいはエリザベートの罠や能力に阻まれ、ことごとく失敗した。
こうしてブラドホルトは、エリザベートに支配される悪夢の牢獄"ナイトメアプリズン"と化したのだ。
PC達は、ブラドホルトの住人として、あるいは外部から招待(拉致)された被害者、調査のため訪れ閉じ込められた者、記憶を無くし悪夢の牢獄を彷徨う者として、この街からの脱出を目指す。』
 
所謂ホラー&エスケープ物である。筆者はホラーが大の苦手なので内心びびりながらの参加であった
 
夜行:(やたら良い声で)世の中にはウジの湧いたチーズというものがあるのだよ
 
深樹谷(以下GM):さておき、ハンドアウト(以下HO)読み上げていくよ~
 
一同:はーい
 
PC1HO:(プレイヤー:たらし)
ロイス:[ヒロイン]
カヴァー:特になし(外部の人?)
キミは[ヒロイン]と共に事件に巻き込まれ、ブラドホルトからの脱出を目指す
 
たらし:はーい。日本から拉致されましたー
 
GM:エリザベートは気まぐれに外部の人間に招待状を送って拉致します
 
夜行:招待状わざわざ送るんだ
 
へたれ:「今夜あなたを攫いに行きます。」みたいな(笑)
 
GM:攫う役目を担っているキャラクターがいてまして、“UNKNOWN”と呼ばれるアルフレッドという男性ですね。彼は常に仮面で顔を隠しており公共の場で外すことは許されていません。屍者ではありませんが表情は読めず言葉に覇気もなく、生気も気配も薄い。主にエリザベートの招待状を届け客人をブラドホルトに案内括弧拉致することを役目としています
 
たらし:質問だお~。このアルフレッドさんは邂逅表の忘却の推奨NPCのアルフレッドさんとは別人かしら~?(邂逅が忘却だった)
 
GM:…誰ですか?
 
たらし:えっとね~(ルルブをめくる)これだこれだ。あ、コードウェルさんだこれ
 
へたれ&人外:コードウェル!?
 
夜行:そんな奴が拉致に来たら、誰も勝てねぇ(クワッ!)(一同爆笑)
 
へたれ:したがっている意味が判らない(笑)
 
GM:もしかしたら本人だったりクローンだったりするかもですが、それはわかりませ~ん(笑)
 
はりがね:クローンでも勝てる気がしない(笑)
 
たらし:んじゃあ、このアルフレッドさんをブラドホルトのアルフレッドさんに変えてもいいかしら~。連れ去った人をおぼろげながら覚えてる感じで~
 
GM:いいですよ。ちなみに彼は屍者を快く思っていないようで単独行動を好み、屍者達と行動を共にすることはありません。ただスナッチャーと呼ばれる生存者やエリザベートが気に入った者を誘拐する屍者がいまして、エリザベートからそれらを指揮する権限を与えられています
 
たらし:にゃふ!(理解の意)
 
 
PC2HO:
ロイス:エリザベート・ブラーシュ
カヴァー:特になし(街の住人)
ブラドホルトの日常はエリザベート・ブラーシュに破壊された。キミは牢獄と化した街からの脱出を目指す。
 
GM:ブラドホルトの生き残りですね。ここで補足説明をしておきますと、ブラドホルトにもおそらくオーヴァードは居たんだろうと思われてはいるんですが、UGNとFHの支部はありません
 
夜行:うん。だと思ったからとりあえずUGNは避けた
 
GM:ワハハ。で、住人のほとんどがエリザベートの殺戮が起こってから覚醒しています
 
夜行:ほう。てことはこのキャラクターも後?
 
GM:後覚醒でもいいですし、もともと潜在的にオーヴァードだったけど意識的に使えるようになったのはこの事件以降としてもいいです。自発的に使えていたから今エリザベートに抗えているとしても構いません
 
夜行:にゃるほど
 
GM:オーヴァードとはジャーム化の危険が付き纏う生き物でして、住人達の中にも閉塞された空間によるストレスや恐怖でジャーム化してしまう者も少なからず居ます
 
 
PC3HO:
ロイス:[協力者]
カヴァー:特になし(外部の人)
君は外部から調査のために街に入った。しかし、エリザベート・ブラーシュの妨害によって調査は失敗。今は街からの脱出を目指している。
 
GM:エリザベートの力によってこの街からの脱出はほぼ不可能です
 
はりがね:きゃー(汗)
 
GM:少なくとも誰か出たって話は聞きません。ただ入り込むことは出来なくはないです。おそらく意図的に見逃しているものと思われます
 
夜行:そりゃまあ、「さあ、来なさい」って絶対招いているだろう
 
GM:ホホホホホホホ
 
へたれ:難易度∞の封鎖状態だろう
 
たらし:蜘蛛の巣にかかった蝶々なわけですよ
 
はりがね:でも俺生きてた
 
GM:入るは易く出るは難いというね
 
はりがね:よし、暮らそう(笑)
 
GM:暮ら…(笑)
 
へたれ:そうなるだろうけども確かに(笑)
 
GM:君はUGNなのかFHなのかゼノスなのか民間の企業なのか分かりませんが、調査のために派遣されて、失敗して、エリザベート様の力の前に逃げるしかねぇよという状態でございます(笑)
 
はりがね:これはひどい(笑)
 
 
PC4HO:
ロイス:[ライバル]
カヴァー:特になし(街の住人)
キミの街はエリザベート・ブラーシュによって汚された。あの女が全ての原因だ。彼女の情報を外に伝えるためにも、今は街からの脱出を目指す。
 
GM:この街で生き残りを集めてレジスタンス活動をしている者と思っていただければ
 
人外:えっと…元のカヴァーをチーズ職人にしてもよろしいでしょうか?(一同爆笑)
 
GM:ブラドホルトはチーズが名産でございますから…。こっくりとした深い味わいとまろやかな口当たりで一部のマニアの間でなかなかに評判のいいチーズだったようですよ
 
へたれ:レネゲイドチーズ
 
GM:違う違う違う違う
 
人外:ちなみにワークスはレネゲイドビーング!!
 
