(この項目は書きかけです)
ヤマザキタケルのこと
ご飯が「炊ける」の「たける」から命名された。
山崎の「崎」は「﨑」と書くのが正しいので、「崎」や「嵜」と書くとタケルがブーブーふくれちゃうので注意しよう。
干しぶどうが嫌いなので、投げつけるとタケルが溶けていなくなるか「やめてよ。」といわれるかの二つに一つなので注意しよう。
ドラムが得意で、よく力強くスティックを振り回したり、無意識にリズムを刻んだりしている。
また、シマシマ柄のヒートテックを下半身に纏って嬉しそうに見せ付けてくるという可愛らしい一面も持ち合わせている。
渡来人においてはポケモンでいうところのフシギダネ的存在
モットーは
「お腹が空いたまま寝れば、朝しっかり起きれる」
しばしば、このモットーを過度に主張することがある。
タケルについて
「タケル??ああ、あの豪傑か。」
―湯浅亮平
生い立ちなど
小さな頃から力が強く、友達の家に赴いて呼び鈴を押すたびにインターホンごと破壊しつくしたという逸話を持つ。
その頃のトラウマからか今でもボタンの類のものを押すことが出来ず、数々のゲームや、命を賭した一か八かの大勝負などにおいて躊躇する様が伺える。
そのとどまる事のないパワーは五百円硬貨を指でひん曲げ、重ねたトランプの一部だけを千切るほどの握力を誇る。
所属サークルである
サウンドハウスズーにおいては「ステゴロの天才」と呼ばれている。
また、小説や音楽を愛する青年でもあり、休日はオシャレなカフェに赴き、小説片手にジャズを嗜み"自分だけの時間"を満喫する。
最終更新:2011年02月09日 03:59