GM:シィカに「これはフェンネル王子が願いを果たすために必要なこと」などと口車して、移動させてもらいました。
 ちゃんと迎えにも来てくれますよ。
 ただし、「大通りのど真ん中に出される」

人々:(ざわざわ、ひそひそ)

シィカ:…??

トーリ:銀青、こっちじゃ!

ブルー:ああ!
 …いろいろ人間の都合がわかっていない虫め…!

トーリ:(とりあえず人気のない裏路地) まぁ、しかたなか!(笑)
 これはこれで面白いと思えば、人生が楽しくなろうというものぞ?

ブルー:人生は、人の生だろう(苦笑)
 それで、いったいどこへ行くんだ?何も聞かずについてきてしまったが。

トーリ:ん? 
 いやぁ、ぬしゃとは酒を酌み交わしたことがなかったのぅ、と思うてな。 
 こっちじゃ。

ブルー:酒…?ああ。(ついていく)

トーリ:一応聞くが、下戸か? 飲めんのならば、無理には勧めんが…。

ブルー:酒に強いかどうかか?
 一応は「神」だからな。酔いたいと思えば酔える。酔いを醒ましたければ毒素を大地へ流すことができる。

トーリ:便利なもんんじゃのぅ……ふむ。 
 ならば、銀青よ、今宵は思いっきり酔おうぞ? 
 毒を抜くのは、明日の朝になってからじゃ!(笑)

ブルー:解った。しかし、前の生でも今の生でも、大量の酒を飲むのは経験がない。
 どうなるかわからんぞ。
 ビールくらいは、たまに飲んだが…。

トーリ:よかよか! その時はその時ぞ! 

ブルー:(心:こいつのこの言葉は信用ならん)

トーリ:(さて、銀青はなに上戸なんかのぅ……?にやり)

GM:トーリさんおすすめの酒場に連れて行ってあげてください。
 城下なら、2つや3つ、10つや30つあるでしょうw

トーリ:(しばし歩いて) おお、ここじゃここじゃ、まだ潰れておらんかった!

ブルー:ほう。良い雰囲気の店構えだ。悪くない。

トーリ:(暖簾をかきわけて)(あるのか?) ふたりじゃ!

GM:トーリさんお気に入りの店だから、のれんがあるんでしょうw

トーリプレイヤー:納得いった!(笑)

酒場の主人:はいよ!カウンターかい、テーブルかい?好きな方に座ってくれ!

トーリ:おう、すまんがテーブル使わせてもらうぜよ!

酒場の主人:はーい、テーブルお二人様入りまーす!!

トーリ:さて、とりあえずはビール大を二つ貰おうかのぅ。

酒場の主人:はいよ!

トーリ:突き出しは茹で豆もらえるかや?

酒場の主人:(ビール大2つをどんっと置く。お通しは枝豆の塩ゆで)

GM:うわ、なんとリンクw偶然にw

トーリプレイヤー:やるな、店主&GM(大笑)

ブルー:懐かしい匂いだ。

トーリ:ま、何はなくとも乾杯じゃ! 今日と言う日に!

ブルー:ああ。…(心:今日の何に…?)乾杯。

トーリ:(ジョッキを掲げる)

ブルー:(ジョッキを合わせる)

トーリ:乾杯!

トーリ:(物凄い勢いで第ジョッキを空にして) っっっっくあぁぁぁぁぁぁぁっ!!
 たまらんのぅっ! 大将! 大もう一丁じゃっ!

酒場の主人:あいよ!おかわりどうぞ!(どんっと置いて空のジョッキを下げる)

ブルー:……そうやって飲むのか?

トーリ:好き好きじゃがのぅ。 
 だが、わしゃ、エールとかビールはこの飲み方が一番上手いと思うちょる。 
 最初の一杯はの。(笑)

ブルー:ほう。(真似をして、ぐいっと一気に飲み干す)………。(口をぬぐう)
 喉越しがいいな。苦みが美味い。

トーリ:おうおう、ぬしゃ、なかなかわかっちょるのぅ。 
 大将! もう一丁じゃ!