へたれ:レネゲイドビーングのチーズ(笑)
 
GM:違う違う違う違う
 
夜行:私を食べろと言うのかっ(クワッ)
 
へたれ:言うの?(笑)
 
人外:言うわけねぇ(笑)
 
 
PC5HO:
ロイス:エリザベート・ブラーシュ
カヴァー:特になし(記憶喪失)
キミは記憶をなくしたまま、街にいる。キミの運命はエリザベート・ブラーシュに翻弄されている。キミは自分の運命を取り戻すため、街からの、彼女からの逃亡を目指す。
 
GM:ようするに
 
へたれ:俺は…誰だ…っ!
 
GM:そういうことですっ!理解が早くて助かるわ~
 
夜行:今回一番自由度が高いHOだな。むしろ自由度高すぎてよくわからんっってHO(一同笑)
 
GM:ちなみにこのシナリオの最後の最後に、君が生き残っていた場合、君の正体がチャートで決定されます(一同爆笑)
 
へたれ:マジでっ!?(爆笑)
 
GM:EDフェイズの説明に「PCの個別のEDを行うこと。なお、記憶を失っているPC5の正体については生き残っている場合にチャートで決定する」
 
へたれ:あはははは
 
人外:正体不明のまま死体になる(笑)
 
夜行:(やたら良い声で)でもさぁ問題があるんだ。その生き残って欲しいキャラクターはカバー要員だぜっ!(一同笑)
 
GM:死んでもいいのよ?(きゃるん)
 
たらし:わー、さらっと言った
 
 
GM:ではではプレサージに移りたいと思います。NPCの設定をどんどこ決定していきましょう~。ドンドコドンドンド~ン♪
 
たらし:ドンドン♪ ところでGM、質問がございます。なぜマイクを持っておられるので?(実は最初から持っていた)
 
GM:…最近仕事で歌の練習をしてて声出すのがしんどいっていうかさ…大きい声を出すのがしんどいっていうかさ…眠いっていうかさ…主に眠いっていうかさ…
 
へたれ:(爆笑)
 
はりがね:一番最後の余分的な理由が一番デカかった(笑)テンション使うしね
 
たらし:大丈夫だ。私もさっきの雨の中で歩いてきたのでテンション上がりすぎて今眠い(どーん)
 
へたれ:こらっ(笑)
 
GM:まあ決めていきましょう。…ハアァアァアァ!ルルブが濡れてる…なぜよりにもよって愛しのパブリックエネミーが濡れてるの(泣)
 
たらし:今日の大雨を呪うがいいさ~
 
へたれ:あの大雨の中、コンビニで待たずに出て行った俺達を呪うがいい
 
GM:(気を取り直して)ジャジャンジャン。ではみんなで持ち回りで振っていきます。通常チャートは10面ダイスで決定するんですが0と11って項目になかなかにおもしろいものが揃っているので、使わないと損じゃな~い、てことで12面ダイスを各人1個づつ用意してください
 
たらし:わかった~(12面ダイスを7個取り出す)
 
へたれ:ありすぎだろ!(笑)
 
GM:11は11で、12は0の扱いにします
 
 
そういうことで[ヒロイン]、[ライバル]、[協力者]、ボスのデザイアチャートを決定したのだが…
 
 
ヒロイン
名前:ポーラ・シュルツ、年齢:29、性別:女
カヴァー:記者、ワークス:記者、外見:謎めいた雰囲気、性格:天然ボケでよく笑う、夢や理想:命令に従う、PCへの感情:隔意
PC5の同行者。上司の命令でチーズの取材をしていた。ミステリアスな雰囲気の漂う大人な女性。だが裏腹に口を開くと天然でイエスマンだったり、無条件で若い子に壁を感じたりと、とても残念な人。
 
ライバル
名前:金本武晴(かなもとたけはる)、年齢:9、性別:男、コードネーム:“実在せぬ虚構(ロールシャッハ)
カヴァー:小学生、ワークス:FHチルドレン、外見:異常なほどの巨体、性格:若く猛々しい、夢や理想:PC1の入手、PCへの感情:不快感
きっと見た目は小学生コスをした青田坊(ぬらりひょんの孫より)な元気っこ。PC1を狙ってブラドホルトをランドセルを背負いながら徘徊している。
 
協力者
名前:伊藤ヘルガ、年齢:17、性別:女、コードネーム:“報復者(アンスウェラー)
カヴァー:高校生、ワークス:UGNチルドレン、外見:どこにでもいる平凡さ、性格:レネゲイドについて無知、夢や理想:日常を守る、PCへの感情:GMの任意→P慕情/N無関心
日常を過す脳みそ筋肉な地味にツンデレなんじゃないかと噂のチルドレン。
 
ボスのデザイア:自傷
 
 
ヒロインが「残念な人」像で固まってしまったこと、両組織のチルドレンが揃っているのにかっこよさではなく大惨事しか脳裏をよぎらないこと、Eロイスが7個あること、実は[ヒロイン][ライバル][協力者]が街の住人であること
もう、一同、ダイスを振るたびに大爆笑であった
 
GM:金本君はエリザベートと関係があるらしく(笑)、ヘルガちゃんはエリザベートと敵対しています。では自己紹介をどうぞ。PC1から!
 
たらし:はい。名前は、古賀理彩(こがりさ)です。16歳、中学校三年生。Dロイスは雷帝。連れてこられて覚醒した感じにしたいので、覚醒:感染で衝動:殺戮です。天涯孤独の身で施設に入っていたのですが、里野大也(さとのおおや)さんが自分を引き取ってくれました。普通に中学校に通いそこで只野友ちゃん(ただのゆう)という子と友達にもなり、なかなかの生活を送っていたわけですが、ある時“招待状”が家に届きましてアルフレッドと名乗る男が目の前に現われ、攫われてしまった。だけど男のことに関しては記憶が曖昧で~す。気づいたらブラドホルトの街にいたということで~。そんな古賀理彩ちゃん、とっても怖がりな子。なので感情ネガティブはすべて「恐怖」で統一します!
 
