- 08-055 :名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:23:11.46 ID:7tIeN1qH
- サキュバスの誘惑
ある少年が部活を終えて帰ろうとすると、見知らぬ女性に声を掛けられ、
「久し振りね」
「だ、誰でしたっけ?」
女性が少年の耳元に息を吹きかけると、
「そうだ、思い出した」
少年は女性を自分の家に連れて行くのだが、
「俺、着替えてきますから、くつろいでいて下さい」
少年が自分の部屋へ向かうと、
「精がたっぷり絞り出せそうな坊やだこと」
彼女の正体はサキュバスで、遠い親戚と偽って少年に近付いたのだ。
「早速、味見をしちゃうおうかしら」
サキュバスが少年の部屋へ向かうと、
「な、何の用です?」
「随分逞しいじゃない」
少年の幼さの残る顔と発達した筋肉とのギャップに、
「あら、ますます絞りがいがあるわね」
再び少年の耳元に息を吹きかけると、
「さて、あなたの精をいただくわ」
「はい、どうぞお召し上がり下さい」
少年との性行為の末、サキュバスのお腹は妊娠したように膨らむが、
「こんなにお腹が熱く感じるのも久し振りね」
膨らんだお腹は瞬く間に元に戻り、
サキュバスはぐったりと横になる少年に、
「ほとんど吸い尽くしちゃった精の代わりに新たな精を上げるわ」
少年の首にサキュバスの長い尾が突き刺さると、
だらんとしているペニスが徐々に小さくなって体の中に吸収され、
筋肉が落ちて、肩幅が狭まり、手足も華奢になっていき、
腰周りが細くなって、胸が膨らんでいくと、
「これで良し」
サキュバスはその場から消え、女へと変身を遂げた少年が残された。
- 08-056 :名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 21:55:02.32 ID:7tIeN1qH
- インキュバスの罠
少女は同じ部活の先輩に好意を寄せていたが、
自分が小柄で少し太めの体形である事に、
「こんなじゃ嫌われちゃう」
そんなある日、部活を終えて帰ろうとすると、
「ちょっと良いかな?」
「せ、先輩」
先輩に体育館の裏へと連れて行かれるが、
「一体何の用でしょうか?」
先輩の正体は彼女の精を狙っていたインキュバスであり、
インキュバスが彼女のお尻に尾を突き刺すと、
「体が熱い」
今まで恥ずかしがっていた少女が自分から服を脱いでいき、
「良いぞ、お前の精を思いっ切り俺にぶちまけろ」
性行為の末、少女はすっかり痩せてしまうが、
「太めが好みなのにだいぶ痩せちゃったな」
ぐったりとしている少女に、
「それに女の精もあまり残ってないな、代わりに別のをくれてやる」
長い尾が少女の首に突き刺さると、股間にペニスが形成され、
無意識にペニスを扱いていくのに伴い、背丈が伸びて、肩幅は広がり、
「ついでに俺に関する記憶は消しとくか」
インキュバスはその場から消え、男へと変身を遂げた少女が残された。
最終更新:2012年09月05日 14:51