酒場の主人:あいよー!(大ジョッキおかわり)

ブルー:二杯目はゆっくり飲むのか…。…。………ん?(軽く頭を押さえて不思議そう)

トーリ:で、銀青よ、肴は何が良いか? 肉はダメか? 野菜の方が良いか?
 肉食うたほうが悪酔いはせんがの。(笑)

ブルー:悪酔い?酔いには種類があるのか?

トーリ:まぁ、酔い方にも色々あるからのぅ。(苦笑)

ブルー:肉が食えないと思われるとはな。
 飼料にはなんでもかんでも混じっていたものだ。馬や豚は、人間並みに雑食だ。

トーリ:ほうか。(笑) 
 とはいえ、まぁ、馬刺しと桜鍋はやめちょこう。(笑)

ブルー:それは…さすがにやめてくれ…(^_^;)

トーリ:流石にのぅ。 
 わんも、オーガとかに、人肉料理出されたら引くしのぅ。(苦笑)

ブルー:人間は人間を食いそうな気もするが、さすがに肉は食わないか。(くすっ)

トーリ:まぁ、人を食って生きちょるやつは確かにおるがの! 
 カスケみたいなタイプのヤツなんかはそういうタイプじゃの。(笑)

ブルー:カスケはきっと、人間の精神を食らって生きているに違いない。

トーリプレイヤー:酒肴はこの後適当に注文してるということで。

酒場の主人:(注文ごとに適度なつまみを出してくれる)

ブルー:さっきから…どうも、頭や体がふわふわと…。

トーリ:なんじゃ、ぬしゃ、ひょっとして酔うの初めてか?

ブルー:いや、飼い葉桶にビールが入っていたことがあった。
 あれを食した時の感覚は酔いだと思ったが…。
 あのときはもっと…適度に体が熱くなる程度で、さほど…。

トーリ:あぁ、酒をメインに据えるのははじめてか。 
 まぁ、あまり勢い良く行かずに少しずつ行くのが吉じゃの。

ブルー:勢いよく行くよう最初に教えたのは貴様…、…、あ、頭が、大声を出すと視界が揺れる…!

トーリ:最初の一杯は。 と言うちゃじゃろうが。(苦笑)

ブルー:そこから酔った場合はどうすればいい…。
 最初の一杯は、もっと小さいグラスでいいのではないのか…?

トーリ:そがぁな、深窓の令嬢みたいな酒の呑み方はこがいな酒場にゃ、不釣合いぞ?(笑)

ブルー:誰が深窓の令嬢だ!(机ばんっ!)…うう…(くらくら)

トーリ:まぁ、酒精抜いて仕切りなおし、と言う手も無いではないがのぅ、それじゃ面白くあるまい? 

ブルー:呑み方を教わるのは、これで最初で最後になるかも知れぬ。
 とことんお前に従う気ではいるが…。
 酒に溺れる人間が何故いるか理解した…。理性があやふやになりそうだ…。
 気を失うことはなかろうが…。

トーリ:まぁ、そっから先は自分で調節しながら飲むことじゃの。(笑)

ブルー:だいたいだな、トーリ。
 ずっと尋ねよう尋ねようと思って先延ばしにしていたことがある!
 お前は何故「騎士」なのだ!?どう考えてもおかしいだろう!?
 我が知る騎士は、騎士団に属し正しき訓練を得たイリスリードの民、なのになぜお前なのだ!?

トーリ:はははははははっ! 今更わんにそれを聞くかよ!(大笑)

ブルー:今更もなにも、いつ聞くチャンスがあった!?

トーリ:それはそうじゃの! 

ブルー:勝手に前任の騎士からヘリオスに、ヘリオスから貴様に!我はバトンか!!

トーリ:むぅ…まぁ、そう聞くと、ぬしゃの苦悩に同情は覚えるが……。

ブルー:同情は必要ない、きりきり経緯を説明しろ。

GM:ブルー、からみ酒発動。

トーリ:まぁ、あれじゃ、文句はダリアスに言うがよかぞ?(笑)

ブルー:現王…?

トーリ:おう。 
 わんをごり押しで「騎士」に叙勲したのはダリアスぞ?