GM:なんだとー
 
たらし(以下理彩):里親にも恐怖♪友達にも恐怖♪
 
へたれ:里親に恐怖は止めてあげようよ~(笑)
 
理彩:もちろん。ヒロインのポーラさんにも恐怖だぞ~♪でもポジティブは親近感でございま~す。この街を脱出しようとしているのでね。で、この子は髪の毛で攻撃しま~す
 
GM:髪の毛…エグザイル?
 
理彩:エグザイル/ブラックドックで~す。両さげの三つ編みをしてて、赤いリボンをつけていまして、リボンにはブローチがくっついててそれが≪アタックプログラム≫でして、それが攻撃の補助をしてくれてワイヤーウィップを仕込んだ三つ編みが相手を貫いてくれま~す
 
GM:こわいわぁ
 
理彩:だけどこの子とても怖がり!なので【芸術:ハリボテ】でまずハリボテを作成し、その場にあるものに変化する≪物質変化≫もしくは≪擬態の仮面≫もしくは≪異形の歩み≫で天井に隠れたりもしくは≪鍵いらずの指≫で扉の向こうに逃げてみたりと!とにかく逃げ回っておりますっ!
 
へたれ:…キングスライム、エフン(←咳払い)
 
人外:むしろメタルキ…
 
理彩:ちなみに【芸術:ハリボテ】はちゃんと3ランクだぞぅ
 
夜行:3ランクも取ったんかい!
 
理彩:元々ワークス:アーティストだから♪それだけのためにアーティストを取りました
 
夜行:それだけのためにっ!?(汗)
 
理彩:あい~。攻撃構成は電気くらげ~。以上で~す
 
GM:では次。PC2
 
夜行:本名は実は決めてないのですが、通り名として “オクタヴィア”というとある魔女の名前を持ってきました。でも男
 
GM:お、男かよ
 
夜行(以下オクタヴィア):うい。ブラドホルトの貴族のお家の生まれなのだけれども風来坊。貴族なんてやってられるかと。でブラドホルトの街中でグータラ生活を
 
人外:グータラ出来るのかよ(笑)
 
オクタヴィア:時折家に「おい親父~飯でもよこせ~」と帰ってきたりとか
 
はりがね:不良高校生となんら変わりがない(笑)
 
オクタヴィア:そうそう、そんな感じ(笑)
 
へたれ:とりあえず親父に一発殴られとけ(笑)
 
人外:How old are you?
 
オクタヴィア:年齢は21
 
へたれ:放蕩息子
 
人外:ホウトウは美味しいよ
 
はりがね:違う(笑)
 
オクタヴィア:経験で一匹狼を引いたので、思いっきり一人でどっかの屋根裏に忍び込んでグータラ生活をしてそうな気がする(一同笑)
 
へたれ:ただの不法侵入者じゃねえの(笑)
 
理彩:ブラドホルトだから捕まらない気がする(笑)
 
オクタヴィア:いやこれはエリザベートが来る前の生活でございましてですね(笑)
 
理彩:ああ…来た後はちゃんとしてるのかな?
 
オクタヴィア:いやむしろ路上で占い師をするくらいに、非常に怪しく…
 
GM:そんなことして屍者に襲われても知らないわよ。街の中は屍者で溢れかえっているんだから
 
オクタヴィア:うむ、そこなんだがな。この子攻撃手段が二つあって、そのうちの一つが≪サイレンの魔女≫なんだ。近づいてくる屍者達に≪サイレンの魔女≫ぶっぱなしてサイナラ!と逃げる戦闘スタンス?を取っている。ウロボロス/ノイマンなので≪プロファイリング≫と≪究極鑑定≫を持っています。でこの二つを使って人間観察をして占いじみたことをやっているだけ(一同笑)あと≪生き字引≫を持ってきたから情報収集はなんとかいけるぜ。Dロイスは傍らに立つ影っていうウロボロス専用ので≪魔獣の衝撃≫を持ってきた。これと≪サイレンの魔女≫を組み合わせて、音でスパッといった感じで攻撃が出来るわけだな。≪無形の影≫もあるから色々出来るよ
 
GM:≪魔獣の衝撃≫っていうのはキュマイラに追加されたRC攻撃…。そう!ついにキュマイラにRC攻撃が!…さらにRCを肉体で振るっていうバカなエフェクトもあるんだよね…
 
人外:もうそれ本能で操ってるよね(笑)
 
オクタヴィア:なにはともあれ、ブラドホルトがそんな状況になってから自由人生活があんまりにもうまくいかなくなってきたので、なんとかして出たいなぁと
 
理彩&へたれ:ダメな奴だ
 
人外:ダメニート(笑)
 
オクタヴィア:ウヒヒ。いやまあ、自分の住んでた街をこんな形にしてくれた奴をどうしてくれようかと思った時期もあったけど…。ぶっちゃけ勝てないじゃ~ん(一同笑)
 
GM:勝てないですね。ちなみにエリザベート様は恐ろしい方でして、エフェクトの使用を制限する力まで持ってるって話なんですね…。それでオーヴァード連中がやられてるっていう
 
一同:キャー
 
オクタヴィア:まあ結構リアリストであると…実際は風来坊で現実から逃げているだけなんだが(笑)
 
GM:はーい。ではPC3
 
はりがね:はい。名前はサティ・ヴァダといいます。ワークスはUGNエージェントなんですけど、カヴァーはゲリラ兵です。まあ、イスラムの戦士です。アラーのために戦います
 
人外:ちょっと待て(笑)
 
GM:そんな人がなんでここに来たの?
 
