れぎゅ。
- Dロイス可
- 成長点100点以下を推奨
- Sロイス可
- メモリー可
メモリー:プリプレイでのみ取得可能、必要経験点15
感情をネガティブポジティブの中から合計1つだけ選ぶ
メモリーの対象は関係性が固定され、通常、ロイスの対象とはできない。
バックトラックの際に使用を宣言することで、1つにつき10%下げられる
最大3つまで
師匠とか兄弟とか関係性が変わらないと思う人に取るのも可
シナリオ中で敵に回ったりとかすると関係性が変わるので消去する必要
GMが消去してね、と言った場合は経験点払い戻し
(もう関係性が変わらない死んでる人とかに対して取るのとか音お勧め)
- アージエフェクト可
- カオスガーデン可
- エンブレム:オーヴァードアスリート可
- アカデミアのユニークアイテム及びDロイスのランク可
使用の際は本文中の“学園”を“UGN(もしくはFHなど)”と読み換える
- 新侵蝕率効果表を適用(手抜き表示)高侵蝕率環境に対応し160%以降が更新された
エフェクトレベル上昇:100%:+1,160%:+2,220%:+3
ダイス数上昇:60%:+1,80%:+2,100%:+3,130%:+4,190%:+5,260%:+6,300%:+7
- 起源種用侵蝕率効果表 高侵蝕率環境に対応し160%以降が更新された
エフェクトレベル上昇:80%:+1,100%:+2,150%:+3,200%:+4
~~トレーラー
昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は変わらず動き続けているように見えた。
新型インフルエンザの流行により、
一つの町が速やかに封鎖された。
しかし、その実体は、極めて致死率が高く、
さらにはジャーム発生率も上昇する病だった。
襲撃を受ける研究所
傷つく人々
そして現れる彼らの目的は・・・
「オーバー・ザ・マン」
ダブルクロス…。それは裏切りを意味する言葉。
PC1
君は謎の言葉を聞いた。
「彼を止めて。」
強弱は有れど、その声を聞いたのは自分だけではないようだ。
センサーでは捉えられない謎の声は、助けを求め、そして誰かを止めることを欲しているようだ。
その声の謎を解くため、声に促され、君はT市を訪れた。
シナリオロイス:「“ヴォイス”」
推奨カヴァー:UGNチルドレン
PC2
君は上司に呼び出された。
T市で発生している謎の病気の調査をして欲しいとのことだ。
症状は風邪に似たものだが、致死率が高いことから新型インフルエンザという名目で町を封鎖しているらしい。
しかも、その町ではジャームの発生率も上昇していることから、謎の病気とジャーム化の関連も疑われるという。
どうやら、急いで調査を行う必要がありそうだ。
シナリオロイス:上司
推奨カヴァー:UGNエージェント
PC3
君は日本支部長の霧谷雄吾から依頼を受けた。
何でも、謎の病気で閉鎖された街の調査をして欲しいそうだ。
君の任務は、その街にあるUGNの研究機関の守備戦力となることだ。
其処には、レネゲイドと病原菌の研究においてはUGNでも有数の頭脳と呼ばれる人物がいるのだという。
シナリオロイス:「天井博士(あまい はかせ)」
推奨カヴァー:UGNエージェントorUGN支部長orイリーガル/フリーランスエージェント
PC4
君はFH研究セル「雀のお宿」のリーダー
小鳥遊マルコから呼び出しを受けた。
T市で起こっている事象を調べるため、潜入調査を依頼されたのだ。
この事象は放置すれば、遺産級の災害を引き起こす可能性があるという。
鳥の同僚では、鳥インフルエンザが元とする変異ウィルスである可能性が高いそのウィルスにやられる可能性があるため、君にお鉢が回ってきたようだ。
仲間を守るため、君は速やかにT市へ向かうことにした。
シナリオロイス:“オンスロート”小鳥遊マルコ
推奨カヴァー:(鳥以外の)動物オーヴァードれぎゅ。Dロイス有り、成長点53点以下を推奨、Sロイスも使用可能ということで。
~~~以下はEFB。リメイク前~~
昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は変わらず動き続けているように見えた。
新型インフルエンザの流行により、
一つの町が速やかに封鎖された。
しかし、その実体は、極めて致死率が高く、
さらにはジャーム発生率も上昇する病だった。
人々が死にゆく中、何が起こりつつあるのか。
「キャリア・ザ・オーバーマン」
ダブルクロス…。それは裏切りを意味する言葉。
PC1
数年前に姿を消した教官が、ある町で発見された。
よく世話になり、戦い方だけではなく、人の世での生き方までも教えて貰った。
一方で、彼は姿を消す前、彼自身、何かの悩みがあるようだった。
彼は今、封鎖された町で何をしているのだろうか。
シナリオロイス:「“テンダードクター”」
PC2
君は上司に呼び出された。
O町で発生している謎の病気の調査をして欲しいとのことだ。
症状は風邪に似たものだが、致死率が高いことから新型インフルエンザという名目で町を封鎖しているらしい。
しかも、その町ではジャームの発生率も上昇していることから、謎の病気とジャーム化の関連も疑われるという。
どうやら、急いで調査を行う必要がありそうだ。
シナリオロイス:上司
PC3
君は、UGNイリーガルエージェントの一人に呼び出されていた。
何でも封鎖された町には、彼の想い人が居るらしい。
彼自身はとある事情で動けないため、君に想い人の身の安全を図って欲しいそうだ。
人間的には尊敬できないながらも、君を何度か助けてくれた彼のため、君はその封鎖された町、O町へと向かうことにした。
シナリオロイス:「“裸エプロン先輩”」
最終更新:2013年08月26日 20:59