03-019 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:40:38 ID:yZcleV5M
このからだ
う~ん
少し大変だけど・・・


その時だけお兄さん


私の名前は西陣 紗理奈(にしじん さりな)16歳、職業高校2年生。
たぶん、ごくそのへんにいる高校生だ。
今日も学校が終わって家に帰る。
「ただいま」
と言う。
たが、今日はいつもと違う。いつもなら、私が家に帰る前に姉さんがいるのに。
私は珍しいこともあるのだなと思った。
家には普段から姉と私しかいない。
父と母は
「俺はすごい男になる」
「私はすごい妻になる」
とかと言って旅に出ている。
だから、家には私と姉しかいない。
記憶が正しければ私が8歳、姉さんは16歳で旅にでた。
現在は南の島にいるらしい。
そして、なぜか少しずつ多くなってくる仕送りが毎月送られてくる。
それから、姉は現在よく分からないけどなにか仕事をしているらしい。
私に内緒で私も知らない。
まあ、とにかく平凡な生活は送れている自信はない。
とりあえず、私は自分の部屋で着替える。
そして、一息ついたところで何をするか考える。
「・・・」
・・・とりあえず、姉に貸していた本を取りに行こうと思う。
私は姉に貸している本を取りにいくために姉の部屋に行く。
そして、私は姉さんの部屋に入る前にノックする。
コンコン
「姉さん、入るよ」
がた、ごと、ばこ、がしゃん、ぱりん、きゅー、どかーんばらばら、かちゃん
「・・・・・・・・・」
なにかあるのかなと私は思った。
と、とりあえず、
がちゃ
私はドアを開ける。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
そこには裸の男の人がいた。
身長は180あるかないかで、体付きは比較的よく、サラサラした黒が見に美形といえる男の人だった。
姉は・・・普通の恋をする人ではない記憶がある。
だから、姉はレズで何度か教われた記憶がある。
気持ち良男の人だった。
姉は・・・普通の恋をする人ではない記憶がある。
だから、姉はレズで何度か教われた記憶がある。
気持ち良かったけど・・・。

03-020 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:42:37 ID:yZcleV5M
姉が自分の部屋に男の人を入れるはずはない。
では、なぜ・・・まさか、
「まさか、姉さんとかないよね」
と冗談だと思いながら言う。
「きゃー、すごい、さりなーやっぱり私の妹だけあるね」
声は中性てきだか、このしゃべり方を男でされると怖いとしかいいようがない。
「でも、なぜ・・・」
「実は実はね。」
「・・・」
「男になる薬を手に入れたのよ」
「で・・・」
「すごいでしょ」
「ふたなりの薬で私の処女を奪った姉さんが言えること」
「もう~、紗理奈ったら」
「それから、話し方変えた方がいいよ。
一応、かっこいい美少年に入る部類だから」
「ふむふむ、そうね。」
「で・・・この部屋の有様はなに・・・」
部屋のなかは言葉じゃ言い表せない有様になっていた。
「だって、男になってから、すごくむふふな気分でむふふなことしていたら急にノックしておどろい・・・」
「もう、わかりました。
で・・・なんでこんなことするの姉さん?」
「だって、最近、紗理奈にむふふなことすると力で負けるからね」
「ふむふむ」
「男になればいいかなと思って・・・それでね」
今のうちに・・・
がし
私は姉さんに腕をつかまれた
「ふふふ、にがさないよ」
姉はいやな笑みを浮かべていた。

03-021 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:44:46 ID:yZcleV5M
「ちょと、はなして」
「私が話している間に逃げようと思ったでしょ。
でも、逃がさないよ」
「うっ・・・」
と言って
スッ
私に軽くキスをした。
そして、舌を侵入する。
ネチネチ
姉さんの舌が私の舌に絡み付いてくる。
そして、体がとろけてしまいそうだった。
姉さんは私から顔離して
「紗理奈ってキスをするの苦手でキスするとすぐふにゃふにゃしちゃうんだから」
と言う。
実際、体に力が入らない。
「でも、そこがかわいい」
「姉さん、しゃべり方を変えた方がいいよ」
「あら、そうかしら」
「うん」
「わかった、やってみるよ」
そして、姉は
カプ・・・ちゅうちゅう
私の胸を母乳を飲むように吸ってくる。
「ねっ・・・さん」
まだ、吸われただけなのに気持ちいい。
「ふう、おいしい。」
でも、姉さんはすぐにやめる。
「やっぱり、男になったのだからやっぱり犯したい」
姉さんはがなにか言っている。
「とりあえず」
つぷ
「はぅ」
いきなり、私のアソコに指を入れてきた。
姉さんは不意に人差し指をくの字に曲げてきた。
「ふっあひ」
不意のせめに私は声をだす。
姉さんはその様子を楽しむかのように見ていた。
しかし、普段と違って恥ずかしい。