ブルー:まあ、正しき騎士であり、そう認められたことは聞いている。
 その経緯がわからん。
 お前なら、王家の客人でいいはずだ。王家に仕える臣下なぞ、まったくもって似合わぬ。

トーリ:わんは「友」の「義」に応えんが為、騎士叙勲を受けた次第じゃ。(うんうん)

ブルー:理由になってない!!誤魔化すな!!

トーリ:ほうか?
 「友」が、たっての願いで頼み事をしてきたんじゃ。 
 それを受けることに何の躊躇いがあろうよ? 

ブルー:じゃあ、その「たっての願い」を教えろ。

トーリ:他言せんと誓えるかの? それこそ、ぬしゃのいう、騎士の名誉において。

ブルー:お前がそんな確認をするまでも無く、お前の盟友の願いを他言などするものか。見くびるな。

トーリ:すまんすまん!

ブルー:(ぐびぐび)…別の味の酒が飲みたい。

トーリ:大将! 葡萄酒を一本頼む!

酒場の主人:赤かい?白かい?

トーリ:両方頼む。

酒場の主人:はいよ!

トーリ:まぁ、あれじゃ、呑み比べてみぃ。

酒場の主人:(飲兵衛とばれてるので、グラス2つにビン二本が来る。赤と白、値段は手頃)

トーリ:で、まぁ、ダリアスの願いなんじゃが……。

ブルー:ああ。(赤ワインを手酌中)

トーリ:まぁ、なんのことはない、よくある「親馬鹿」よ。 
 ぼんの命を護ってくれっちゅう願いじゃ。

ブルー:…? フェルネリアンのことか?
 ますますわからんな。王子は、王族の試練として、一年間漫遊するだけだろう。
 今回は偶然、真のメルリースに遭遇したが、それを人間が知る術はない。

トーリ:まぁ、今までならそうじゃったんじゃろうの。 
 だが、実際、今回はこのとおりじゃ。(苦笑)
 まぁ、奴なりに今回の「旅」が危険じゃと感じ取っておったのだろうよ。

ブルー:…「ルナ」の目覚めを感じたか…。
 やはり、光が使わした民の末裔だからこそか。

トーリ:まぁ、そこら辺はようわからん。 
 ただ、事実として普通の漫遊ではなくなったからの。

ブルー:だが、「騎士」として言わせてもらおう。王は間違っている!!
 王族が代々、試練として乗り越えるべきと定めたのならば、どのような手も貸してはならぬ!
 たとえ真の危機が迫っても、その運命を乗り越えてこそまことの王になれるのではないのか!
 (※ 酔ってる)

トーリ:じゃがのぅ、銀青よ。 
 ぬしゃの如き力があればともかく、人一人でなせる事んぞ知れちょる。
 なればこそ人は人を頼り皆で力をあわせて苦難を乗り越えるんじゃ。 
 人の力を借りるのもその人間の度量でありチカラぞ?

ブルー:我が力があるだと!?
 馬鹿を言え。
 我らは…死の順番が遅ければ遅いほど、恐怖と怒りと悲しみと怒りから力が強まった。
 我の力など、なんと脆弱なものか…!
 皆で力をあわせて苦難を乗り越える、それは認める。だからこそ!
 己の力で人を集め、信頼を得、力を借りることを自らやるのが次期王ではないのか!と!…ひっく。
 (ワインをごくごくごく)

トーリ:ほうじゃのう。
 じゃから、今ぼんは人を集めぬしゃらを集め、皆が幸せに暮らせるようにと奮闘しとるじゃにゃーか。
 王として立派な事じゃと思うがのぅ?

ブルー:手伝ってはいかんだろう、と言っておるのだ!「騎士」ならば!
 王とは孤高なもの…。
 護られていた、という事実が、未来に弱さを生まなければよいのだが…
 ああ、その前に、未来を…繋げねば…。

トーリ:ん? 異なことを言うのぅ。 
 わんがダリアスから頼まれたんは、ぼんの「命を護ってくれ」じゃ。 

ブルー:??? 何が違う?(顔が赤い)

トーリ:今まで、わんはぼんの判断ややり方に手を貸した覚えはなかぞ? 
 ぬしゃのいう、騎士で言うなら「諫言」はしたかもしれんがのぅ。

ブルー:つまり、フェルネリアンにも告げていなかったのか…?

