02-554 :女体化オナーニ駄文未完:2005/05/12(木) 11:56:46 ID:eiUVX3Fe
あくまでTS”系”な以上、定義は微妙で難しい。
無理に議論すると泥沼になるのは当然だな。
ってわけで皆、最初か名前欄に注意書きを書く約束で妥協しないか?


「うおおおおおっ!!なんだこりゃっ!?」
何だか知らんが、朝目覚めたらいきなり体が女になっていた。
ありえない状況に愕然としたが、いくら自分のものでも女の体だ。
つくりが気にならないわけではなく…

「別に他人の体じゃないんだ。触ったっていいんだよな?まさぐったって…」
周りに誰もいないのに言い訳しながら、俺は自分の胸を触った。
Dカップくらいだろうか。すげえ柔らかくて気持ちいい。
始めは恐る恐るつついていたが、我慢できなくなってきて、むにむにと揉んでみる。
すごい…俺は今、女の体に触っている。
人生初めての快挙に勃起して…と言いたい所だが、本来立つべき物が今は無い。
代わりに何とも言えない感覚が股間を襲ってきた。
ヤバイ。何だかひくひくして止まらない。
ごくり。
のどを鳴らして恐る恐る股間に手を伸ばす。胸ならばAVやエロ本で見ることもできるが、ここばかりは本物に頼るしかない。
童貞暦25年でようやく俺は、夢見ていた場所に触れることができる。
自分のものだというのが微妙だが、女の体は女の体だ。
「よ、よ、よ、よ、ようし…みみみみみ見るぞ!?」
興奮と緊張で声と手を震わせながら、俺はパジャマのズボンに手を掛けた。


燃料投下したかったが、自分にはこれ以上は無理だ。orz
気長に職人が来てくれることと、このスレが平和になるのを願いつつ消える。

最終更新:2012年01月24日 09:00