03-022 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:47:18 ID:yZcleV5M
たぶん、その理由は私は男との付き合いがないからだと思う。
最近は欲求不満にならいが、何となくだが、欲求不満になったときにいつも姉さんとしてたような気がする。
が・・・
ヌプリ
「ぁっ・・・・・・」
指が抜ける。
そして、
「フェラしろ」
と言ってきた。
姉さんは私に無理やり反り立つもの目の前に持ってくる。
姉さんがふたなりの時と何かが違っていた。
私は無理やりそれを突っ込まれて息ができなかった。
苦しくて喉に当たる。
「ふふふ、これが男か、いいな」
と言って姉さんは快楽のために頭を掴んでフェラを無理やりさせる。
「ほら、苦しかったら早く僕をイカせな」
私はそれをきくしかなかった。
姉さんがふたなりときにフェラをされたようにとくに弱点だったカリの部分を攻める。
姉さんはすぐに気持ちよくなってきたらしく顔がゆるんできている。
「くっ、紗理奈イク、全部飲め」
と強要してくる。
ビクリ
口の中にいままでと違う味かした。
ドクリドクリ
と苦い味かする。
そして、私は姉さんの言うとおり飲む。
なぜかさらさらはいってくるような感じがした。
しかし、まだ、姉さんは射精をし続ける。
ごほ、ごほ
私は限界が来てむせる。
そして、姉さんは私から離れた。

03-023 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:49:27 ID:yZcleV5M
そして、
グイ
姉さんは私に構わす足を掴む。
そして、
ヌルリ
「!」
私の中にいきなり熱いものが入って来た。
「ふふふ、僕がめちゃくちゃにしてあげるよ」
そこにいたの優しい姉さんではなかった。
後背位の肘膝付位(ちゅうしつふい)という四つんばいでおもっきりお尻を突き出す形で私は突かれた。
ぐりゅぐりゅ
激しく突いてくる。
そして、姉さんは私の胸を刺激する。
「んッ・・・はぁはぁ・・・あっ・・・いやっ」
だが、気持ちいい。
だが、
ヌポリ
しかし、すぐに抜かれる。
きゅうに快楽が失われる。
私は快楽が欲しかった

03-024 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:51:01 ID:yZcleV5M
「ぁっ・・・・・・ぅっ」
「どうしたの、紗理奈?」
「そッ・・・」
言えない。
「はっきり言わないと分からないよ」
「ほ・・・ほしぃい」
「なにがほしいのかな」
うっ・・・もう・・・いや
「ほしぃのぉ~姉さんのちんぽがほしぃのぉ」
私はよがり狂っていた。
(ふふふ、この男で女を屈辱する快感たまらないわね)
「いい声でなきなよ」
ずっ ぐぷ
「ひああっ!」
入ってきている。
パシ パチュン パンッ
姉さんはバックで激しく腰を受け付ける。
(あ~なんていうか。
こういの お・か・し・て・る・か・ん・じ)
「だめええっっ」
くちゅくちゅ
クリトリスを姉さんは攻めてくる。
私は飛びそうな快楽が襲う。「こすれ・・・こすれるぅっ」
(この締め付けいいわ、そして、紗理奈もっとなかせたいわ)
グチュッグチュグチュッグチュグチュ
愛液がたくさん出て来て腰を打ち付けるたびにいやらしい音がなる。
「いい・・・・・・っ・・・はあと・・・いいの・・・っあふぅうっ」
(う~ん、エクセレント)
「あああ~~~っあっあっ」そろそろ、限界がちかずいてきていた。
姉さんはそれを気がつて
「紗理奈、イキそうなのかい?」
私は答えたくても答えられない。
「答えな、答えないとやめるよ」
だ・・・め・・・やめ・・・な・・・
「ふはっ・・・いっ・・・きそう」
私はやっとのこせで言う。
「なら、イカせてやる」
姉さんがスピードアップしてきた。
今までより激しく突いてくる。
(さあ、イカせてあげる、紗理奈)
「ひぃん・・・あ・・・あえ・・・っ」
ズッズッ
「くっ、僕もそろそろのようだ」
ニュッニュプッニュッニュプッ
「イクよ」
ビクンッ・・・
「ふあぁあああ・・・」
プシュゥッッ
私は潮ふきながらイった。
そして、白い世界に吸い込まれていった。
「ふふふ、男っていいわね」そこにはあらたな快感を覚えた妖艶を放つ美少年と言える男がいた。

03-025 :しぎ ◆RkPGiKyUwY :2005/10/10(月) 08:53:02 ID:yZcleV5M
「ふへ・・・」
私は目をさます。
まだ、体がたるい。
私は寝たまま当たりを見回す。
いつも変わりない私の部屋だった。
「あれは・・・夢」
だけど、みょうにリアルだった。
まあ、ちょっと一方的に快楽を与えられてイヤだったけど、まあ、夢だと思うし気持ち良かったからいいかと思う。
ぐぅ~
お腹がなった。
「お腹すいたなあ」
私はなにか食べる物がないか調べるために台所ににいく。
が・・・
「・・・」
「ふん~ふふん~ふ~ん♪」
そこには姉さんがいた。
姉さんは料理をしている。
けど・・・けど・・・
「姉さんだよね」
「ん?、どうしたの紗理奈」
「あっえっと」
「いつもの、姉さんだよ。
ついさっきまでむふふなことしてだろ」
「・・・」
「あ、でも、今は男だから兄さんと呼んでくれないか?」
「イヤ」
「ひどいな、紗理奈」
「いきなり、襲った変態男が言えることなの」
「気持ち良かったのに」
「ぐっ・・・」
「ふっ・・・図星だな」
「なあ、兄さんってよんでくれないか」
「もう、わかりました。」
はぁ~
私は溜め息をついて
「しっかりしてよ、兄さん」と言え
「わかっているよ」
なんか、腹が立つがこうして私と女から男になった姉さん(お兄さん)のむふふな生活が始まった。
もう・・・その時だけ兄さんでいてほしい


その時だけお兄さん
おわり

最終更新:2012年01月24日 09:05