トーリ:当たり前じゃ。わんは過保護じゃなかぞ? 

ブルー:そうか…。それなら、いいんだ…(ふにゃっと笑った)

トーリ:まぁ、あれじゃ。
 「獅子(ソニア)は谷に我が子を突き落とし、上がって来た庫を子を更に谷に突き落とす」というしのぅ……。

ブルー:あの獅子は優しい。そんなことはしない。
 ネロを腹に入れて寝かしつけていたくらいだ。

トーリ:猫同士気があうんかのぅ?(笑)

ブルー:ソニアは、生涯子を作らなかったからな…。
 本来の同種が暮らす場から無理矢理狩られて、檻で運搬されたのだ。
 ソニアにつがいはできなかった。

トーリ:まぁ、わんも子はおらんが、子は可愛いと思うしのぅ。 
 「子は宝」ちゅう言葉は確かじゃと思うの。(苦笑)

ブルー:子は…可愛いのだろうか。
 我もまた、子を知らぬ…。

トーリ:まぁ、あれじゃ。
 ネロのことさておいて、よちよち歩いちょる小さい子…人に限らんでもええ。
 可愛いとは思わんか?

ブルー:可愛いと思う。
 ネロも、まだ目が開くか開かないかの頃は、可愛かった。

トーリ:なんじゃ、ならそれで充分じゃ! 
 難しく考える事はなかぞ? その気持ちがあれば充分じゃとわんはおもうがのぅ?

ブルー:それが、愛しきつがいとの子なら、どれほど可愛いかと…。

トーリ:ほうじゃのぅ…。
 まぁ、今はアテも無い事を考えてもせんないこっちゃ。 
 飲め飲め。

ブルー:……エルヴィカに、愛しいと告げた。(ぐびぐびぐびぐび)

トーリ:ほうか。

ブルー:早計だっただろうか。
 今から、我は消えるかも知れぬというのに。

トーリ:そりゃぁ、わからん!(きっぱり)
 そがぁなことは、後になってから笑い話として話すことぞ?

ブルー:少なくとも、一度は消える。
 我は我という自我を失い、大神となるであろう。
 後になって笑えるならいい。
 我は…彼女を、泣かせはしまいか…?

トーリ:笑う為にも、戻ってきておうせや。(にっかり)

ブルー:戻りたくとも…。
 それは、我の意志にてはできぬのだ…。
 過去、大神となったとき、理性を保っていたのはカスケのみ。

トーリ:なんじゃ? そがぁま弱気なことを。

ブルー:なにもかもが飲まれる…あの感覚を、覚えている…。
 メルリースは、ただの少女。何の力もない人の子。
 すべての力は、「名もなき始原の神」から為っている。
 底知れぬあの、ただ力の塊であるあの存在に、我ら程度の精神は抵抗できぬのだ…。

トーリ:ふむ……。
 のぅ、銀青。 
 気休めかも知れんが、御守りみたいな物があればちィとは違うのかのぅ……?

ブルー:気休め、ではないぞ。
 我らは精神の生物。心を強く持たせるものがあれば、何かが変わるかもしれん。

トーリ:こんなもんでよけりゃ……(ごそごそ)

ブルー:…?

トーリ:(懐から鉄煙管を取り出し) 御守り代わりにどうじゃ?

ブルー:これは?

トーリ:わんの親父様の形見で、この煙管を持って行った戦は負け知らずじゃったそうじゃ。

ブルー:…では、トーリは?ずっとこれを持っていたのだろう?
 負けたことは?(くすくす)

トーリ:ん? なかぞ? 
 人間、負けると思うまで負けはせんモノぞ?
 負けるっちゅうのは、ある意味心のありようでもあるからの。(にっかり)

ブルー:はははは!解った。ありがたく頂こう。
 そしてこの心に刻もう。「負けると思うまで、我は負けぬ」と。

トーリプレイヤー:「まけたーとおもうまでー♪ 人間はまけーないー♪」 by超人機メタルダー

ブルー:(今度は白ワインぐびぐび)こっちの味の方が好みだな…。
 トーリは、マユラにはなにも渡さぬのか?(←酔ってる)