はりがね(以下サティ):だってぇ…。潜入…っていうからね。イスラエルの辺りなら宗教的にも色々とあるだろうし、UGNもちゃんとあるだろうし、ヨーロッパなんてのはトルコ辺りから近いようなもんなのでおそらくその辺と対決するために派遣されて来たのでしょう。父親は勇敢なイスラムの戦士でしたが、ジャーム化してしまいました(一同爆笑)
 
GM:おおーい(笑)
 
サティ:そのときに感染かつ生き残って伝説を得たと。伝説の証人はペットのチョロ君です。トカゲです(一同笑)
 
人外:トカゲ…(爆笑)
 
サティ:エフェクトに入ろうか。コードネームが“メデューサ”といいまして、≪混色の氾濫≫と≪原初の赤≫でLv9か10の毒ぶっぱなします。毎ターン最後にHPダメージ27点か30点入ります
 
オクタヴィア:痛いなぁ(汗)
 
サティ:ゾンビ共はまかせろ。で同じく≪無形の影≫があるので情報収集もそこそこ出来ると思います。ウロボロス考えてるのちょー楽しかった!性別は女の人で、年齢は24歳くらいを想定していま~す。最初は21くらいかと思ったけどもヒロインと歳が離れすぎなので変えた(笑)
 
人外:(言う事がなさそうなのを確認して)次わたくしいっていいかな?
 
GM:どうぞー
 
人外:PC4自己紹介参ります。キャラクター名アドルフ・ロンメル
 
サティ:物騒な(笑)
 
理彩:そうなの~?
 
人外(以下アドルフ):アドルフっていったらドイツ人によくある名前なんだけどヒトラーのファーストネームで、ロンメルっていうと有名な将軍の名前です。日本人でいうところの太郎花子みたいな…実際こんな名前居ないけど…なので気にしないでいただきたい(笑)58歳男性括弧見た目です
 
オクタヴィア:58歳っ!?
 
アドルフ:見た目ね。実年齢は不明。出自レネゲイドファミリー、経験幸せな一時。カヴァーは現在レジスタンスをやっておりますが、元々のカヴァーはチーズ職人です。なぜチーズ職人なんてやっているかと言いますと、きっとどこか別の街でね、食通もしくは伝説の職人みたいな伝説があって、そこから生まれました。シンドロームはオルクスピュア。やること、超血統の掛かった≪導きの華≫を≪要の陣形≫で広げる。≪妖精の手≫でサポート入れます。≪拡散する世界≫で広げます。≪オリジン:レジェンド≫はフレーバーです(笑)≪不可視の領域≫で味方の拠点を隠す!これが主な仕事っ!!……多分(笑)≪成長促進≫持ってたんですけど、せっかくチーズ職人になったんで【芸術:チーズ】2に変更。情報技能削って【知識:チーズ】1を取得しました
 
オクタヴィア:わざわざ…
 
サティ:そっからさらに【運転:チーズ】とかやれよ(一同笑)
 
GM:(ものすごい小声で)PC5どうぞ…
 
へたれ:あ、はいはい。名前はラドゥにしました。某ワラキア公の弟の名前です
 
オクタヴィア:某ワラキア公…って全部言ってるじゃないかっ!(一同笑)
 
アドルフ:串刺し公じゃねぇかっ!
 
理彩:男の子~?
 
へたれ(以下ラドゥ):男で18歳ね
 
アドルフ:「おとこ」じゃなくて「おとこのこ」と言うと変な変換がされる病気に掛かってしまって困る(一同笑)
 
サティ:こいつもう手遅れだ(笑)
 
ラドゥ:記憶喪失だから、経験記憶喪失、邂逅秘密とかで取ってみたよ。カヴァーはそのまま記憶喪失で。1ターン目で盾とか作ってカバーするキャラです。起源種です。言う事それくらいかな…記憶喪失だから背景が無いんです(笑)「俺は…誰だ…」の一言で全部が終わる(笑)
 
 
PC間ロイスは
1理彩→2オクタヴィア…P尊敬/N恐怖(屍者の中で占いしてるなんてすごい)
2オクタヴィア→3サティ…P同情/N恥辱(昔振られた女性に似てる)
3サティ→4アドルフ…P有為/N食傷(このウジの湧いたチーズを…食えと…)
4アドルフ→5ラドゥ…P庇護/N不安(記憶喪失者なんだから言うまでもない)
5ラドゥ→1理彩…P同情/N無関心(こんなところに連れてこられて可哀想に)
 
 
自己紹介が終わった所でテンプレートルールが説明された
 
固定イベント…1シーン
アドベント…7シーン
プライズポイント…10ポイント
情報収集…【情報:UGN】【情報:噂話】【情報:裏社会】【情報:学問】などで9
 
7シーン以内にプライズを10ポイント貯めないとデウスエクスマキナチャートが発生してしまうのだが固定イベントがあるので実質6シーン以内である

 

 

OP1 シーンプレイヤー:ラドゥ
 
GM:ではOPはPC5から。登場侵食値を振りなさ~い
 
ラドゥ:(コロン)2上がって33
 
GM:君は気づけば薄暗い街に居た。覚えているのは身に宿った不思議な力の使い方と、ある名前…“エリザベート・ブラーシュ”。君はその名前とその力を抱え、今、この不思議な街に居る……君だけのシーンなんだよねー(笑)
 
ラドゥ:どうしろと(笑)
 
理彩:記憶喪失プレイをすればよい!
 
GM:ではどうぞ!
 
ラドゥ:ええっ!?無理だっ!!(笑)
 
GM:と思ったんですが、可哀想なので振りましょう(コロン)何が狂っているのか君にはもう分からないが、少なくとも君が出会った人が言うには狂ったこの街で君は、屍者の群れに襲われている少女に出会う
 
ラドゥ:えええっ!?うわー(笑)
 
GM:助けますかぁ~?
 
