アフタープレイ
▼成長点
●セッションに最後まで参加した:1
●ミッションに成功した:160
- 最大の障害:60(エグベルトLV60)
- モルグインを壊滅させた:×
- アーデンハイド家を裁いた:×
- エグベルトを倒した:100
●セッションで活躍した:1
●使用したフェイト:
レンハ:10
アールゥ:11
ホロケウ:8
セラ:9
●倒したエネミー&解除したトラップ:
暗殺者:LV28
偽信徒:LV18 ※撤退
《モルグインの警告》:LV9
《モルグインの暗殺》:LV10
エグベルト:LV60
――――――――――
小計:125(÷4人≒31点)
●場所の手配:
セラ:1
●ギルド提供:
全員:16
合計:
レンハ:187
アールゥ:188
ホロケウ:185
セラ:187
▼入手品&ドロップ品など
幻竜騎士団長の紋章(80000G)
――――――――――
小計:80000G
経費:5000G
アールゥ:生命の呪符(5000G)
合計:75000G(÷4人=18750G)
個人計上:
セラ:1980G(《パフォーマンス》(1000G)×2-宿代(20G))
▼総計
●PC
レンハ:成長点187
アールゥ:5000G 成長点188-コネクション1(ベルク:恩人)
ホロケウ:18750G 成長点185-コネクション1(ティアナ・グラスウェルズ:庇護)
セラ:18750G+1980G 成長点187-コネクション1(ワッカ:好敵手)
●ギルド
ゴート辺境騎士団:37500G 成長点64
●GM
成長点249
今回予告
帝紀729年。グラスウェルズの王都ベルクシーレは、不穏な空気に包まれていた。
開戦派と反戦派の対立に揺れる白竜王国。動揺はやがて、一部有力者の不審死までも招いた。
その地を踏むのは、辺境の領主である一人の伯爵。彼が伴うのは、一人の美しい姫君。
祝いの席に一陣の風が吹き込んだ時、覆い隠されてきた王都の闇が、白日の下に晒される。
アリアンロッド・サガ『純白竜(アイン)の息吹(ブレス)』
戦乱の舞台が、君を待つ!
ハンドアウト
レンハ用ハンドアウト コネクション:エグベルト・グラスウェルズ 推奨関係:主人
クリス姫との婚約から四年。父・ルカ=ディエンの伯爵位を継いだあなたは、その二人を伴って、王都ベルクシーレを訪れていた。
目的は二つ。国王エグベルトに謁見し、ゴート地方の新領主として認めてもらうこと。そして、クリス姫との婚儀を執り行なうこと。
伯爵として、領主として、伴侶として……そして、“ルカ”として。さまざまな重責を背負いながらも、あなたは前へ進むのだった。
アールゥ用ハンドアウト コネクション:ベルク大神官 推奨関係:恩人
主君に同行し、王都へと上ったあなたは、そこで懐かしい顔――かつて恩を受けた、一人の侍祭に出会う。
しかし、数十年という時の流れは驚くべきことに、彼を王都の神殿の長たる大神官の座に押し上げていた。
彼に任せておけば、主君の婚儀も純白竜の篤い加護を受けられることだろう。そう思うと、心が安らいだ。
ホロケウ用ハンドアウト コネクション:“モルグイン” 推奨関係:仇敵
ゴート地方と王都を隔てる天然の防壁、ジョール山脈。その中腹を貫く洞窟の存在を知る者は少ない。
その一人であるあなたは、巡回も兼ねて洞窟を使い、王都と故郷の山村を往復する日々を送っていた。
4年前に起きた姫君暗殺未遂事件。その真相を追うあなたはついに、王都の闇に潜む暗殺組織の存在を嗅ぎつけるのだった。
セラ用ハンドアウト コネクション:コルヴディム・ミゼロブ 推奨関係:友人
辺境の下級貴族、コルヴディム男爵。家柄の低さもあってか気さくな彼と、あなたは気安い関係を築いていた。
とはいえ、それも過去の話。十年ぶりに足を向けた辺境の領地で、あなたは彼の不可解な失踪を知ることとなる。
遅まきながら知った事実に痛む胸。だが、そんなあなたの前に現われた彼は、虚無の精神を宿す暗殺者と化していた。
ギルド:ゴート辺境騎士団
GL:12(成長点666) 資金:90900G
ギルドマスター:ルカ=ディエン伯爵
備考:全員所属している状態からのスタートとなります。
ギルドスキル
- レベル1:《緊急招集》 《限界突破》 《最後の力》1 《陣形》 《ギルドハウス》 《協調行動》1
- 協調行動:《協調:一意専心》1 《協調:抜剣突貫》1
- レベル2:《強化》1 《結束》 《精鋭部隊》1 《GH:アリーナ》1
- レベル3:《命の泉》 《GH:ギルドマンション》(NEW!)
- レベル5:《力の泉》
舞台設定
- “白竜の都”ベルクシーレ
- グラスウェルズの王都。ジョール山脈の高峰、ウォールド山の麓に位置し、峻険な山肌に背を預ける形で成り立つ高層都市。“天空都市”とも呼ばれている。
- 街の中央、最も高い位置に王宮があり、何層もの城壁が周辺を囲っている。中央に近いほど身分の高い者が住んでおり、逆に外縁に向かうほどに治安は悪くなる。
- 元々は辺境の城塞として建造されたバルモルという町だったが、グラスウェルズが北方に領土を拡大したのを受け、王家の避暑地として使われることになった。
- 帝紀723年、バルモル生まれのエグベルト王が、旧王都ベルクからの遷都を宣言。名をベルクシーレへと改めて、現在の形となった。
- 今回の主な舞台は“白竜の都”ベルクシーレとなります。
- また年代については、第四話終了時点から四年後の帝紀729年6月とします。
最終更新:2011年08月25日 22:43