- ワークショップ形式のWhatについて(優先度A)
- 導入科目以降の講義内容、システムについて(B)
- 導入科目内の講義形式の内容(B)
- 実現性にかける提言の解決策(C)
- 講義形式から入りワークショップで行うような大きなテーマを先に共有しておく。1年生全体にワークショップを一斉に行うと物理的に不可能に近いことへの解決も可能になる。(田川)
- 「ビジネスチャレンジ」(具体的になテーマに基づいて市場調査〜商品提案まで学生独自で行なっていく)(池田)
- ディベートを行う際、あえて自分の感じている立場以外に立って議論を行う。(中村)
- 国際関係論第一第二という既存の授業ないでも安全保障などをテーマにした講義→ディベート(方式:ワールドカフェ(グループメンバーが頻繁に交換されていく)の流れの講義があった)(島田)
- ワークショップのWhatの内容は出にくい、講義形式からワークショップに下ろしていく際の講義形式で扱うテーマについて議論をすすめていくのはどうか。(池田)
- 議論が二分化するようなテーマ(死刑廃止の是非)(中村)
- 考えたことのないテーマ(池田)
- 現在話題になっているテーマ、直截的に身にに振りかかっているテーマ(リベラルアーツ、原発、消費税)(進藤・島田)
- ビジネスチャレンジは目的がはっきりしておりポジティブなテーマでありおもしろい内容(田川)
- 倫理的な判断や責任などを迫られるようなテーマ(田川)
- 最先端を目指すことが必要か?クローン問題、地球温暖化(田川)
- テーマの多様化に伴い複数の講師の用意についてはどうするか?(進藤)
アウトプットの能力を養成していくのではこれでは時間が足りない(中村)←あくまで文系導入科目は機械を与えるものであり、足りないくらいで丁度いい(池田)
二年時以降の文系科目を既存の文系基礎科目を想定しているなら、現状上がってる問題だけでは必要のない科目が多く存在していてうまく繋がらないのではないか(島田)
テーマについて私達で提言するだけでなく、講師を用意し、テーマを考えていただいてよりテーマの多様性に勤めたらいいのではないか。そうすることで、二年時以降の講師選択も楽になるのでは。(進藤)
先生をローテーションさせるのは講師不足をうまく解消する。(島田)
時間割を変えるのは実現可能性にかけるのでは?(中村)長期的な目標でありそれは大丈夫、提言としてあげておくべき(島田・田川)
テーマについては列挙したもの+講師に委託していく
ディベートの内容はテーマの内容次第で決定していくので具体的な条件を提示する必要はないのでは。(島田)
外部の講師を招集する際にメディアとの協力(田川)
テーマの条件のみを提言し具体的な内容については講師に委託し、それに対し最適なディベートの内容を採用していただくのが大筋でいいのか(池田)