ラドゥ:当たり前です!(笑)
 
理彩:(少女になって)「だれか!だれかたすけてー!!」
 
オクタヴィア&サティ&アドルフ:(屍者になって)「ぅうおあぁ~あぁあぁ~うあ~あ~」
 
GM:(笑)さあ!屍者達の爪が少女に向けられようとしたその時!
 
ラドゥ:入り込みます入り込みます。大丈夫か?
 
理彩:「あ、ありがとう。おにいちゃん」
 
GM:ところがどっこい、君には攻撃能力が無いんだよな(笑)
 
ラドゥ:無いよ(笑)
 
GM:じゃあ、逃げて(笑)屍者達は緩慢な動きで君達を追ってくるよ
 
ラドゥ:とりあえず女の子の手を引いて、こっちだ
 
理彩:「う、うん!」
 
GM:君達は身を隠しながら、とある裏路地に着き一息つく。少女は自分のポケットから小さな押し花のしおりを取り出して「ありがとう、おにいちゃん。たすけてくれたおれい」と言って差し出します
 
ラドゥ:おおおおお
 
GM:この街では花などもう珍しいだろうに、薄紅色の可愛らしい小さなしおりですよ
 
ラドゥ:これは受け取っておこう。ありがとう、ここら辺なら安全だから…
 
GM:と君が言った時(コロン)「ほんとうにありがとうおにいちゃん。………ごめんなさい」と少女が言うと、少女の後ろないし君の後ろないし屋根の上から、大量の屍者が
 
オクタヴィア&サティ&アドルフ:「うお~~あ~」
 
ラドゥ:あははははははは
 
GM:少女は屍者の中を走り抜けるが、屍者達は少女に目もくれない
 
ラドゥ:くそ、何が起こってやがる
 
GM:囮にされましたね『相手に裏切られ捕まりそうになる』を出しました。プギャー(笑)
 
ラドゥ:やーめーてー(笑)攻撃能力無いから逃げるよっ!(笑)
 
GM:OKでは、君はこの街を逃げ惑い逃げ惑い、この街から脱出しなければならないと決意を新たにするのであった…。この辺りでシーンを切ろうか。可哀想なシーンだった(笑)
 
ラドゥ:可哀想なシーンだったよ!記憶喪失のシーンじゃなかったと思う!(笑)
 
 
OP2 シーンプレイヤー:オクタヴィア
 
オクタヴィア:(コロン)3上がって37
 
GM:(コロン)『君はあるとき屍者から助けた老人から衣服を貰った』だが(コロン)。…君はあるとき路地裏で占いをしていると屍者達に襲われる老人を見つける。挙句の果てには老人を追っていた屍者達は君をも襲おうとするよっ
 
オクタヴィア:えっ!ちょっと待った!こっち来るの?こっち来るの?
 
アドルフ:「あ~うおあ~」
 
GM:「おお…そこの人…助けておくれ」
 
オクタヴィア:あーメンドクサイナー。とりあえず逃…(小声で)いやこれは助けるべきか?助けるべきだ。助けるべきか?
 
ラドゥ:悩むのかよ(笑)
 
GM:よく見るとその老人は、な、なんと君の三軒隣に住んでいたモルゲンさんではないかっ!(一同爆笑)
 
オクタヴィア:こ、これは…助け…ないと…後々がややこしいな~(汗)(一同笑)
 
アドルフ:大丈夫。死人に口無しだ(きらん)
 
オクタヴィア:どうしようかな~家のことなんてどうでもいいんだけど…と言いながらパチンと指を鳴らすと音の刃がパパッと飛んでいって屍者達を蹴散らすよ
 
GM:「ぎゃー。わー。うおー」とバッタバッタと屍者達はなぎ倒されていきます。「ひー」とモルゲンさんもビビリましたが無傷です。君が屍者達を倒したのを見て、「おお~…オクタヴィア…お主…ただのプーだと思っておったが…ありがとうの~ありがとうの~」(一同爆笑)
 
ラドゥ&アドルフ:プー(笑)
 
GM:「お礼に…これを…」と一つの荷を渡そうとします。その中に服が入っているわけですね
 
オクタヴィア:そ、そんなものはいらん!もってけ!と突っ返します
 
GM:「しょぼん」
 
理彩:じいちゃんのしょぼん(笑)
 
GM:「それはの~、息子のホルスターにやろうと思っておったんじゃが……ううっ」(一同笑)
 
理彩:昇天しちゃったんですね
 
オクタヴィア:よ、余計に欲しくねぇ!(汗)
 
GM:「ぐすっ…わしにはもう着れんからの~…よかったら貰ってやってくれんかの~」
 
オクタヴィア:あーー…。貰った所でせいぜい埋めることくらいしか出来んぞ
 
GM:「……うぅ~うぅ~ううぅ~」泣き落としにかかったぞこのじいさん(笑)
 
理彩&サティ:着てあげてー
 
オクタヴィア:くっ…くぅ~~(汗)
 
そんなに嫌か
 
GM:まあそんなことをしているところに、コツン、とヒールの音が響き…
 
一同:あっ
 
GM:こうザラララーと…
 
アドルフ:ダイスを振る音
 
GM:違います(一同笑)んと演出も違うな…。モルゲンさんの影が持ち上がり巨大なアイアンメイデンに変わる
 
オクタヴィア:これは世に言う助けられないというパターンか?(笑)
 
GM:はい。その大きな影に気づいたモルゲンさんをアイアンメイデンがバンッ!と取り込んでしまう
 
理彩:バク~ン(←まだ平気)
 
ラドゥ:プッシャー
 
GM:と食って、アイアンメイデンは影に戻り崩れ落ちる。後には串刺しにされ、見るも無残な『ピー』になったモルゲンさんが…。崩れ落ちる影の向こうに君は見る。そう!この街をこんな風に変えた張本人!エリザベート・ブラーシュ!その姿を…
 
ラドゥ:PC5はいきなり襲われて大ピンチでさ、PC2は大ボスに会うってなんだよ(笑)
 
GM:だって『エリザベート・ブラーシュに目の前の全てを焼き尽くされる』が出たんだもの(笑)ではでは、モルゲンさんだったものから火が上がります。そして今まで倒れていた屍者達が生き返ったり、エリザベートの後ろには更に大量の屍者達がいたり…
 
オクタヴィア:これは…逃げていいだろうか(笑)
 
GM:「あ~ら…。まだ活きのいいのが残っていたのね」
 
理彩&サティ:見つかったー
 
オクタヴィア:えー、あれだ。わざわざ亡くなった老人を火葬まで丁寧にしてくれて、どうもありがとう。とりあえず、私はこれから逃げようと思うのだが、いいかな?
 