トーリ:ん? マユラにはわんの背中を預けちょる!(呵呵大笑) 
 勿論、銀青、ぬしゃにもじゃ!(笑)

ブルー:余生をともに過ごし、死を看取る約束とは、人で言うところの「つがい」ではないのか?(←酔ってる)

トーリ:どうなんじゃろうなぁ。
 わしゃぁ、木石じゃけぇ、そこら辺の機微はようわからん。

ブルー:ふうむ。我もそのあたりは何も言えぬ。つがいに関しては知識がない故に…。

ブルー:今までの戦いでは、お前の背を護ることも出来た。
 これからは、我が存在は敵と見なせ。
 トーリ。もし我が悪しき何かに飲み込まれ、魂すら穢されたとしたら、容赦なく斬るであろう?
 だから、そうしてくれ。それでいい。

トーリ:おう。
 戦場(いくさば)では、敵対する者は、例え親兄弟であろうと敵ぞ? 
 安心せい。 
 ぬしゃが全力でわんに敵対するなら、わんも全力でぬしゃを叩きのめしちゃるわい!(笑)

ブルー:それを聞いて安心した…。
 皆が…どうか、無事で…生きて還れるよう…。

トーリ:まぁ、あれじゃ。 
 ぬしゃが頑張って敵対せねば良いだけの話よ!(大笑)

ブルー:(突っ伏して寝た)

GM:気がつくと、ワインのビンは2本ともあいてます。
 からみ酒→急に寝落ちするタイプ。

トーリ:その「皆」に、ぬしゃらも入ってる事を忘れんでおうせや……(誰に言うとも無く)
 大将! 火酒と馬刺しをおうせ!

酒場の主人:へーい!どうぞー!

トーリ:すまんのぅ。 まだ注文するけぇ、しばらく寝かしといてやっておうせ。

酒場の主人:いいですよー。
 抱えていくなら、あっちの向かいにある宿がそこそこ安くて便利ですぜ。

トーリ:おう、すまんのぅ。
 (寝潰れたブルーを肴にしみじみと一人酒)

ブルー:(少年のように幼い顔ですやすやと眠っている)

トーリ:……………!(にやり)
 大将! なんか書くものを貸しておうせ!

酒場の主人:はい?ペンでよろしいですかね?

トーリ:おお、充分じゃ、すまんのぅ。

ブルー:(すやすや)

トーリ:(にやり&こそこそ)
 (閉じてる瞼に目ん玉描き込んで、鼻の脇に三本ひげ)

GM:面白いので、器用度振ってください。
 この場合、「でかい数値で下手な方が面白い」

トーリ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 51 → 成功

GM:いい感じにウマヘタw

トーリプレイヤー:うむ!(笑)
 馬だけに、 馬だけに!!

酒場の主人:ぷぷっ…!

GM:元がイケメンなのですごくいい仕上がりに。

トーリ:(我ながら会心の出来栄えじゃ……酒が進むのぅ……)

GM:いい肴ができましたねw
 次の日、初めての二日酔いで、洗面所で顔を洗うときやっと気づくでしょう。

トーリプレイヤー:なお、気付いて詰め寄られたら、
 「何を言うちょるか? ぬしゃが自分で書いたんぞ? おぼえちょらんのか?」 と。(笑)

GM:無言で馬の姿で蹴ると思うw
 言い訳させてくれないと思うw
 イニシアティブ10の馬の速さで蹴ると思うw

トーリプレイヤー:蹴られたら、蹴られた跡にそう言います。 
 それはもう、至極真面目な顔で。(笑)

GM:あっはっは(笑)
 二回目の蹴りが来そうですが、それもそれでじゃれてそうですなw

トーリプレイヤー:「ぬしゃひどかヤツじゃのぅ……騎士たる者が人に罪をなすりつけゆうがか?」

GM:汝は竜、罪ありきが正しく発動するレベルに罪ありきw

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最終更新:2018年12月31日 18:00