GM:「そうつれないことを言うものじゃないわよ?」と彼女が腕を君に向かって動かすと、屍者達がワッーっと襲い掛かってきます。(楽しそうに)「貴方はどんな悲鳴と絶望で私を楽しませてくれるのかしら?」、逃げるなら今だーがんばれー(笑)
 
オクタヴィア:うん、まあ、とりあえず、逃げるしかあるまい
 
理彩:服はどうなったの?
 
GM:血まみれだよね
 
オクタヴィア:持っとくしかないだろう。突き返す相手がいねぇ(笑)
 
GM:では君はぼろぼろの布切れと化し、老人の血を吸った、老人の形見のような服を持ち、エリザベートから命からがら逃げ出した…。ああ、この街はなんて残酷なんだろう(笑)
 
ラドゥ:ダイスの神様のせいでPCの寿命がマッハ(笑)
 
アドルフ:オクタヴィアは思い出の品を手に入れた
 
オクタヴィア:え!もう持ってるよ!?これになっちゃうの?!
 
GM:いや、別のでいいよ(笑)君は固く決意する。エリザベート・ブラーシュ。彼女をやはりこのままにしてはおけないと(一同笑)
 
オクタヴィア:老人そんなに大切なんだろうか(笑)三軒隣りだよ、三軒隣り。しかも俺、家から出てる風来坊だよ(一同笑)どちらかと言えば目障りではあるが
 
GM:そんな感じに決意した?ところでシーンを切ろうか(笑)
 
 
OP3 シーンプレヤー:アドルフ・ロンメル
 
GM:次はPC3とPC4の合同OPです。サティは現在アドルフのレジスタンス活動に加わり、色々やっていますということで
 
アドルフ:(コロン)7。43
 
サティ:(コロン)あ、1だ。でも元が高い37。ヘルガちゃんも一緒にいるんだよね?
 
GM:(コロン)うん、一緒にいるんだけども。……君たちのレジスタンス活動は…行き詰っている…
 
アドルフなぜか爆笑
 
GM:そう、あの女。エリザベート・ブラーシュのあまりにも強大な力の前に、君達は成す術もなく仲間を失い、家族を失い…
 
オクタヴィア:いくぜーオレ達さいきょーだぜーうわーやられたー!(一同笑)
 
GM:だが君達はここで、ついにある決断をすることとなる…。そう、もうこのまま無為に仲間の命を散らせるわけにもいかない…このまま無為に隣人達の命を散らしてはならない。そのために…尊い犠牲が必要になる事もあるのだ(笑)
 
サティ:なん…だと…(笑)
 
GM:出たのが『仲間を囮にして街からの脱出を試みる』(一同笑)
 
オクタヴィア:レジスタンスにあるまじき…っ!
 
アドルフ:あ、じゃあそれのフォローしてもいいかな?…やむをえん。こうなっては外に増援を求めるしかあるまい。奴の力を封じる空間…そのことを外の連中に伝えねば、いくら増援を送り込んでも…無意味…。…一人でいい。誰か一人でいいのだ!他の皆を囮にしても!この街を脱出せよっ!!
 
一同:おおー
 
理彩:かっこよくなったー
 
GM:ではヘルガちゃんがですねぇ…
 
サティ:ヘルガちゃーん!!
 
ファンになるには早すぎるだろう(笑)
 
GM:「私達は全力でサポートします。なんとしてもこの街の現状を…外に伝えてくださいっ」とキリッと。で、誰が出るねんて話し合いになったときに、君達の仲間のルードヴィッヒさんが「ここで出るべきは、そこのお二人でしょう」とPCの二人を見ます
 
アドルフ:なぜに?
 
GM:「元々サティさんは外の人間ですし、アドルフさんは我らのリーダーです。貴方が倒れては元も子もない」
 
サティ:アドルフさんいなくなったら、隠れる場所無くなっちゃうよ
 
GM:一応、この街にスティグマータというレネゲイドビーングが一人いまして、それがシスター・アンジェラという人のロザリオの石なんですけど、この二人は協力して結界を張って、教会だけは屍者達から免れています。十数人くらいで細々と、ですけど。なのでアドルフがいなくなった時はシスター・アンジェラのところに助けを求めるというのはデータに含まれています。「大丈夫です。シスター・アンジャラの所に行けばなんとかなります。それに囮になったとしても確実に殺されると決まったわけでは無いんですから」
 
理彩:死亡フラグ
 
アドルフ:言った身としては、残りの全勢力を小チームに分けて別途脱出を試みる。の、つもりだったんだが…。一応、本命チームがここってことかな
 
GM:そうそう。他のメンバーも脱出出来れば脱出を。もし無理だったらなんとかシスター・アンジェラの所まで生き延びろという作戦ですね。正直なところ、エリザベートの力を考えれば勝算は限りなく0に近い…。だが0では無い!君達はその0では無いというところに希望を!(笑)
 
アドルフ:クリティカル値10で10回クリティカルを出せばいいんだ!
 
サティ:鬼のようなことを…(笑)
 
GM:君達が作戦を詰めていますと、(コロン)外を見張っていた人達がバタバタと入ってきます
 
サティ:どうしたっ?
 
GM:「あいつが!“赤の姫”アナが!こちらに向かっています!」ではNPCの説明をします。
 
“赤の姫”アナ・ブラーシュ
エリザベートの娘をされている少女。外見は10歳そこそこの少女だが、母親譲りのサディスティックな一面があり、獲物をいたぶって殺すことを好む。彼女は屍者達のリーダーとしてウォッチャー(攻撃系の屍者)の指揮権を握っており、そのため街を巡回するときは10体程度の屍者達をはべらせている
 
サティ:ヒー
 
アドルフ:メタ的なことを言うと、知覚がある程度あるとここあっさり見破られるぞ(笑)
 
GM:感覚6あるんだよね~
 
アドルフ:じゃあ無理だ。幹部連中になるとさすがに隠しきれん。少し早いが、各散開。…幸運を祈る
 
GM:周りにいた仲間が「ハッ!」といった瞬間に外から「ギャアーーー!!」という悲鳴が聞こえてきます。そして「なんとしてもあの人達だけでも逃がすんだー!」と外の仲間達は立ち向かっていきます
 
理彩:それ言っちゃダメー(汗)
 
GM:君達が外に出ますと、屍者達の中心に可愛らし~い女の子がいますよ♪
 
アドルフ:技能1なんだけどナイフを投げつけて振り返らずに逃げる(笑)
 
GM:アナはナイフを屍者に弾かせ、逃げていく君達を見て楽しそうに笑います(無邪気なロリ声で)「アハッ!鬼ごっこね!」
 
この声に初めて背筋が凍った筆者だった
 
サティ:これは嫌な敵だな(笑)
 
ラドゥ:本気でPCの寿命がマッハ(笑)
 
GM:「よ~し、じゃあアタシが鬼よ。捕まえたらあなたの腕を捥ぐからっ!」と追いかけて行きますよ!(笑)
 
ひーーー
 
アドルフ:ハッハッハ!腕一本でいいのかいっ!?とそこら辺の植え込みを…≪成長促進≫持って無いんだったーー!!(一同笑)(←筆者は凍っていました)
 
GM:バーカバーカ(笑)
 
アドルフ:演出で≪導きの花≫使って、にげる。≪妖精の手≫も使って、にげる
 
オクタヴィア:逃げることへの支援か(笑)
 
GM:「キャハハハハ」あ、君達を同じく逃げている人達はですね。何人か屍者達に捕まり、腕を捥がれ~の脚を捥がれ~のしています「いやーーー!!おかーさーん!!」(笑)
 
アドルフ:演出でエフェクトをフルに使用して一人でも多くの仲間を逃がしますっ!!(汗)
 
サティ:こっちも演出で≪無行の影≫で
 
GM:OK。君達は多くの犠牲を払いながら逃げ延びることに成功した。また仲間達は散っていった。無為に。何を為すことも無く殺されていった
 
サティ:なんていうか、こう~…。タイプとしてミサイルが欲しいよね。アドルフは補給機で、俺はグレネード程度なので(笑)
 
オクタヴィア:ここにいるぞ~(笑)
 
GM:さておき、君達は何としてもこの街を脱出しなければならないと決意を新にするのであった
 
理彩:恐ろしい恐ろしい
 
GM:さっきのセリフ、NPCのところにホントに書いてあるのよ
 
オクタヴィア:なにより恐ろしいのは、ダイスの神様は、ちょーーーーー我々をいたぶって楽しんでいることだ(笑)
 
ラドゥ:ダイスの神様は我々に死ねとおっしゃっている(笑)
 
サティ:PC5名のうち3名がすでにボス級に捕らわれかけている(笑)
 
GM:ちなみに君達は協力者であるヘルガさんともバラバラになってしまいました。でも彼女はちゃんと逃げましたので「こんなところで捕まってたまるかー!」
 
サティ:ヘルガちゃーーん(泣)ヘルガちゃん大丈夫かな…
 
だからいつの間にそんなにファンになった(笑)
 
アドルフ:エージェントだから本来ならあの子が第一プランなんだよね
 
サティ:ヘルガちゃん脳筋だからな~。そういうことには向かないんだよな~(笑)
 
 
OP4 シーンプレイヤー:古賀理彩
 
GM:ではPC1
 
理彩:やっときた~。侵食値あげるお~(コロン)2上がって34
 
GM:今回みんなスロースタートだな~(コロン)…これシーン作ってから言うわ(コロン)…おぅえ?!…『[ライバル]に連れ去られようとしている[ヒロイン]とPC1』は『アルフレッドに見逃してもらい逃走する』『PC1は[ヒロイン]を連れて街からの脱出を決意する』(一同笑)
 
理彩:すごく、すごく素敵なシーンだっ!(PC1魂がときめいた)
 
GM:シ、シーンをびょ、描写していきましょう!君とヒロインは今、屍者がばっこする街の中を走り逃げ惑っている
 
理彩:走っているんですね。ハァッハァッ…だ、大丈夫ですか?お姉さん
 
GM:「に、29歳なめんじゃないわよっ」(一同笑)
 
理彩:はい!【芸術:ハリボテ】でゴミ箱を即興で作りま~す。んでもってお姉さん、ポーラさんだっけ?、を担いで≪異形の歩み≫で壁を駆け上ります。屋根の上に隠れて屍者をやり過ごそう
 
GM:「え?ちょっ!わぁっ!」
 
理彩:(小声で)静かにしててくださいっ
 
GM:「ハッ(両手で口を塞ぐ)」
 
オクタヴィア:ポーラさん、おそらく非オーヴァードだろうからなぁ…
 
GM:屍者達がやってくるけども、なんだ誰もいねぇや~とゾ~ロゾ~ロと去っていきます(笑)
 
理彩:ちなみにゴミ箱は開けても誰もいないよってことをアピールする囮です
 
サティ:開けると「誰もいないよ」って書いてあるんだね(一同笑)
 
GM:カパッ。…なんだ誰もいないのか。カポッ
 
アドルフ:戻すなー(笑)
 
GM:とまあ、屍者達がいってホッと一息ついた君だったが、ポーラさんが「きゃあ!」と悲鳴を上げます
 
理彩:え?屋根の上だよ
 
オクタヴィア:屋根の上までやってきたか小学生(笑)
 
GM:見ると「こらっ、君っ、離しなさい!」と言ってるポーラさんが(笑)
 
サティ:小学生に年増が(笑)
 
理彩:貴方はっ!
 
GM:「フッフッフ…。探したぞ!古賀理彩!!」と言って指をさしてくるのは金本武晴君です
 
理彩:タケ君!
 
他のPC達は忍び笑いをしている
 
GM:「フーハーハーハーハー」と勝ち誇った笑みを浮かべています
 
理彩:また貴方なの!?
 
GM:「当たり前だっ!俺はお前を手に入れるまでどこまでだって追いかけ続けるっ!」
 
理彩:そんなの知らないわっ!
 
ラドゥ:ここだけ平和だ~(笑)
 
理彩:とりあえずその人を離しなさいっ!と三つ編みをシュルシュル
 
GM:ちなみにポーラさんは金本に猫持ちされています。「し、締まっ、首がっ」(一同笑)
 
理彩:ポーラさんの腰に三つ編みを巻きつけて、引き離すよ!
 
GM:金本がついてきます!(一同笑)
 
理彩:タケ君の腕をもう一本の三つ編みで払います!
 
GM:逆の手で受け止めて払う!
 
サティ:なんという闘い(笑)
 
GM:まさに一進一退の闘い!間に挟まれてポーラさんは大変だぞっ(笑)
 
理彩:ああ!ポーラさんの首が締まっていくっ(笑)
 
GM:「これが若さの闘い…?かふっ」
 
理彩:ポ、ポーラさん!?思わず三つ編みを緩めてしまうよ
 
GM:「気をとられたなっ!バカめっ!」と金本が近づいてくるけど、そこにトウッ!と屍者達が屋根の下から飛び出してきます(荒ぶるポーズを取るGM)(一同笑)
 
ラドゥ:それホントに屍者かぁ?(笑)
 
GM:君達を襲ってくる屍者達を避けながら金本は「あ、俺を巻き込むんじゃねぇ!」と叫びます
 
理彩:統率取れていないのねっ。ともう一回、三つ編みをポーラさんに巻きつけて、その三つ編みの先っぽでタケ君の手をピピッと払いって奪い返しましょう
 
GM:OKです。「あっ!?ちょ!?こらっ!逃げるなぁ!!」という金本の叫びを背にしつつ、また屍者達の中を逃げ惑うわけです
 
理彩:ぐるぐる巻きにしたポーラさんを頭の上に掲げて逃げていこう
 
GM:逃げるわけですが、何分君はこの街の住人ではございませんので、袋小路に入り込んでしまいます
 
理彩:うう…。屋根から下りたのが運のつき
 
GM:背後からジャリッと靴の音がして振り返ると、仮面をつけた謎の男“UNKNOWN”アルフレッドが立っている
 
理彩:あれ?あの人は…どこかで会ったような気がする。でも…。忘却なので思い出せな~い
 
GM:彼を見たポーラさんが「あ、あいつ…」
 
理彩:ポーラさん、意識が戻ったの?とポーラさんを下ろします
 
GM:「意識はずっとあったのよ。振り回されてグロッキーになってただけ」
 
理彩:ご、ごめんなさいっ!(泣)
 
GM:「いいのよ。私が若くないということだから…うう(泣)」
 
サティ:若さに悩みすぎだろう(笑)
 
アドルフ:この人が若さを求めるために裏切っても俺別に驚かねぇ(笑)
 
GM:アッハッハ。とにかくポーラさん曰く「あいつは、エリザベートの仲間…っ!」
 
理彩:あの人も?!んじゃ身構えよう。ちょっと泣きながら、絶対逃げるんだからっ
 
GM:アルフレッドは単独で来てますね。で、君をジーっと見つめますね。捕らえられるのかと思いきや、顎で「行け」と合図をします。「な、何か分からないけどチャンスよっ。逃げましょうっ」とポーラさんは言います
 
理彩:う、うん
 
GM:君の力で壁をよじ登って逃げることは出来るね。ポーラさんがグロッキーになるけど(笑)
 
理彩:じゃあ、壁を登ったところで一回アルフレッドを振り返るよ
 
GM:仮面に隠れた表情はよく読めない
 
理彩:あの人はなんなんだろう?と思いながら、屋根づたいにダカダカと走っていきます
 
GM:はい。君はアルフレッドに対して疑問を抱きつつもやはりこの街から逃げ出さねばならないと決意を新たにするのであった。…金本のこともあるし(笑)ずーっと向こうの方をよーく見ると金本がぎゃあぎゃあ言っています(笑)
 
サティ:金本の存在が謎過ぎてしかたがない(笑)
 
オクタヴィア:絵的にひどいよ。このOP(笑)ダイスの神様がそう言ったけど…。ダイスの神様がそう言ったけど~(笑)
 
GM:これで全てのOPが終りました~。でも、いいのかっ?!こんなOPで本当にいいのか?!
 
オクタヴィア:皆、逃げ惑ってた(笑)
 
理彩:私すげーおいしかった。私だけ被害者いてないし
 
GM:金本
 
理彩:…カレハシンデナ~イ
 
サティ:ゾンビ物とは何か?って感じだな(笑)
 
理彩:タケ君にロイスを取りたいけど枠があと一個しかない
 
GM:え?なんで?
 
理彩:だって、初期三つ、シナリオ、PC間、Dロイス…
 
アドルフ:初期のロイス削ってDロイス取るんですよ
 
理彩:あれ?
 
GM:お前こないだDXやったところだろ(汗)
 
理彩:じゃあ今アルフレッドに対してロイスを取ったことにします。Nはもちろん恐怖。Pは…好奇心かな
 
GM:はーい

 

つづく

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最終更新:2011年07月18日 23:34